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SDGsメールマガジン ~ずっと続く未来へ~ vol.82 2026.1.29

2026/01/29 (Thu) 13:00
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 SDGsメールマガジン ~ずっと続く未来へ~ vol.82 2026.1.29
 
 サステナビリティCSOフォーラム/環境パートナーシップ会議(EPC)
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もくじ
【1】時事情報
【2】サステナビリティ紀行
【3】サステナビリティ関連書籍の紹介
【4】お知らせ・イベント紹介

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【1】時事情報

○国連環境計画(UNEP)第7回国連環境総会(UNEA7)の開催
  2025年12月8日から12日まで、ケニア・ナイロビにおいて国連環境計画
 (UNEP)第7回国連環境総会(UNEA7)が開催されました。
  今回の会合では、閣僚宣言として「強靭な地球のための持続可能な解
 決策の促進」が採択されたほか、日本国政府とパナマの共同提案による
 「シナジー・協力・連携の国際環境条約及び他の関連環境文書の国内実
 施における促進」に関する決議案などが採択されました。

 →第7回国連環境総会(UNEA7)について(英文)
 https://www.unep.org/environmentassembly/unea7

 →UNEA7の結果について 環境省報道発表資料(和文)
 https://www.env.go.jp/press/press_01959.html

○「ビジネスと人権」に関する行動計画の改定
  2025年12月24日、ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係
 府省庁施策推進・連絡会議において、企業活動におけるより実効性のあ
 る人権尊重の促進を図るため、「ビジネスと人権」に関する行動計画が
 改定されました。
  改定された行動計画においては、「ビジネスと人権」に関して、8つ
 の優先分野に関する今後の政府の取組の方針や各種施策が記載されてい
 るほか、企業に対し、企業活動における人権への負の影響の特定・評価
 ・予防・軽減・対処等の一連の行為から成る人権デュー・ディリジェン
 スの導入を促進することへの期待が表明されています。

 →「ビジネスと人権」に関する行動計画の改定について
  外務省報道発表資料(和文)
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_03165.html


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【2】サステナビリティ紀行

◆「持続可能な開発のためのボランティア国際年」を迎えて
  国連総会は、2026年を「持続可能な開発のためのボランティア国際年
 (International Volunteer Year for Sustainable Development)」と
 定めています。これは、2001年の「国際ボランティア年(IYV)」以来
 25年ぶりのできことで、日本政府も推進に尽力しました。「国際ボラン
 ティア・デー(IVD)」である2025年12月5日には、国連本部で開会イベ
 ントも開催されました。
  このようにボランティア活動への注目が集まる中、今回は、国連ボラ
 ンティア計画(UNV)東京駐在事務所の櫻井亜沙子さんに、持続可能な
 開発とボランティア活動との関係などについてお話を伺いました。
 https://sus-cso.com/kiji/suskiko260127


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【3】サステナビリティ関連書籍の紹介

◆地球のローカルしごと図鑑
 ~農山漁村から希望が産まれるキャリアデザイン~
 ・高浜大介 著
 ・定価:1,815円
 ・発行年月:2025年9月
  地方の伝統的な営みに潜むサステナブルな知恵こそ、ポストAI時代に
 必要な「しごと力」ではないか――。『地球のローカルしごと図鑑』は、
 都市のホワイトカラーが地方で新たな生き方・働き方へ踏み出すための
 羅針盤です。
  自然栽培農家、山地酪農家、地域エネルギー事業者、環境再生型土木
 家、伝統工芸職人、地域DXコーディネーターまで、多様な挑戦者を訪ね、
 技術・哲学・収益モデルを解説。さらに、移住前後の準備、自治体支援
 策、仲間づくりのコツを具体的に指南します。
 https://www.amazon.co.jp/dp/B0FFJGCYXV

◆問いとしてのウェルビーイング―人・社会・自然のよい状態を考える
 ・齊藤紀子、荒川敏彦、権永詞、伊藤康 編著
 ・定価:3,080円(税込)
 ・発行年月:2025年9月
  人・社会・自然のよい状態であるウェルビーイング。本書は、貧困や
 差別といった社会に潜む「構造的暴力」をウェルビーイングの視点から
 問い直し、克服の道筋を探る。
 https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-55541-1


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【4】お知らせ・イベント紹介

〇【愛媛・オンライン】2/5(木)脱炭素社会実現のための都市間連携
 セミナー2026
  環境省は、愛媛県松山市において「脱炭素社会実現のための都市間連
 携セミナー2026」を対面及びオンラインにて開催します。
  環境省が実施している「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」で
 は、2013年度に開始して以降、アジアを中心に14か国67都市・地域と、
 日本25自治体が参画しています。
  本セミナーでは、地域脱炭素の機運を高めるとともに、日本の持つ優
 れた脱炭素・環境技術の海外展開を一層促進することを目的として、同
 事業に参画している国内・海外の自治体や企業等の関係者が一堂に会し、
 発表や議論を行う予定です。
 ・時間:10:00~12:30
 ・場所:ANAクラウンプラザホテル松山(愛媛県松山市)
     ※オンライン配信あり
 ・言語:日本語・英語(同時通訳あり)
 ・定員:会場200名、オンライン1,000名
 ・締切:2/2(月)17:00
 ・詳細:https://www.env.go.jp/press/press_02220.html

〇【オンライン】2/7(土)SDGs学生サミット
  地域と連携してSDGsに取り組む大学生グループやSDGsに関連する探求
 学習活動を行う高校生グループがオンラインで取組を発表します。
 ・時間:13:00~17:30
 ・開催方式:オンライン(YouTubeライブ配信)
 ・主催:中部地方ESD活動支援センター(環境省EPO中部)
 ・詳細:https://chubu.esdcenter.jp/hot_topics/260207sdgs-summit

〇【東京・オンライン】2/7(土)~8(日)市民社会をつくる
 ボランタリーフォーラムTOKYO2026
 「これからを変える、挑戦を。~Action&Imagination~」開催!
  「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO」は、私たちの暮
 らしに関わるさまざまな社会課題に焦点をあて、それを共有し、私たち
 市民にできることを考えていくためのイベントです。
  私たちは「一歩を踏み出す Action(行動)」と、「未来を描く
 Imagination(想像力)」が、社会を変える大きな力になると考え、
 今年度の全体テーマを「これからを変える、挑戦を。~Action&
 Imagination~」としました。
 ・日時:2026年2月7日(土)、8日(日)
     ※1日や1分科会のみの参加も可能です
 ・場所:飯田橋セントラルプラザ(東京都新宿区)ほか
     ※一部オンライン、フィールドワークあり
 ・参加費:1分科会 1,000円
      会場参加・フィールドワーク3分科会以上は一律3,000円
 ・詳細:https://www.tvac.or.jp/vf/
 ☆当日ボランティアも募集中です!
  https://www.tvac.or.jp/special/vf2026/joinus

〇【大阪・オンライン】2/13(金)令和7年度プラスチック・スマート
 シンポジウム×ネットワーキングイベント
 「官民連携で進める海洋プラごみ対策のこれから」
  環境省では、海洋プラスチックごみ問題の解決に向けて、“プラス
 チックとの賢い付き合い方”を推進する「プラスチック・スマート」を
 展開し、多様な主体の取組について情報発信しています。
  この度、2026年2月13日(金)に大阪府大阪市において、大阪府との
 共催により、令和7年度プラスチック・スマートシンポジウム「官民連
 携で進める海洋プラごみ対策のこれから」をハイブリッド方式で開催し
 ます。
  今年度は海洋プラスチックごみ対策に関する官民連携をより一層進め
 る為、ネットワーキングイベントを同時開催します。
 ・時間:13:00~16:00
 ・開催形式:ハイブリッド開催
 ・場所:アーバンネット御堂筋ホール(大阪府大阪市中央区)
 ・参加費:無料
 ・詳細:https://www.env.go.jp/press/press_02148.html

〇【東京・オンライン】2/18(水)第3回イオンSATOYAMAフォーラム
  新しい里山の可能性と価値を創造するため、里山に関して連携し共同
 研究をしている大学とともに、これまでの活動や研究成果から得た知見
 をもとに、人と自然の望ましいバランスを研究し里山の新たな可能性を
 見出し、発信する本フォーラムを実施します。
 ・テーマ:里山・地域コミュニティがもつレジリエンス
 ・時間:10:00~15:30(予定)
 ・開催形式:ハイブリッド開催(会場/Zoomウェビナー)
 ・場所:国際連合大学(UNU)ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
 ・定員:会場300名
 ・締切:対面参加 2/8(日)、オンライン参加 2/18(水)
 ・主催:公益財団法人イオン環境財団
 ・詳細:https://www.aeonkankyozaidan.or.jp/biodiversity/satoyama/#tab-cotnent

〇【オンライン】2/20(金)地球環境基金ウェビナー
 つながる力で生物多様性の価値を高める
 ~自然共生サイトを活用した共創の未来~
  自然共生サイトに関する国内の動向やNPOと企業の協働事例を学び、
 地域で取り組む生物多様性保全活動の価値向上と、その先にあるネイ
 チャーポジティブ社会の実現の可能性を探ります。
 ・時間:14:00~16:00
 ・開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
 ・参加費:無料
 ・定員:100名
 ・締切:2/19(木)18時
 ・主催:独立行政法人環境再生保全機構
 ・詳細:https://www.erca.go.jp/jfge/training/r07/naturewebinar.html

〇【東京・オンライン】2/27(金)SDGsジャパンのこれまでとこれから~
 市民社会からSDGs達成にできること~
  みんなで努力を重ねていけば、この世界はもっとよくなる!そんな希
 望と責任感をもって、世界各国の合意でできたSDGs。
  SDGs市民社会ネットワークは、SDGsに関わる日本の市民社会のネット
 ワーク体として、2016年2月27日に設立し活動を重ねてまいりました。
  SDGsジャパンの9周年である2026年2月27日午後、国連大学で記念イベ
 ントを開催し、2030年まで残りわずかとなったSDGsを皆様と考えます。
  イベント当日は、ちょうど第12回持続可能な開発に関するアジア太平
 洋フォーラム(APFSD)の開催最終日!バンコクで参加中のメンバーと
 も中継を繋いで、アジア太平洋地域のSDGs最新動向や、市民社会の動き
 の報告もお届けします。どうぞご参加ください!
 ・時間:13:30~16:00
 ・開催形式:ハイブリッド開催(会場/Zoomウェビナー)
 ・場所:国際連合大学(UNU)エリザベス・ローズ国際会議場
     (東京都渋谷区)
 ・定員:会場100名
 ・締切:2/24(火)18:00
 ・主催:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
 ・詳細:https://www.sdgs-japan.net/single-post/20260227_event

〇【東京】3/9(月)~3/13(金)海の環境問題に取り組む
 学生ワークショップ2026
  海洋の豊かさは、気候変動やプラスチック問題などの影響によって損
 なわれています。また、市民と海域とのつながりも弱まりつつあり、海
 と陸域の両面から再生に取り組むことが求められています。
  本ワークショップでは、海洋環境の変化や生物多様性保全、海洋プラ
 スチック問題について学び、参加者同士の議論を通じて、未来に向けた
 解決策を立案し、実践につなげることを目指します。
 ・日時:3/9(月)12:20~3/13(金)15:00
  ※オンラインによる事前学習会を2月下旬~3月上旬、3月8日(日)の
   施設見学会(参加は任意)、中間報告会を6月上旬、最終発表会を
   8月上旬に予定しています。
 ・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
 ・対象:大学生、大学院生 ※2026年4月より大学生になる者、
     社会人大学院生で40歳未満の者を含む
 ・参加費:16,000円(期間中の宿泊費・食費を含む)
 ・定員:40名
 ・締切:1/30(金)17:00
 ・主催:海の環境問題に取り組む学生ワークショップ実行委員会
 ・詳細:https://www.eic.or.jp/eic/workshop/2026/001/

○【メディア】官民連携による地方創生SDGs取組発信について
  内閣府地方創生推進事務局では、地方創生SDGsの取組発信機会を創出
 することで、地方自治体によるSDGsを原動力とした持続可能なまちづく
 り、地域活性化の取組の普及・展開を推進しております。
  このたび株式会社小田急エージェンシーが運営するWEBメディア
 「CHAKKA」との連携により、地域の魅力や取組を生活者に届ける共創企
 画「ヒトと地域をつなぐアクション」を通して、地方創生SDGsの取組発
 信を実施いたします。
 ・詳細:https://chakka-local.jp/


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 2026年を迎えました。21世紀がすでに1/4が終わったところですね。
 21世紀は争いや飢餓、環境破壊のない世紀にしたいと思っていましたが
暗雲が立ち込めていることは否めません。2030年のSDGs達成年まで、そし
てその後も、多くの皆さんと協力して社会課題の解決に取り組んでいきた
いと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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