【号外】新著「新型コロナが本当にこわくなくなる本」&正論寄稿「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」
2021/04/29 (Thu) 15:30
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松田学通信 2021.4.29
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メールニュースに登録いただいた方、名刺交換をさせていただいた方、丹羽経
済塾にご参加頂いた方に一斉で配信しております。今後配信が不要な場合は返
信にてその旨お知らせください。メールアドレス変更についても返信にて承り
ます。※SSL暗号化通信標準装備(Verisign証明書取得)
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1.井上正康・松田学(共著)「新型コロナが本当にこわくなくなる本」(方丈社)
2.松田学の正論誌寄稿「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」5月1日発売
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1.井上正康・松田学「新型コロナが本当にこわくなくなる本」(方丈社)
5月6日より全国書店で発売。
<松田学よりひと言>
今度は新型コロナについて本を出しました。新型コロナの真相と、これにどう
向き合うべきか、医学、政治、経済といった視点から多面的に論じています。
章立ては下記のとおりですが、そのうち1~3章は井上正康先生が分担し、新
型コロナに関して医学的、疫学的に、その全貌と真相をわかりやすく解説して
います。
私が担当したのは4~6章です。
ここでは、上記の感染症に関する基本的な知見を前提に、コロナ騒動そのもの
の社会的病理に焦点を当て、メディアの煽りによって蔓延した国民の「コロナ
脳」の問題や、政治のあり方、経済政策から医療や社会問題、今後の日本の国
家戦略まで、幅広く論じています。
出版社側からの要請もあって、新型コロナとは直接関係のないデジタル人民元、
そして、日本の財政運営や新たな通貨基盤を創出する「松田プラン」にまで論
を進めました。
1章 新型コロナとは何だったのか
2章 PCR検査の弊害
3章 コロナワクチンの正体と今後の視野
4章 新型コロナに、政治はどう向き合ってきたのか?
5章 疲弊した日本経済をどう立て直すのか?
6章 コロナ禍に翻弄された日本はこれからどうなるのか?
この本について、私自身が解説した動画を配信しております。ぜひ、ご覧ください。
◆【告知】5月7日発売、新著紹介 新型コロナが本当にこわくなくなる本~
医学・政治・経済の見地から"コロナ騒動"を総括する~
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=bDoOiYK2OFY
早速、重版が決定しました。
ぜひ、ご購読ください。
書籍の案内はこちらから
↓↓↓
http://u0u0.net/VMB5
2.松田学寄稿「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」(正論5月1日発売号)
「正論」誌からの依頼で、同誌5月1日発売号に松田学からの寄稿記事が掲載
されます。題して「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」。
「正論」誌ホームページ
↓↓↓
https://seiron-sankei.com/
<松田学よりひと言>
このメルマガのコラムで以前からお伝えしていたように、松田政策研究所チャ
ンネルでは井上正康先生(大阪市立大学名誉教授)の新型コロナに関する正し
い医学情報を国民と共有するために配信された動画が2本、YouTube側から一
方的な強制削除を受けました。この件は結構、話題になっているようです。と
いうのは、グローバル勢力vs自由社会を守る国民国家という新たな対立軸の誕
生を象徴する出来事でもあるからです。
そうした国益上のマクロ的な視点からも、いくつかの提言をしております。
5月1日に書店に出回ると思いますので、ぜひ、ご購読ください。
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松田学通信にお心当たりのない方、解除、その他メールマガジンに関する
お問合せは、松田政策研究所までご連絡ください。
E-mail:matsuda@yd-con.com
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【発行元】松田政策研究所
〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7-472 TEL:03-6434-7354 FAX:03-64347356
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FB. https://www.facebook.com/matsudaseisaku/
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2.松田学の正論誌寄稿「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」5月1日発売
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1.井上正康・松田学「新型コロナが本当にこわくなくなる本」(方丈社)
5月6日より全国書店で発売。
<松田学よりひと言>
今度は新型コロナについて本を出しました。新型コロナの真相と、これにどう
向き合うべきか、医学、政治、経済といった視点から多面的に論じています。
章立ては下記のとおりですが、そのうち1~3章は井上正康先生が分担し、新
型コロナに関して医学的、疫学的に、その全貌と真相をわかりやすく解説して
います。
私が担当したのは4~6章です。
ここでは、上記の感染症に関する基本的な知見を前提に、コロナ騒動そのもの
の社会的病理に焦点を当て、メディアの煽りによって蔓延した国民の「コロナ
脳」の問題や、政治のあり方、経済政策から医療や社会問題、今後の日本の国
家戦略まで、幅広く論じています。
出版社側からの要請もあって、新型コロナとは直接関係のないデジタル人民元、
そして、日本の財政運営や新たな通貨基盤を創出する「松田プラン」にまで論
を進めました。
1章 新型コロナとは何だったのか
2章 PCR検査の弊害
3章 コロナワクチンの正体と今後の視野
4章 新型コロナに、政治はどう向き合ってきたのか?
5章 疲弊した日本経済をどう立て直すのか?
6章 コロナ禍に翻弄された日本はこれからどうなるのか?
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2.松田学寄稿「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」(正論5月1日発売号)
「正論」誌からの依頼で、同誌5月1日発売号に松田学からの寄稿記事が掲載
されます。題して「ユーチューブによる『言論弾圧』を問う」。
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い医学情報を国民と共有するために配信された動画が2本、YouTube側から一
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いうのは、グローバル勢力vs自由社会を守る国民国家という新たな対立軸の誕
生を象徴する出来事でもあるからです。
そうした国益上のマクロ的な視点からも、いくつかの提言をしております。
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