米国を崩壊させる「人口侵略」とトランプ氏の真実~日本の政治には世界の激動に向き合う準備があるのか~松田 学 通信 vol.302 2024.2.7
2024/02/07 (Wed) 08:30
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松田学通信vol.302 2024.2.7
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1.松田学 コラム
米国を崩壊させる「人口侵略」とトランプ氏の真実
~日本の政治には世界の激動に向き合う準備があるのか~
2.活動報告/セミナー情報
〇出演番組・イベント・寄稿等
(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
・【令和6年2月度 丹羽経済塾】2月17日(土)18:00-22:00
・【日本安全保障フォーラムシンポジウム】2月25日(日)13:30~16:50
・参政党関係/街頭演説・タウンミーティングなどの予定
・その他
(2)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
(3)松田学のニュース解説
(4)松田学著書のご案内
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
〇各情報発信・ツール紹介
3.松田学 政策発信
*<2024年2月6日UP>
コロナ&ワ●情勢100・配信2/4
・真実の発信ついに百回目、立ち上がろう日本国民・井上先生Q&A
4.編集後記
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1.松田学 コラム
米国を崩壊させる「人口侵略」とトランプ氏の真実
~日本の政治には世界の激動に向き合う準備があるのか~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
通常国会が始まり、1月30日には岸田総理が施政方針演説を行いました。支持
率低迷を挽回する目玉政策が飛び出してくるのかと思いきや、その内容は相変
わらずの陳腐な言葉の羅列。注目点は憲法改正について、「自分の総裁任期中
に改正を実現したいとの思いに変わりはない」との下りだったかもしれません。
改憲は数か月でできるものではなく、もしや、自らの長期政権化を睨んでいる?
そのためには9月の総裁選で再選されねばなりませんし、そのために必要なの
は、総裁選前に総選挙で自民党を勝たせる成果をあげること。
こんなに支持率が低迷する中で?…考えてみれば、野党がだらしなく、自民批
判の受皿になっていません。大勝でなくても政権が維持できる議席数さえ取れ
れば、勝ちは勝ちです。あの電撃解散が好きな岸田氏のこと、予算が成立した
あと、バイデン大統領から国賓待遇で迎えられて外交成果を見せ場にできる4
月の訪米前後にあり得るかもしれません。少しでも支持率が上がっていれば、
遅くとも通常国会終了後の夏には解散総選挙か…。
しかし、岸田政権が続いた場合、国際情勢の大激動が予想される中で、日本の
政界はこれに対応できるのでしょうか。米国では、アイオワに続き、ニューハ
ンプシャー州でも共和党指名選挙でトランプ氏が圧勝しています。米国政界を
支配してきたグローバル資本など反トランプ派のエスタブリッシュメントたち
は、ニッキー・ヘイリー氏に巨額資金を投じてトランプ再選を阻もうとしまし
たが、それでもトランプがヘイリーに10ポイントもの差をつけた結果をみて、
やはり国民の人気が圧倒的であり、これにはかなわないと、トランプ側になび
き始めたそうです。米国では草の根が政治を動かし始めています。
米国保守の祭典であるCPACが毎年、東京でも開催されており、昨年12月も、
JCU議長の、あえば浩明氏が中心となってCPACJAPANが開催、米国
など各国の保守勢力が集まりましたが、同氏は松田政策研究所CHで「安倍さ
んが亡くなったあとと前とでは雰囲気が変わっている」と語っています。
今回の裏金問題で安倍派が徹底的に排除され、「日本に保守がなくなった?」
との声も出たとのこと。米国保守勢力としては、参政党のように、各政党の目
覚めた人たちと話ができるようにしたいという雰囲気だったそうです。
同氏は「トランプに最も近い日本人」、近著「トランプの帰還」を上梓しまし
たが、その趣旨は、「今年の大統領選は人類史を大きく左右する歴史的大統領
選になるので、何らかの指針が必要。最も正しい米国の姿は自分しか伝えられ
ないと考えた」とのことでした。
トランプ前大統領をメディア報道を通じてしか知らないほとんどの日本人にと
っては、「トンデモナイ大統領が再選の可能性!?」かもしれません。トランプ
氏ほど、実際とは著しく異なる誤った印象を日本国民が持ち続けてきた政治家
は珍しいでしょう。あえば氏との対談は、主要メディアによる情報操作の恐ろ
しさを改めて感じさせる内容となりました。
日本の政界は政治とカネの問題で大騒ぎですが、米国政治がカネによって支配
されている度合いは日本とは比較になりません。そもそも巨額の資金提供を受
けなければ大統領選にも出られない。その中で、自分自身が富豪であるため資
本家たちに依存しなくて済むトランプ氏は、彼らにとって不都合な真実を語り、
利権をおかす困った存在。同じくカネの力で動かされているメディアも連邦政
府機関も司法も…グローバリズム利権にとって都合の悪いトランプ氏を徹底的
に弾圧する構図に、多くの米国民は既に気づきつつあります。
だから、これだけ叩かれても、米国の草の根民主主義がトランプ氏を押し上げ、
支持が拡大しているといえるでしょう。メディアを過信する日本人がそのこと
を知らないだけ。
大統領再選に向け、裁判問題などの関門はくぐり抜けられそうですが、民主党
が仕掛ける罠はまだ残っているようです。それは1,000万人の不法移民に投票
権を与えること。そして、日本では「陰謀論」として片付けられている不正選
挙もそうです。結果としてトランプ再選が阻まれたら、国民が立ち上がって米
国は本当に内戦になる…!
言われているようにトランプ氏は独裁者?違います。むしろ、全体主義は民主
党やエスタブリッシュメントたちのほう。トランプ氏ほど公約に忠実で民主主
義が徹底している政治家は日本にもいないでしょう。米国ファーストで世界を
混乱させる?違います。トランプ氏は戦争を起こさなかった米国唯一の大統領
であり、その信念と人間力と、バイデンとは逆に「強い大統領」であることに
よって、世界秩序の安定と平和をもたらすことになる。
問題は、安倍氏亡きあと、自民党が保守ではなくなり、トランプ再選によって
もたらされる事態に対処できる政治家がいない日本側にあります。まずは、激
動する世界の真実を私たち日本国民が認識しなければ、政治も変わりようがな
いでしょう。
今回は、ジャーナリストの我那覇真子氏が当チャンネルで語ってくれた衝撃的
な世界情勢についてご紹介したいと思います。ついに、グローバリズム勢力は、
これまで彼らが世界を分断する道具として使ってきた米国という国それ自体を、
攻撃のターゲットに設定し始めた。それが「人口侵略」であり、中国共産党に
よる「浸透工作」。中米でこの現象を実際に見てきた我那覇氏が、グローバリ
ストによる情報戦、世論戦の実態を解き明かし、私たちがこれにどう向き合う
かを詳しく語りました。
『コラムの続きはこちらから・・・』↓
https://qr.paps.jp/Zk3Pg
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2.活動報告/セミナー情報
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出演番組・イベント・寄稿等
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(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
◆【令和6年2月度 丹羽経済塾】2月17日(土)18:00-22:00
詳細はこちら→ https://matsuda-pi.com/niwa.html
申込はこちら→ https://qr.paps.jp/YwUXb
【前半】親日国バングラデシュから見るBRICSと欧米の権力闘争、そして日本
講師:丸谷元人(危機管理コンサルタント)
【後半】世界秩序の再編と新デジタル通貨…松田プラン理解のポイント
講師:松田学(丹羽経済塾会長、参政党代表、元衆議院議員)
◆【日本安全保障フォーラムシンポジウム】2月25日(日)13:30~16:50
「わが国が真の意味で独立するには何が必要か-メディアの告白・懺悔が不可欠―」
登壇者 山下英次、松田学、坪内隆彦、矢野義昭
東京体育館第一会議室 渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
★JR総武線千駄ケ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅…A4出口を出てすぐ目の前に
東京体育館があります。
★お申込み: お名前と電話番号を付記し、下記メールにてご連絡下さい。
jafos.info@gmail.com
会議終了後の懇親会参加者は必ずその旨、付記して下さい。
◆参政党関係演説等
・2月8日(木)千葉県
19:00~20:00 街頭演説 京成千葉駅前 弁士:松田外
・2月10日(土)千葉県
11:00~ 街頭演説 松戸駅前 弁士:松田外
12:30~ 街頭演説 新松戸駅前 弁士:松田外
・2月12日(月、祝)千葉県
11:00~11:50 街頭演説 JR西船橋駅北口 弁士:松田外
12:30~13:20 街頭演説 JR市川駅北口 弁士:松田外
・2月18日(日)福岡県 久留米市
12:30~13:00 街頭演説 久留米市内を予定
14:00~16:00【タウンミーティングin久留米】 講師:松田
「参政党創設メンバー松田学氏が語る 参政党の『今』とは?」
ホテルニュープラザ久留米https://www.newplaza.net/access/
ご案内→https://www.sanseitofukuoka.jp/kurume20240218_06
上記のほかにも街頭演説、講演等の予定が順次、入ってまいりますので、
確定次第、お知らせいたします。
(2)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
◆特番「山中泉氏と語る! 米国二つの共和党予備選を終えて。トランプ勝利が
見えてきた大統領選の見通し」松田政策研究所代表 松田学×
一般社団法人 IFA代表理事 ファウンテン倶楽部創業者 山中泉氏
https://www.youtube.com/live/NrywOXRBxKs?si=S9FleCiyVi8VxP4L
ニコニコはこちら
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344164019
<松田学よりひとこと>
反トランプのエスタブリッシュメントがニッキー・ヘイリーに巨額の資金を投
入したにも関わらず、二州で圧勝したトランプの大統領再選が見えてきたよう
です。ただ、民主党がミシェル・オバマを立てたり、バイデン政権が不法移民
一千万人に投票権を与える措置に出たりすると、勝てないリスクが大きいよう
です。2月下旬に出版される山中氏の新著「アメリカと共に沈む日本」は、陰
謀論が決して陰謀論ではないエビデンスに満ちている本です。共和党の関心は
副大統領候補に移っており、前半Youtubeの方では、その11人について一人一
人、写真入りで詳しく解説して頂きました。それを見るだけで面白いです。
後半会員向けでは…大統領選が巨額の資金を要するため、自ら巨富を築いたト
ランプ氏以外は資本家や軍産複合体などグローバリズム勢力の傀儡が大統領に
なってきた実態など、米国が国民主権の民主主義ではなかったのは今に始まっ
たことではない。米軍が武器の老朽化とLGBTへの配慮で、やわい軍となって
おり、とても日本が安全保障を頼れなくなっているのが実態。カーターやレー
ガンなど歴代の大統領が戦争の過激化をとめたのと違って、バイデンはハマス
殲滅に走るネタニヤフにノーと言えない。そんな弱い大統領の足元をみている
のがハマスやフーシやプーチン…。
トランプ再選で世界に平和を…日本は自主防衛のチャンスになるでしょう。そ
の他、米国政治の裏事情やコロナワクチンのことなど色々、米国や世界の最新
事情を知りたい方は必見です。
◆特番「茂木先生登場!トランプ再選はあるのか?反グローバリズム勢力の
世界的台頭と歴史的必然性の中で参政党は?」
松田政策研究所代表 松田学×作家・予備校講師 茂木誠氏
https://www.youtube.com/live/d0NgnOqbKRQ?si=CB8bgNGdFR4Kroca
ニコニコはこちら
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344225094
<松田学よりひとこと>
前半YouTubeは反グローリズムの世界的な動きを鳥瞰し、早く参政党が力を持
たねばならないとの内容で、これもぜひご視聴頂ければと思いますが、今回の
目玉は、後半の会員向けニコニコ部分…参政党への疑問について茂木氏が私に
質問の矢。それにお答えする45分となりました。
終わったあと、茂木氏からは「これでスッキリした。」日頃の疑問に対する私
の説明にご納得頂けたようです。もちろん、これをご覧になってもまだ疑問が
残る方はたくさんいらっしゃるでしょうし、色々なご意見もあるでしょう。私
も全てを説明できたわけではありません。ただ、参政党について論評する前に
これだけは知ってほしいと思う事実が、意外と知られていないようです。
まだ非会員の方でも、ご関心のある方ではぜひ、この際、会員登録をしてご覧
いただければ幸いです。
(3)松田学のニュース解説
◆松田学のニュース解説 国際情勢最新情報
ー世界が大きく動く年、トランプの闘い!米大統領選挙情報特集ー
https://youtu.be/FB-eDDwRJls?si=e7rK146BOokXzoED
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情勢
ー政治資金問題で岸田内閣支持率最低更新、日本経済最新情報、ほかー
https://youtu.be/6AIo1xUXr2g?si=Alu1C2sOG_NQ0kD6
◆松田学のニュース解説 国際情勢最新情報
ー世界終末時計1分30秒!”分断する世界”~米中関係、台湾、北朝鮮~ー
https://youtu.be/y25FSO20v_k?si=BxdrFN1CEigwcqQp
◆松田学のニュース解説
『1/31現在 パレスチナ最新情勢&ウクライナ危機状況分析 』
*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。
https://youtu.be/yby0viKS-Fg?si=ZSqlpRsUuECIweai
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情勢
ーズバリ!松田学はこう見る。通常国会始まる!”政治とカネ”、ほかー
https://youtu.be/gzFTFQclnjE?si=VQimrGyPY1SXGuFz
◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報
オミ〇ロンの正体100<前半>
https://youtu.be/2Ra5x-b2qfc?si=3M0U3xO6Jf-TY0yo
ニコニコはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43351459
(4)松田学著書のご案内
◆日本を危機に陥れる黒幕の正体 最新版 宝島新書(2023年10月)
松田学&馬渕睦夫(共著)
<松田学よりひとこと>
昨年11月に刊行した単行本『日本を危機に陥れる黒幕の正体』のリニューアル
新書版です。刊行して一年、防衛費増額、広島サミットやLGBT法案などからも、
日本植民地化路線を進める岸田政権の本質が見えてきました。停戦に向かうウ
クライナ情勢、米国での草の根保守への潮流変化、アフターコロナ移行時でも
未だに日本で続くワクチン接種など、さまざまな情勢も新たに加わっています。
そこで、改めて馬渕大使と対談を行い、それに基づいて一部を大幅に改訂して、
新書として発売されることとなりました。いま日本が問われている問題に斬り
込んでいます。
ぜひ、ご購読ください。
https://qr.paps.jp/Ttg7u
◆『日本再興 経済篇』方丈社(2023年3月)
https://hojosha.co.jp/menu/990589
<松田学よりひとこと>
私が今年の元旦から執筆した経済論の決定版です。参政党の政策を理解する上
でも必須の本。グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財
政・通貨革命を存分に提言しています。ここで提言したのが「国民国家主義」。
新たな経済の軸は「国民経済の復活」。「松田プラン」についても「人間復活の
ルネサンス」という文明論的な観点も含めて、広範な視点から解説しています。
◆その他、松田学の近著
・「日本再興 経済編 グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリード
する財政・通貨改革』(2023年3月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/mxupwyfd
・『日本を危機に陥れる黒幕の正体』宝島社(2022年11月)
松田学&馬渕睦夫(共著)
https://tinyurl.com/yckb5twt
・『マスクを捨てよ、町へ出よう』方丈社(2022年8月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/ybze7pc6
・『これで日本は大丈夫!』方丈社(2022年5月)
松田学&武田邦彦(共著)
https://tinyurl.com/3fxjj87h
・『日本をこう変える』方丈社(2022年2月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/4wwyb8hh
・『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』方丈社(2021年12月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/4n37zz2t
・『新型コロナが本当にこわくなくなる本』方丈社(2021年5月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/mucdcyzr
・『親の金遣いが教育を決める訳』ギャラクシー出版(2020年12月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/3j2exx4p
・『いま知っておきたい みらいのお金の話』アスコム(2019年2月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/9jthubmd
・『米中知られざる仮想通貨戦争の内幕』宝島社(2019年1月)
松田学&伊藤秀俊(共著)
https://tinyurl.com/yz3dwxaz
・『サイバーセキュリティと仮想通貨が日本を救う』創藝社(2018年8月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/yf563wty
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
松田政策研究所は、松田学の講演やセミナーのご依頼を承っております。
『日本新秩序!日本の未来を描かずして改革も成長も安心もなし!松田学が日
本の未来と国家像について語ります』松田政策研究所代表、元衆議院議員東京
大学大学院客員教授の松田学が専門である金融・財政、マクロ経済だけにとど
まらずIT、やAI(人工知能)、サイバーセキュリティや危機管理などに対
する最先端の研究と松田学が考える確固たる国家像と未来予測による知見を皆
さんに語り掛けます。一緒に考えましょう!
詳細はこちら
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お問い合わせはこちら
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各情報発信・ツール紹介
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(1)各種 SNS紹介
◆松田政策研究所チャンネル2
https://www.youtube.com/channel/UCUdALlTFAabnQpu_IykDT_g
◆松田政策研究所ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi
◆松田政策研究所 ホームページ
https://matsuda-pi.com/
◆松田政策研究所 YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCAN0E9cZN7n22Ka1-TuVb-Q
◆松田学 公式ホームページはこちら
https://matsuda-manabu.jp/
◆松田学 公式ブログはこちら
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/
◆松田政策研究所 フェイスブックはこちら
https://www.facebook.com/matsudaseisaku
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3.松田学 政策発信
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*ここでは松田学の過去の政策提言や国会・政治社会・経済・文化等のアーカ
イブを中心に案内して参ります。もちろん最新の松田学の提言や国会に関する
分析などもUPして参ります。
*<2024年2月6日UP>
コロナ&ワ●情勢100・配信2/4
・真実の発信ついに百回目、立ち上がろう日本国民・井上先生Q&A
今回で、この「オミクロンの正体」シリーズも100回目となりました。ロシア
のウクライナ侵攻の頃から毎週のように、井上正康先生のコメントを届けてき
たことになります。
この間、ずっとオミクロンが続いてきましたが、不思議なことに、これが喉風
邪であるという認識は未だに定着していません。mRNAワ●については、こ
のニコニコチャンネルでのシリーズで、YouTubeでは決して言えない医学的な
真実を配信し続けてまいりました。参院選のときもその後も、街頭演説のとき
に、この番組をご覧になっていた方から「命を救っていただきありがとうござ
いました」とお声をかけて頂くことが多く、本シリーズをやってみてよかった
と思っています。
<続きはこちら>
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12839544397.html
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4.編集後記
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こんにちは事務局です。
米マクドナルド、10-12月は売上高の伸び減速-中東での戦争が影響
https://news.yahoo.co.jp/articles/14efd560ab9369a54f9b10b4b8800e29527e4b2a
(以下引用)
クリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)が年初に、中東での「ビ
ジネスに意味のある影響」が見られると警告したことから、期待は低下してい
た。全体の売上高の約10%を占める同地域を含む部門は、予想を大きく下回っ
た。中東での戦争勃発後、マクドナルドは紛争に対するスタンスや認知度の高
い米国ブランドの一角にあることを巡り、イスラム諸国でボイコットの標的の
一つとなった。
松田学通信編集部
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松田学通信にお心当たりのない方、解除、その他メールマガジンに関する
お問合せは、松田政策研究所までご連絡ください。
E-mail:matsuda@yd-con.com
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【発行元】松田政策研究所
〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7-472
TEL:03-6434-7354 FAX:03-64347356
URL. http://matsuda-pi.com/ E-mail. matsuda@yd-con.com
FB. https://www.facebook.com/matsudaseisaku/
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※メール転送自由。掲載内容の転載・転用は事務局までご一報ください
松田学通信vol.302 2024.2.7
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・【令和6年2月度 丹羽経済塾】2月17日(土)18:00-22:00
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・参政党関係/街頭演説・タウンミーティングなどの予定
・その他
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1.松田学 コラム
米国を崩壊させる「人口侵略」とトランプ氏の真実
~日本の政治には世界の激動に向き合う準備があるのか~
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通常国会が始まり、1月30日には岸田総理が施政方針演説を行いました。支持
率低迷を挽回する目玉政策が飛び出してくるのかと思いきや、その内容は相変
わらずの陳腐な言葉の羅列。注目点は憲法改正について、「自分の総裁任期中
に改正を実現したいとの思いに変わりはない」との下りだったかもしれません。
改憲は数か月でできるものではなく、もしや、自らの長期政権化を睨んでいる?
そのためには9月の総裁選で再選されねばなりませんし、そのために必要なの
は、総裁選前に総選挙で自民党を勝たせる成果をあげること。
こんなに支持率が低迷する中で?…考えてみれば、野党がだらしなく、自民批
判の受皿になっていません。大勝でなくても政権が維持できる議席数さえ取れ
れば、勝ちは勝ちです。あの電撃解散が好きな岸田氏のこと、予算が成立した
あと、バイデン大統領から国賓待遇で迎えられて外交成果を見せ場にできる4
月の訪米前後にあり得るかもしれません。少しでも支持率が上がっていれば、
遅くとも通常国会終了後の夏には解散総選挙か…。
しかし、岸田政権が続いた場合、国際情勢の大激動が予想される中で、日本の
政界はこれに対応できるのでしょうか。米国では、アイオワに続き、ニューハ
ンプシャー州でも共和党指名選挙でトランプ氏が圧勝しています。米国政界を
支配してきたグローバル資本など反トランプ派のエスタブリッシュメントたち
は、ニッキー・ヘイリー氏に巨額資金を投じてトランプ再選を阻もうとしまし
たが、それでもトランプがヘイリーに10ポイントもの差をつけた結果をみて、
やはり国民の人気が圧倒的であり、これにはかなわないと、トランプ側になび
き始めたそうです。米国では草の根が政治を動かし始めています。
米国保守の祭典であるCPACが毎年、東京でも開催されており、昨年12月も、
JCU議長の、あえば浩明氏が中心となってCPACJAPANが開催、米国
など各国の保守勢力が集まりましたが、同氏は松田政策研究所CHで「安倍さ
んが亡くなったあとと前とでは雰囲気が変わっている」と語っています。
今回の裏金問題で安倍派が徹底的に排除され、「日本に保守がなくなった?」
との声も出たとのこと。米国保守勢力としては、参政党のように、各政党の目
覚めた人たちと話ができるようにしたいという雰囲気だったそうです。
同氏は「トランプに最も近い日本人」、近著「トランプの帰還」を上梓しまし
たが、その趣旨は、「今年の大統領選は人類史を大きく左右する歴史的大統領
選になるので、何らかの指針が必要。最も正しい米国の姿は自分しか伝えられ
ないと考えた」とのことでした。
トランプ前大統領をメディア報道を通じてしか知らないほとんどの日本人にと
っては、「トンデモナイ大統領が再選の可能性!?」かもしれません。トランプ
氏ほど、実際とは著しく異なる誤った印象を日本国民が持ち続けてきた政治家
は珍しいでしょう。あえば氏との対談は、主要メディアによる情報操作の恐ろ
しさを改めて感じさせる内容となりました。
日本の政界は政治とカネの問題で大騒ぎですが、米国政治がカネによって支配
されている度合いは日本とは比較になりません。そもそも巨額の資金提供を受
けなければ大統領選にも出られない。その中で、自分自身が富豪であるため資
本家たちに依存しなくて済むトランプ氏は、彼らにとって不都合な真実を語り、
利権をおかす困った存在。同じくカネの力で動かされているメディアも連邦政
府機関も司法も…グローバリズム利権にとって都合の悪いトランプ氏を徹底的
に弾圧する構図に、多くの米国民は既に気づきつつあります。
だから、これだけ叩かれても、米国の草の根民主主義がトランプ氏を押し上げ、
支持が拡大しているといえるでしょう。メディアを過信する日本人がそのこと
を知らないだけ。
大統領再選に向け、裁判問題などの関門はくぐり抜けられそうですが、民主党
が仕掛ける罠はまだ残っているようです。それは1,000万人の不法移民に投票
権を与えること。そして、日本では「陰謀論」として片付けられている不正選
挙もそうです。結果としてトランプ再選が阻まれたら、国民が立ち上がって米
国は本当に内戦になる…!
言われているようにトランプ氏は独裁者?違います。むしろ、全体主義は民主
党やエスタブリッシュメントたちのほう。トランプ氏ほど公約に忠実で民主主
義が徹底している政治家は日本にもいないでしょう。米国ファーストで世界を
混乱させる?違います。トランプ氏は戦争を起こさなかった米国唯一の大統領
であり、その信念と人間力と、バイデンとは逆に「強い大統領」であることに
よって、世界秩序の安定と平和をもたらすことになる。
問題は、安倍氏亡きあと、自民党が保守ではなくなり、トランプ再選によって
もたらされる事態に対処できる政治家がいない日本側にあります。まずは、激
動する世界の真実を私たち日本国民が認識しなければ、政治も変わりようがな
いでしょう。
今回は、ジャーナリストの我那覇真子氏が当チャンネルで語ってくれた衝撃的
な世界情勢についてご紹介したいと思います。ついに、グローバリズム勢力は、
これまで彼らが世界を分断する道具として使ってきた米国という国それ自体を、
攻撃のターゲットに設定し始めた。それが「人口侵略」であり、中国共産党に
よる「浸透工作」。中米でこの現象を実際に見てきた我那覇氏が、グローバリ
ストによる情報戦、世論戦の実態を解き明かし、私たちがこれにどう向き合う
かを詳しく語りました。
『コラムの続きはこちらから・・・』↓
https://qr.paps.jp/Zk3Pg
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2.活動報告/セミナー情報
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出演番組・イベント・寄稿等
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(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
◆【令和6年2月度 丹羽経済塾】2月17日(土)18:00-22:00
詳細はこちら→ https://matsuda-pi.com/niwa.html
申込はこちら→ https://qr.paps.jp/YwUXb
【前半】親日国バングラデシュから見るBRICSと欧米の権力闘争、そして日本
講師:丸谷元人(危機管理コンサルタント)
【後半】世界秩序の再編と新デジタル通貨…松田プラン理解のポイント
講師:松田学(丹羽経済塾会長、参政党代表、元衆議院議員)
◆【日本安全保障フォーラムシンポジウム】2月25日(日)13:30~16:50
「わが国が真の意味で独立するには何が必要か-メディアの告白・懺悔が不可欠―」
登壇者 山下英次、松田学、坪内隆彦、矢野義昭
東京体育館第一会議室 渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
★JR総武線千駄ケ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅…A4出口を出てすぐ目の前に
東京体育館があります。
★お申込み: お名前と電話番号を付記し、下記メールにてご連絡下さい。
jafos.info@gmail.com
会議終了後の懇親会参加者は必ずその旨、付記して下さい。
◆参政党関係演説等
・2月8日(木)千葉県
19:00~20:00 街頭演説 京成千葉駅前 弁士:松田外
・2月10日(土)千葉県
11:00~ 街頭演説 松戸駅前 弁士:松田外
12:30~ 街頭演説 新松戸駅前 弁士:松田外
・2月12日(月、祝)千葉県
11:00~11:50 街頭演説 JR西船橋駅北口 弁士:松田外
12:30~13:20 街頭演説 JR市川駅北口 弁士:松田外
・2月18日(日)福岡県 久留米市
12:30~13:00 街頭演説 久留米市内を予定
14:00~16:00【タウンミーティングin久留米】 講師:松田
「参政党創設メンバー松田学氏が語る 参政党の『今』とは?」
ホテルニュープラザ久留米https://www.newplaza.net/access/
ご案内→https://www.sanseitofukuoka.jp/kurume20240218_06
上記のほかにも街頭演説、講演等の予定が順次、入ってまいりますので、
確定次第、お知らせいたします。
(2)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
◆特番「山中泉氏と語る! 米国二つの共和党予備選を終えて。トランプ勝利が
見えてきた大統領選の見通し」松田政策研究所代表 松田学×
一般社団法人 IFA代表理事 ファウンテン倶楽部創業者 山中泉氏
https://www.youtube.com/live/NrywOXRBxKs?si=S9FleCiyVi8VxP4L
ニコニコはこちら
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344164019
<松田学よりひとこと>
反トランプのエスタブリッシュメントがニッキー・ヘイリーに巨額の資金を投
入したにも関わらず、二州で圧勝したトランプの大統領再選が見えてきたよう
です。ただ、民主党がミシェル・オバマを立てたり、バイデン政権が不法移民
一千万人に投票権を与える措置に出たりすると、勝てないリスクが大きいよう
です。2月下旬に出版される山中氏の新著「アメリカと共に沈む日本」は、陰
謀論が決して陰謀論ではないエビデンスに満ちている本です。共和党の関心は
副大統領候補に移っており、前半Youtubeの方では、その11人について一人一
人、写真入りで詳しく解説して頂きました。それを見るだけで面白いです。
後半会員向けでは…大統領選が巨額の資金を要するため、自ら巨富を築いたト
ランプ氏以外は資本家や軍産複合体などグローバリズム勢力の傀儡が大統領に
なってきた実態など、米国が国民主権の民主主義ではなかったのは今に始まっ
たことではない。米軍が武器の老朽化とLGBTへの配慮で、やわい軍となって
おり、とても日本が安全保障を頼れなくなっているのが実態。カーターやレー
ガンなど歴代の大統領が戦争の過激化をとめたのと違って、バイデンはハマス
殲滅に走るネタニヤフにノーと言えない。そんな弱い大統領の足元をみている
のがハマスやフーシやプーチン…。
トランプ再選で世界に平和を…日本は自主防衛のチャンスになるでしょう。そ
の他、米国政治の裏事情やコロナワクチンのことなど色々、米国や世界の最新
事情を知りたい方は必見です。
◆特番「茂木先生登場!トランプ再選はあるのか?反グローバリズム勢力の
世界的台頭と歴史的必然性の中で参政党は?」
松田政策研究所代表 松田学×作家・予備校講師 茂木誠氏
https://www.youtube.com/live/d0NgnOqbKRQ?si=CB8bgNGdFR4Kroca
ニコニコはこちら
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344225094
<松田学よりひとこと>
前半YouTubeは反グローリズムの世界的な動きを鳥瞰し、早く参政党が力を持
たねばならないとの内容で、これもぜひご視聴頂ければと思いますが、今回の
目玉は、後半の会員向けニコニコ部分…参政党への疑問について茂木氏が私に
質問の矢。それにお答えする45分となりました。
終わったあと、茂木氏からは「これでスッキリした。」日頃の疑問に対する私
の説明にご納得頂けたようです。もちろん、これをご覧になってもまだ疑問が
残る方はたくさんいらっしゃるでしょうし、色々なご意見もあるでしょう。私
も全てを説明できたわけではありません。ただ、参政党について論評する前に
これだけは知ってほしいと思う事実が、意外と知られていないようです。
まだ非会員の方でも、ご関心のある方ではぜひ、この際、会員登録をしてご覧
いただければ幸いです。
(3)松田学のニュース解説
◆松田学のニュース解説 国際情勢最新情報
ー世界が大きく動く年、トランプの闘い!米大統領選挙情報特集ー
https://youtu.be/FB-eDDwRJls?si=e7rK146BOokXzoED
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情勢
ー政治資金問題で岸田内閣支持率最低更新、日本経済最新情報、ほかー
https://youtu.be/6AIo1xUXr2g?si=Alu1C2sOG_NQ0kD6
◆松田学のニュース解説 国際情勢最新情報
ー世界終末時計1分30秒!”分断する世界”~米中関係、台湾、北朝鮮~ー
https://youtu.be/y25FSO20v_k?si=BxdrFN1CEigwcqQp
◆松田学のニュース解説
『1/31現在 パレスチナ最新情勢&ウクライナ危機状況分析 』
*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。
https://youtu.be/yby0viKS-Fg?si=ZSqlpRsUuECIweai
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情勢
ーズバリ!松田学はこう見る。通常国会始まる!”政治とカネ”、ほかー
https://youtu.be/gzFTFQclnjE?si=VQimrGyPY1SXGuFz
◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報
オミ〇ロンの正体100<前半>
https://youtu.be/2Ra5x-b2qfc?si=3M0U3xO6Jf-TY0yo
ニコニコはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43351459
(4)松田学著書のご案内
◆日本を危機に陥れる黒幕の正体 最新版 宝島新書(2023年10月)
松田学&馬渕睦夫(共著)
<松田学よりひとこと>
昨年11月に刊行した単行本『日本を危機に陥れる黒幕の正体』のリニューアル
新書版です。刊行して一年、防衛費増額、広島サミットやLGBT法案などからも、
日本植民地化路線を進める岸田政権の本質が見えてきました。停戦に向かうウ
クライナ情勢、米国での草の根保守への潮流変化、アフターコロナ移行時でも
未だに日本で続くワクチン接種など、さまざまな情勢も新たに加わっています。
そこで、改めて馬渕大使と対談を行い、それに基づいて一部を大幅に改訂して、
新書として発売されることとなりました。いま日本が問われている問題に斬り
込んでいます。
ぜひ、ご購読ください。
https://qr.paps.jp/Ttg7u
◆『日本再興 経済篇』方丈社(2023年3月)
https://hojosha.co.jp/menu/990589
<松田学よりひとこと>
私が今年の元旦から執筆した経済論の決定版です。参政党の政策を理解する上
でも必須の本。グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財
政・通貨革命を存分に提言しています。ここで提言したのが「国民国家主義」。
新たな経済の軸は「国民経済の復活」。「松田プラン」についても「人間復活の
ルネサンス」という文明論的な観点も含めて、広範な視点から解説しています。
◆その他、松田学の近著
・「日本再興 経済編 グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリード
する財政・通貨改革』(2023年3月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/mxupwyfd
・『日本を危機に陥れる黒幕の正体』宝島社(2022年11月)
松田学&馬渕睦夫(共著)
https://tinyurl.com/yckb5twt
・『マスクを捨てよ、町へ出よう』方丈社(2022年8月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/ybze7pc6
・『これで日本は大丈夫!』方丈社(2022年5月)
松田学&武田邦彦(共著)
https://tinyurl.com/3fxjj87h
・『日本をこう変える』方丈社(2022年2月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/4wwyb8hh
・『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』方丈社(2021年12月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/4n37zz2t
・『新型コロナが本当にこわくなくなる本』方丈社(2021年5月)
松田学&井上正康(共著)
https://tinyurl.com/mucdcyzr
・『親の金遣いが教育を決める訳』ギャラクシー出版(2020年12月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/3j2exx4p
・『いま知っておきたい みらいのお金の話』アスコム(2019年2月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/9jthubmd
・『米中知られざる仮想通貨戦争の内幕』宝島社(2019年1月)
松田学&伊藤秀俊(共著)
https://tinyurl.com/yz3dwxaz
・『サイバーセキュリティと仮想通貨が日本を救う』創藝社(2018年8月)
松田学(著)
https://tinyurl.com/yf563wty
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
松田政策研究所は、松田学の講演やセミナーのご依頼を承っております。
『日本新秩序!日本の未来を描かずして改革も成長も安心もなし!松田学が日
本の未来と国家像について語ります』松田政策研究所代表、元衆議院議員東京
大学大学院客員教授の松田学が専門である金融・財政、マクロ経済だけにとど
まらずIT、やAI(人工知能)、サイバーセキュリティや危機管理などに対
する最先端の研究と松田学が考える確固たる国家像と未来予測による知見を皆
さんに語り掛けます。一緒に考えましょう!
詳細はこちら
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https://matsuda-pi.com/request.html
お問い合わせはこちら
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各情報発信・ツール紹介
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(1)各種 SNS紹介
◆松田政策研究所チャンネル2
https://www.youtube.com/channel/UCUdALlTFAabnQpu_IykDT_g
◆松田政策研究所ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi
◆松田政策研究所 ホームページ
https://matsuda-pi.com/
◆松田政策研究所 YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCAN0E9cZN7n22Ka1-TuVb-Q
◆松田学 公式ホームページはこちら
https://matsuda-manabu.jp/
◆松田学 公式ブログはこちら
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/
◆松田政策研究所 フェイスブックはこちら
https://www.facebook.com/matsudaseisaku
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3.松田学 政策発信
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*ここでは松田学の過去の政策提言や国会・政治社会・経済・文化等のアーカ
イブを中心に案内して参ります。もちろん最新の松田学の提言や国会に関する
分析などもUPして参ります。
*<2024年2月6日UP>
コロナ&ワ●情勢100・配信2/4
・真実の発信ついに百回目、立ち上がろう日本国民・井上先生Q&A
今回で、この「オミクロンの正体」シリーズも100回目となりました。ロシア
のウクライナ侵攻の頃から毎週のように、井上正康先生のコメントを届けてき
たことになります。
この間、ずっとオミクロンが続いてきましたが、不思議なことに、これが喉風
邪であるという認識は未だに定着していません。mRNAワ●については、こ
のニコニコチャンネルでのシリーズで、YouTubeでは決して言えない医学的な
真実を配信し続けてまいりました。参院選のときもその後も、街頭演説のとき
に、この番組をご覧になっていた方から「命を救っていただきありがとうござ
いました」とお声をかけて頂くことが多く、本シリーズをやってみてよかった
と思っています。
<続きはこちら>
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12839544397.html
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4.編集後記
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こんにちは事務局です。
米マクドナルド、10-12月は売上高の伸び減速-中東での戦争が影響
https://news.yahoo.co.jp/articles/14efd560ab9369a54f9b10b4b8800e29527e4b2a
(以下引用)
クリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)が年初に、中東での「ビ
ジネスに意味のある影響」が見られると警告したことから、期待は低下してい
た。全体の売上高の約10%を占める同地域を含む部門は、予想を大きく下回っ
た。中東での戦争勃発後、マクドナルドは紛争に対するスタンスや認知度の高
い米国ブランドの一角にあることを巡り、イスラム諸国でボイコットの標的の
一つとなった。
松田学通信編集部
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お問合せは、松田政策研究所までご連絡ください。
E-mail:matsuda@yd-con.com
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