SDGsメールマガジン ~ずっと続く未来へ~ vol.51 2020.11.28
2020/11/28 (Sat) 12:00
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SDGsメールマガジン ~ずっと続く未来へ~ vol.51 2020.11.28
サステナビリティCSOフォーラム/環境パートナーシップ会議(EPC)
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もくじ
【1】時事情報:
【2】サステナビリティ紀行
【3】サステナビリティ関連書籍の紹介
【4】お知らせ・イベント紹介
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【1】時事情報
外務省より「ビジネスと人権に関する行動計画」が公表されました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008862.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001608.html
【2】サステナビリティ紀行
◆「組織の“社会的責任(SR)”の観点から持続可能な社会づくりを目指す」
ISO26000はISO(国際標準化機構)が2010年11月1日に発行した、組織の社会的責任に関する国際規格です。
ISO26000の開発にあたってはISO規格としては初めて“マルチステークホルダープロセス”がとられ、幅広いセクターの代表が議論に参加しました。
この動きに長く関わってこられた日本ILO協議会の熊谷謙一さんに最近の動向やSDGsとの関係など伺いました。
https://sus-cso.com/kiji/suskiko201125
【3】サステナビリティ関連書籍の紹介
◆DOING GOOD INDEX 2020
http://www.geoc.jp/activity/regionalactivities/26608.html
Centre for Asian Philanthropyが実施したアジア18カ国・地域のソーシャルセクター比較調査「Doing Good Index 2020」。
本調査は、アジアのソーシャルセクターの変化を定期的に捉え、4つの指標(制度環境、税制・資金支援政策、エコシステム、調達)を用いて、セクターが果たす役割やその発達要因・阻害要因を明らかにするもの。
*日本語抄訳版はこちら(日本NPOセンター作成)→https://www.jnpoc.ne.jp/wp-content/uploads/2020/09/DGI-2020_abridged_Japanese_translation.pdf
◆THE GLOBAL COMMITMENT 2020 PROGRESS REPORT
http://www.geoc.jp/activity/regionalactivities/26609.html
エレン・マッカーサー財団とUNEPが主導する同コミットメントは、2018年にプラスチックの循環経済を始めることを目的として立ち上げられた。
政府や民間企業など、500以上の組織が署名している。
今回のレポートでは、大量のプラスチックパッケージを製造、使用、リサイクルする118の企業と5大陸の17の政府が進捗を報告しており、様々な組織が署名してから最初の年に進展したことが示されていると同時に、2025年の目標を達成するには、今後数年間で大幅な進展の加速が必要だと触れられている。
【4】お知らせ・イベント紹介
・11/29(日)気候市民サミット2020(オンライン)~脱炭素への確かな道筋~
〇詳 細:https://www.kikonet.org/event/2020-11-29
・11/30(月)IGES主催「持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2020)」の全体会合 オンライン開催
今年のテーマは「アジア太平洋地域での持続可能な社会構築に向けた公正な移行:COVID-19を越えてより良い未来を創る」。
当日は小泉進次郎 環境大臣、黒岩祐治 神奈川県知事の開会挨拶に続き、アヒム・シュタイナー 国連開発計画(UNDP)総裁が基調講演を行います。
〇詳 細:https://isap.iges.or.jp/2020/jp/programme_30th.html
・12/2(水)ジャーナリストが伝える グリーンリカバリーの最新動向
「デジタルネイティブ世代が考える、来年のCOP26に期待すること」
〇詳 細:http://jfej.org/jfej-2020seminar/
・12/3(木)、12/4(金) フューチャーアース Tokyo Forum 2020 Online
「人新世における人類共有の地球環境、グローバル・コモンズの管理責任」をテーマに、地球レベルの環境危機に直面する中での社会・経済システムのありようについて、世界のリーダーと研究機関が議論をします。
〇詳 細:https://www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html
・12/3(木)地域循環共生圏 ESG金融フォーラム
環境省では、地域にある資源に着目し、農山漁村と都市を活かし合う関係性を創造する「地域循環共生圏」という考え方を提唱し、SDGsを達成するためのアプローチとして位置づけています。
このフォーラムでは、地域循環共生圏を地域で展開する上で欠かせない金融機関の役割をふまえ、COVID-19からの緑の復興(グリーンリカバリー)により、さらに先に進めるための実践的な方策について共有し、各主体がそれぞれゴールに向かい走り出すことを目指します。
〇詳 細:http://www.iwate-eco.jp/kyoseiken/mirai.html
・12/4(金)地域循環共生圏 脱炭素まちづくりフォーラム
このフォーラムでは、地域循環共生圏を地域で展開する上で欠かせない脱炭素まちづくりのセオリーについて共有し、COVID-19からの緑の復興(グリーンリカバリー)を進める中で、各主体がそれぞれゴールに向かい走り出すことを目指します。
〇詳 細:http://www.iwate-eco.jp/kyoseiken/mirai.html
・12/4(金)みんなのSDGs第4回セミナー「SDGsと新型コロナ」
今回は"障がい課題"に焦点をあてて、リアルな課題とその解決に向けたアクションなどについて議論します。
〇詳 細:http://www.our-sdgs.org/event.html
・12/5(土)、12/6(日)GTFグリーンチャレンジデー 2020オンライン
生きものや自然との「つながり」を学び、考える2日間!
GTFグリーンチャレンジデーは、私たちが暮らす地球環境や、生物多様性を意識するためのさまざまなチャレンジを応援する日です。
〇詳 細:https://gtfweb.com/gcd2020/
・12/5(土)渋谷環境シンポジウム2020
渋谷区環境基本計画2018に基づく取り組みを推進するため、小学生(親子)向けワークショップとパネルディスカッションが行われます。
○詳 細:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo_keikaku/kankyo_sinpo2020.html
・「渋谷サステナブル・アワード2020」発表
渋谷サステナブル・アワードは、家庭や地域、学校、職場などで実践されている持続可能なライフスタイル、環境にやさしい取り組みの募集・表彰を通して広くその取り組みを周知し、
一人一人の意識啓発につなげていくことを目的とした事業です。
○詳 細:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/kankyo/sus_award2020.html
・12/6(日)~12日(土)清里ミーティング2020
環境教育やESDに携わる方、関心を持っている方向けのワークショップが30以上開催されます。EPCは12/10にSDGsのワークショップを開催します。(12/2(水)締切)
〇詳 細:https://jeef.or.jp/activities/kiyosato/
・12/8(火)地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の機関誌『つな環』37号 対談の視聴について
GEOCが発行する機関誌『つな環』、37号の対談テーマは「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」。
ゲストは、ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」も手掛ける株式会社自遊人 代表取締役の岩佐十良さんと、海洋ごみや生態系サービスを研究されている大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授の千葉知世さんです。ご希望の方に、対談の様子をオンラインで視聴して頂けます。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664908.html
・12/12(土)令和2年度 新たな知と方法を生む地方創生セミナー「未来を拓くローカルSDGs~環境・経済・社会から考える地域の可能性~」
このセミナーでは、各地域の事例から地域を見る「目」を養うほか、「地域循環共生圏」についての講義・グループワークを通して、地域資源のより効果的な活用方法を実践的に学びます。
地域との連携や具体的な政策立案へのきっかけとなる時間を提供します。
〇詳 細:https://www.jcrd.jp/event/seminar/2020/0909_2128/index.html
・令和2年度環境人づくりセミナーの開催 「SDGsの時代、どんな人材が求められるか~組織の持続性をつくる人材育成」 12/18(金)締切
本セミナーはSDGsの実現に向け進展する社会で、企業ではどのような人材が求められ、組織としてどのように育成し、活躍させていくことができるかをテーマとしています。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/108657.html
・2021/2/5(金)~2/6(土)SDGs推進フェア「SDGs AICHI EXPO 2020」
〇詳 細:https://sdgs-aichi.com/
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・・・最後に
今年の紅葉は楽しめましたか?遠出ができない昨今、家の近所など、これまで注目していなかった“小さい秋”を見つけています。また天気がいい日には干し野菜を作ってみたり、“小さい幸せ”の積み重ねが心を穏やかにしてくれるようです。
我慢するエコとか感染予防などに代わるライフスタイル探しはなかなか楽しいです・・。
このメールマガジンは「サステナビリティCSOフォーラム」宛にお申込みいただいた方や、
名刺交換させていただいた方にお送りしています。登録および解除は、以下のサイトで受付けています。
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発行:一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)
E-mail: rio20@epc.or.jp <http://epc.or.jp> Tel:03-3407-8107
http://sus-cso.com/
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Copyright (C)環境パートナーシップ会議 All Rights Reserved.
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サステナビリティCSOフォーラム/環境パートナーシップ会議(EPC)
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もくじ
【1】時事情報:
【2】サステナビリティ紀行
【3】サステナビリティ関連書籍の紹介
【4】お知らせ・イベント紹介
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【1】時事情報
外務省より「ビジネスと人権に関する行動計画」が公表されました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008862.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001608.html
【2】サステナビリティ紀行
◆「組織の“社会的責任(SR)”の観点から持続可能な社会づくりを目指す」
ISO26000はISO(国際標準化機構)が2010年11月1日に発行した、組織の社会的責任に関する国際規格です。
ISO26000の開発にあたってはISO規格としては初めて“マルチステークホルダープロセス”がとられ、幅広いセクターの代表が議論に参加しました。
この動きに長く関わってこられた日本ILO協議会の熊谷謙一さんに最近の動向やSDGsとの関係など伺いました。
https://sus-cso.com/kiji/suskiko201125
【3】サステナビリティ関連書籍の紹介
◆DOING GOOD INDEX 2020
http://www.geoc.jp/activity/regionalactivities/26608.html
Centre for Asian Philanthropyが実施したアジア18カ国・地域のソーシャルセクター比較調査「Doing Good Index 2020」。
本調査は、アジアのソーシャルセクターの変化を定期的に捉え、4つの指標(制度環境、税制・資金支援政策、エコシステム、調達)を用いて、セクターが果たす役割やその発達要因・阻害要因を明らかにするもの。
*日本語抄訳版はこちら(日本NPOセンター作成)→https://www.jnpoc.ne.jp/wp-content/uploads/2020/09/DGI-2020_abridged_Japanese_translation.pdf
◆THE GLOBAL COMMITMENT 2020 PROGRESS REPORT
http://www.geoc.jp/activity/regionalactivities/26609.html
エレン・マッカーサー財団とUNEPが主導する同コミットメントは、2018年にプラスチックの循環経済を始めることを目的として立ち上げられた。
政府や民間企業など、500以上の組織が署名している。
今回のレポートでは、大量のプラスチックパッケージを製造、使用、リサイクルする118の企業と5大陸の17の政府が進捗を報告しており、様々な組織が署名してから最初の年に進展したことが示されていると同時に、2025年の目標を達成するには、今後数年間で大幅な進展の加速が必要だと触れられている。
【4】お知らせ・イベント紹介
・11/29(日)気候市民サミット2020(オンライン)~脱炭素への確かな道筋~
〇詳 細:https://www.kikonet.org/event/2020-11-29
・11/30(月)IGES主催「持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2020)」の全体会合 オンライン開催
今年のテーマは「アジア太平洋地域での持続可能な社会構築に向けた公正な移行:COVID-19を越えてより良い未来を創る」。
当日は小泉進次郎 環境大臣、黒岩祐治 神奈川県知事の開会挨拶に続き、アヒム・シュタイナー 国連開発計画(UNDP)総裁が基調講演を行います。
〇詳 細:https://isap.iges.or.jp/2020/jp/programme_30th.html
・12/2(水)ジャーナリストが伝える グリーンリカバリーの最新動向
「デジタルネイティブ世代が考える、来年のCOP26に期待すること」
〇詳 細:http://jfej.org/jfej-2020seminar/
・12/3(木)、12/4(金) フューチャーアース Tokyo Forum 2020 Online
「人新世における人類共有の地球環境、グローバル・コモンズの管理責任」をテーマに、地球レベルの環境危機に直面する中での社会・経済システムのありようについて、世界のリーダーと研究機関が議論をします。
〇詳 細:https://www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html
・12/3(木)地域循環共生圏 ESG金融フォーラム
環境省では、地域にある資源に着目し、農山漁村と都市を活かし合う関係性を創造する「地域循環共生圏」という考え方を提唱し、SDGsを達成するためのアプローチとして位置づけています。
このフォーラムでは、地域循環共生圏を地域で展開する上で欠かせない金融機関の役割をふまえ、COVID-19からの緑の復興(グリーンリカバリー)により、さらに先に進めるための実践的な方策について共有し、各主体がそれぞれゴールに向かい走り出すことを目指します。
〇詳 細:http://www.iwate-eco.jp/kyoseiken/mirai.html
・12/4(金)地域循環共生圏 脱炭素まちづくりフォーラム
このフォーラムでは、地域循環共生圏を地域で展開する上で欠かせない脱炭素まちづくりのセオリーについて共有し、COVID-19からの緑の復興(グリーンリカバリー)を進める中で、各主体がそれぞれゴールに向かい走り出すことを目指します。
〇詳 細:http://www.iwate-eco.jp/kyoseiken/mirai.html
・12/4(金)みんなのSDGs第4回セミナー「SDGsと新型コロナ」
今回は"障がい課題"に焦点をあてて、リアルな課題とその解決に向けたアクションなどについて議論します。
〇詳 細:http://www.our-sdgs.org/event.html
・12/5(土)、12/6(日)GTFグリーンチャレンジデー 2020オンライン
生きものや自然との「つながり」を学び、考える2日間!
GTFグリーンチャレンジデーは、私たちが暮らす地球環境や、生物多様性を意識するためのさまざまなチャレンジを応援する日です。
〇詳 細:https://gtfweb.com/gcd2020/
・12/5(土)渋谷環境シンポジウム2020
渋谷区環境基本計画2018に基づく取り組みを推進するため、小学生(親子)向けワークショップとパネルディスカッションが行われます。
○詳 細:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo_keikaku/kankyo_sinpo2020.html
・「渋谷サステナブル・アワード2020」発表
渋谷サステナブル・アワードは、家庭や地域、学校、職場などで実践されている持続可能なライフスタイル、環境にやさしい取り組みの募集・表彰を通して広くその取り組みを周知し、
一人一人の意識啓発につなげていくことを目的とした事業です。
○詳 細:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/kankyo/sus_award2020.html
・12/6(日)~12日(土)清里ミーティング2020
環境教育やESDに携わる方、関心を持っている方向けのワークショップが30以上開催されます。EPCは12/10にSDGsのワークショップを開催します。(12/2(水)締切)
〇詳 細:https://jeef.or.jp/activities/kiyosato/
・12/8(火)地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の機関誌『つな環』37号 対談の視聴について
GEOCが発行する機関誌『つな環』、37号の対談テーマは「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」。
ゲストは、ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」も手掛ける株式会社自遊人 代表取締役の岩佐十良さんと、海洋ごみや生態系サービスを研究されている大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授の千葉知世さんです。ご希望の方に、対談の様子をオンラインで視聴して頂けます。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664908.html
・12/12(土)令和2年度 新たな知と方法を生む地方創生セミナー「未来を拓くローカルSDGs~環境・経済・社会から考える地域の可能性~」
このセミナーでは、各地域の事例から地域を見る「目」を養うほか、「地域循環共生圏」についての講義・グループワークを通して、地域資源のより効果的な活用方法を実践的に学びます。
地域との連携や具体的な政策立案へのきっかけとなる時間を提供します。
〇詳 細:https://www.jcrd.jp/event/seminar/2020/0909_2128/index.html
・令和2年度環境人づくりセミナーの開催 「SDGsの時代、どんな人材が求められるか~組織の持続性をつくる人材育成」 12/18(金)締切
本セミナーはSDGsの実現に向け進展する社会で、企業ではどのような人材が求められ、組織としてどのように育成し、活躍させていくことができるかをテーマとしています。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/108657.html
・2021/2/5(金)~2/6(土)SDGs推進フェア「SDGs AICHI EXPO 2020」
〇詳 細:https://sdgs-aichi.com/
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・・・最後に
今年の紅葉は楽しめましたか?遠出ができない昨今、家の近所など、これまで注目していなかった“小さい秋”を見つけています。また天気がいい日には干し野菜を作ってみたり、“小さい幸せ”の積み重ねが心を穏やかにしてくれるようです。
我慢するエコとか感染予防などに代わるライフスタイル探しはなかなか楽しいです・・。
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名刺交換させていただいた方にお送りしています。登録および解除は、以下のサイトで受付けています。
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発行:一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)
E-mail: rio20@epc.or.jp <http://epc.or.jp> Tel:03-3407-8107
http://sus-cso.com/
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