西側劣勢で停戦への動き?報道されないウクライナ戦争の真実~高市問題と危機感なき日本の国会~松田 学 通信vol.258 2023.3.29
2023/03/29 (Wed) 08:30
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松田学通信vol.258 2023.3.29
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1.松田学 コラム
西側劣勢で停戦への動き?報道されないウクライナ戦争の真実
~高市問題と危機感なき日本の国会~
2.活動報告/セミナー情報
〇出演番組・イベント・寄稿等
(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
・参政党関係/街頭演説・タウンミーティングなどの予定
・その他
(2)松田学新著のご案内
(3)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
(4)松田学のニュース解説
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
〇各情報発信・ツール紹介
3.松田学 政策発信
*<2023年2月12日UP>
これでもあなたは新型コロナ・ワ●接種しますか?
河添恵子氏が示した「不都合な真実」のエビデンス
4.編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.松田学 コラム
西側劣勢で停戦への動き?報道されないウクライナ戦争の真実
~高市問題と危機感なき日本の国会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週半ばころに一部の国会関係者の間に衝撃的な噂が流れました。岸田総理が
衆院電撃解散をしたがっている、と。3月末に解散で投開票日は統一地方選後
半と同じ4月23日…!
そういえば、先日、子育て支援に関して総理がなぜ今?と思わせる意味不明な
記者会見をしたり、日韓首脳会談に加え電撃的なウクライナ訪問まで演出。最
近、支持率が上がっていることに岸田氏は有頂天だとか。自民党の要路に次々
と会ったようです。
確かに、4.23総選挙には、同日予定の「衆院4補選」をなくすメリットもあり
ます。4補選で全勝すれば岸田政権は信任されたことになりますが、和歌山1
区補選は維新候補に敗れる可能性が指摘され、参院大分補選も苦戦する可能性
が高く、「衆参5補選」で2敗したら岸田総理の責任問題になる。しかし、解
散してしまえば衆院補選は行われなくなります。一昨年に予想より早期の解散
を決断した岸田氏はサプライズ好き?今しかない?
予算案は昨日に成立しましたので、この早期解散説が本当かどうかはそろそろ
分かることですが、いずれにしても、防衛増税を正式に決める前に国民の信を
問うと岸田氏が述べていたことも併せ考えると、来年度の税制改正が決まる今
年末までの間には解散総選挙があると見たほうがいいでしょう。今回でなくて
も、広島サミット直後の6月もあり得ます。
その国会ですが、このところ、国会は何をやっているんだ?という声が私の周
辺では高まっています。放送法の解釈を巡る行政文書の改ざん?発言で高市大
臣が吊るし上げられ、論戦が盛り上がっていますが、内容は7~8年前の安倍政
権時代のこと。どうも、かつての「もりかけ」問題を想起させるものがありま
す。また同じことが繰り返されている…。
当時、「もり」も「かけ」も、何か安倍総理の側に明確な不正があったわけで
もなかったのに、いかにも政権側に疑惑があるかのような印象操作がメディア
と野党の共闘で演出されました。世論の関心がそちらに向かい、結果として改
憲論議が国会で進まず、これは安倍政権による憲法改正を阻止することが目的
だったとも言われています。
では、今回は…?私が想起するのは、2019年の12月、当時総務大臣だった高
市氏が総務事務次官の首を切った事件です。かんぽの不正に関して日本郵政に
対する処分が行われるに際し、事前に処分内容が当時の総務次官から総務次官
OBの郵政幹部に漏れていたことに怒り心頭となった高市大臣による強権行使
でした。事前に漏れること自体、決して良いことではありませんが、大臣が日
本郵政トップに処分内容を言い渡す際、「わかっております」と言われたこと
が許せなかったようでした。これはきっと総務官僚の恨みを買う…。
官僚というものはどんなに大臣が強権を発動しても、行政上の理屈が通ってい
れば納得するものですが、先輩と後輩の人間関係の中で「こんな処分になりま
すよ」というのは、どこの組織でもよくあること。それで会社で言えばプロパ
ーの社長ともいえる次官を首にしたのですから、理不尽な官僚叩きのように捉
えられた可能性が高く、こんな時、いつか仕返しをと、遺恨が残るのが官僚組
織というものです。
今般、立民の小西議員も総務省出身、この行政文書もかつての仲間から託され
たのかわかりませんが、日本が戦後未曽有の危機に直面しているときに国会は
何をやっている?
今回の騒動のもう一つの背景として言われているのが、これで高市大臣が現在
担当しているセキュリティクリアランスが進まなくなっていること。喜ぶのは
中国?そういえば、かつて経済安全保障では日本の有為な司令塔だった甘利明
氏がスキャンダルで自民党幹事長を続けられない事態に追い込まれたことを想
起します。やはり「もりかけ」と同じ構図か。日本の国が強くなろうとする度
に、近隣懸念国が裏で糸を引いているのか、メディアと野党がそれに乗ってこ
こぞとばかり、国民の注目を浴びる事件を起こして邪魔をする…。
では、肝心の放送法の方は?これに関する本質的な議論など、今般、全くされ
ていません。実は、この法律は戦後、GHQが、当時ほとんど唯一の放送局だ
ったNHKをプロパガンダに使うために定めさせたものだそうです。その電波
メディアが現在は日本の国益に反するプロパガンダ機関と化していることのほ
うにこそ、国会は目を向けるべきでしょう。
このことを痛感させてくれるのがウクライナ戦争に関する日本の報道です。や
はり西側のプロパガンダ機関なのか、どうも、事態は日本国民に伝わっている
のとは大違いのようです。ロシアによるウクライナ侵攻から一年を経た時点で、
松田政策研究所CHでは、軍事専門家の矢野義昭氏に改めて情勢分析をしてい
ただきました。以下、ご紹介します。
『コラムの続きはこちらから・・・』↓
https://qr.paps.jp/xhxrJ
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2.活動報告/セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================
出演番組・イベント・寄稿等
============================================
(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
◆[参政党関係]街頭演説・タウンミーティングの予定
・3月31日(金) 大阪にて吉野敏明候補の応援街頭演説
<詳細未定>
・4月2日(日) 福岡にて街頭演説
<詳細未定>
・4月3日 長崎にて街頭演説
<詳細未定>
・4月4日 横浜市にて街頭演説
<詳細未定>
・4月6日 大阪にて吉野敏明候補の応援街頭演説
<詳細未定>
今後、順次、予定が確定次第、更新してまいります。
◆4月1日(土)丹羽経済塾
【令和5年4月度 丹羽経済塾】反グローバリズムと国民経済の再興
詳細はこちら→ https://matsuda-pi.com/niwa.html
申し込み→ https://tinyurl.com/3uf7jxw6
【前 半】ここまで進む日本へのSILENT INVASION
講師:平井宏冶氏(経済安全保障アナリスト)
【後 半】国のまもりとしての松田プラン
講師:松田学(丹羽経済塾会長、参政党代表、元衆議院議員)
【日 時】4月1日(土)18:00-21:45
第一部:勉強会 18:00-20:00|第二部:懇親会 20:15-21:45
【参加費】4,000円(第一部・第二部 両方ともご参加される方)
第一部:勉強会 1,000円|第二部:懇親会 3,000円
※お食事代+2ドリンク込み
【会 場】ZEN-HARMONIC(4階レンタルスペース)
【住 所】千代田区麹町4-8高善ビル4F
【最寄駅】東京メトロ有楽町線麹町駅(4番出口)
<松田学よりひとこと>
今回は今話題の経済安全保障につき、松田政策研究所や参政党が日頃からお知
恵をいただいている、この分野では日本の第一人者である平井宏冶氏に前半部
の講演をお願いしています。そして後半は、丹羽経済塾の会長をしております
私より、特にSilent Invasionに対する国の守りの観点から、松田プランの意義
についてお話する予定です。
◆松田学出演 4月1日(日)METT管弦楽団 第27回スプリングコンサート
【日時・場所】
4月9日(日)開演14:00(開場13:00)
杉並公会堂大ホール 入場無料
【演目】
モーツァルト 『劇場支配人』序曲
モーツァルト 交響曲第31番『パリ』
ドヴォルザーク 交響曲第8番「イギリス」
指揮:田中 健
【申込】
希望の席を確保されたい方は、こちらから予約できます。
https://onl.tw/1S9ZWUP
<松田学よりひとこと>
私がチェロのトップを務めるMETT管弦楽団のスプリングコンサートの本番が
杉並公会堂で開催されます。メインの曲はドボルザークの交響曲第8番。
選挙で頑張っている参政党の皆さまも、この日は選挙前半戦の投開票日ですか
ら、政治活動は厳禁です。前半戦の疲れを癒し、後半戦に向けた鋭気を養うた
めにも、しばしのひと時、音楽をぜひ、楽しみに来ていだたければ幸いです。
無料です。当日、突然来ても大丈夫です。
◆参政党DIYチャンネル
・災害が起きた時の備えはできてますか?今こそ防災の意識を高めよう!!
【政党DIY→参政党 松田学×赤尾由美】 #206
https://youtu.be/bdnRe2UDFZw
・戦いが始まる!大阪府知事選挙スタート!
「大阪から日本を取り戻すために…」準備も色々大変でしたが、走り続けます!
【参政党チャンネル 神谷宗幣×松田学】 #207
https://youtu.be/v-nNbQPV7fY
(2)松田学新著のご案内
◆2023年3月30日発売『日本再興 経済篇』方丈社
https://hojosha.co.jp/menu/990589
<松田学よりひとこと>
私が今年の元旦から執筆した経済論の決定版です。参政党の政策を理解する上
でも必須の本。グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財
政・通貨革命を存分に提言しています。ここで提言したのが「国民国家主義」。
新たな経済の軸は「国民経済の復活」。「松田プラン」についても「人間復活の
ルネサンス」という文明論的な観点も含めて、広範な視点から解説しています。
◆11月22日発売『日本を危機に陥れる黒幕の正体』宝島社
元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫×参政党代表 松田学
https://tinyurl.com/yckb5twt
<松田学よりひとこと>
馬渕睦夫・元駐ウクライナ大使といえば、陰謀論者の筆頭格のようなイメージ
がありますが、実は全く違います。むしろ、リアリズムに基づいた愛国者。同
氏との対談本を出すと、私までがディーフステート陰謀論者だとか、反ユダヤ
だとかのレッテルを貼られ、参政党にまでご迷惑をかけかねないという懸念も
ありましたが、私としてはこの際、世界を席巻するグローバリズムの幣につい
て、徹底したリアリズムに基づく議論をきちんと発信しておくべきだと考えた
次第です。その趣旨には合致した本になりました。馬淵大使のご発言には国際
金融資本とかDSなどのお言葉がありますが、私が論じたのは今回のコロナパ
ンデミックや私が実際に大蔵省で体験したウォール街の陰謀による日本の金融
支配。そこで現実に何があったかを、いくつものストーリーを交えながら赤裸々
にいたしました。そして、馬渕大使と最後に一致したのが、何よりも私たちは
「やまと心」の国である日本こそを大切にしようとする立場。グローバリズム
を完全に消すことはできません。これに飲み込まれることなく、うまく折り合
いをつけていく上で不可欠なのが日本という国家の軸です。このことが、最後
の結論になりました。ぜひ、ご一読ください。
(3)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
◆特番『八幡先生に訊く!世界の王室うんちく大全~英王室と日本の皇室~』
ゲスト:歴史家・評論家 八幡和郎氏
https://youtu.be/Pj_CG52lcr8
<松田学よりひとこと>
よく日本の皇室と比較されるのが英王室。しかし、皇室は日本の国ができてか
ら今に至るまで絶えず続いている。ここが英国などとは全く違う。それにして
も、英王室の歴史を一気にしゃべりまくった八幡和郎先生の博識ぶりには舌を
巻くのみ。
ただ、お話を聴くだけだった私の頭に浮かんだのは…そもそも欧州の王室は血
族で横につながっていて、それぞれの民を支配し、国民と一体の王室などでは
ない。それに対し、日本の「君民一体」、「君民共治」こそ、民主主義を超え
る理想の体制だと聞いたことがあります。そのような日本は幸せな国。
日本の皇室がいかに稀有な存在か得心できる番組です。
◆特番『混迷する世界!LGBT推進法、昆虫食、続々と明るみに出る
グローバリストのウソ』ゲスト:批評家 西村幸祐氏
https://youtu.be/q2_B2jCuYU8
<松田学よりひとこと>
この日本の危機のときに国会で高市問題?欧米の潮流とは逆に、日本ではLGBT
差別禁止法案?コロナの次は昆虫食?何もかも狂っているようにみえます。い
ま世界を席巻するマルクス主義の変異株が、「差別」を全ての上位に持ってき
て、他の考えは全て抑圧する全体主義の圧力に。キャンセルカルチャーが吹き
荒れる米国で起こっているのは、まさに「文革」の再来。そして世界は、もは
や第三次世界大戦、それを覆い隠すように偽りの正論?が人々を不自由の檻に。
さすがは西村幸祐氏、その源にある世界経済フォーラムの開催地、スイスのダ
ボスは、実は、トーマス・マンの「魔の山」の舞台。昔、あの沈鬱で絶望的な
サナトリウムの小説を読んで、なんともやりきれない気持ちになったことを思
い出しました。グローバリストたちが集うまさに「魔の山」。
この状況を打破できるのは、欧米よりもはるかに文明の進んだ国である日本が
自らを取り戻すこと。自分たちより遅れた欧米を世界の潮流だとして、そのあ
とについていこうとすれば、国が亡びるだけ。西村氏のおっしゃることは一つ
一つが納得できる正論です。
デサンティス・フロリダ州知事の言葉を借りれば、「世界が狂気に走ったとき、
ここは正気の避難所だった」…そんな対談内容になりました。
◆特番『樋口先生とチェコの大作曲家”アントニン・ドヴォルザーク”を語る!』
ゲスト:明治学院大学名誉教授 音楽学者・指揮者 樋口隆一氏
https://youtu.be/I7Qx9LyF75Y
<松田学よりひとこと>
久しぶりの樋口隆一先生との音楽対談です。偉大なる作曲家シリーズ、今回は
ドボルザーク。なぜ、ドボルザークを取り上げたか。それは、当時のグローバ
リスト秩序、チェコではオーストリアのハプスブルグ帝国の支配に対抗するか
のように台頭した国民楽派に、私の「国民国家主義」という政治的立場を重ね
合わせたいから、というわけでは必ずしもありません。今は統一地方選挙で各
地を飛び回っているから、そんな連想もしたくなるのですが…。
そうではなく、この統一地方選挙の谷間の日の4月9日(日)の14時開演で、
私がチェロのトップを務めるMETT管弦楽団のスプリングコンサートの本番が
杉並公会堂で開催されますが、そのメインの曲がドボルザークの交響曲第8番
だからです。
このドボルザーク対談も、楽しいものとなりました。お気軽にご覧ください。
(4)松田学のニュース解説
◆松田学のニュース解説 最新国内政治情勢
―高市大臣行政文書問題・ガーシー議員辞職・岸田外交内政ー
https://youtu.be/e1KJMgqxbOU
◆松田学のニュース解説 日韓首脳会談のメディア報道とその評価は?
https://youtu.be/t-9_Mv4dE6M
◆松田学のニュース解説 『3/23現在 ウクライナ危機状況分析
―2つの首脳会談、中露首脳会談、日ウクライナ首脳会談ー』
*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。最新情報はご自身でご確認下さい。
https://youtu.be/WaX_P59CeB8
◆松田学のニュース解説 最新国際情勢
―シリコンバレー銀行破綻!、全人代で人事、H3打ち上げ失敗ほかー
https://youtu.be/BUSXmFwnfAw
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情報
岸田首相、衆院電撃解散の噂?
https://youtu.be/61KO24Yr3mY
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
松田政策研究所は、松田学の講演やセミナーのご依頼を承っております。
『日本新秩序!日本の未来を描かずして改革も成長も安心もなし!松田学が日
本の未来と国家像について語ります』松田政策研究所代表、元衆議院議員東京
大学大学院客員教授の松田学が専門である金融・財政、マクロ経済だけにとど
まらずIT、やAI(人工知能)、サイバーセキュリティや危機管理などに対
する最先端の研究と松田学が考える確固たる国家像と未来予測による知見を皆
さんに語り掛けます。一緒に考えましょう!
詳細はこちら
↓↓↓
https://matsuda-pi.com/request.html
お問い合わせはこちら
↓↓↓
https://matsuda-pi.com/contact.html
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各情報発信・ツール紹介
============================================
(1)各種 SNS紹介
◆松田政策研究所チャンネル2
https://www.youtube.com/channel/UCUdALlTFAabnQpu_IykDT_g
◆松田政策研究所ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi
◆松田政策研究所 ホームページ
https://matsuda-pi.com/
◆松田政策研究所 YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCAN0E9cZN7n22Ka1-TuVb-Q
◆松田学 公式ホームページはこちら
https://matsuda-manabu.jp/
◆松田学 公式ブログはこちら
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/
◆松田政策研究所 フェイスブックはこちら
https://www.facebook.com/matsudaseisaku
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.松田学 政策発信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*ここでは松田学の過去の政策提言や国会・政治社会・経済・文化等のアーカ
イブを中心に案内して参ります。もちろん最新の松田学の提言や国会に関する
分析などもUPして参ります。
*<2023年2月12日UP>
これでもあなたは新型コロナ・ワ●接種しますか?
河添恵子氏が示した「不都合な真実」のエビデンス
人間は思い込みをするが、データはウソをつかない。
ちゃんとデータを見せるべし。自分は知っていると思っている人も多く、正し
い情報が入るのを妨げている。優秀な人もそう。2019年の自分に戻って2022
年までのデータをみてほしい。
欧米諸国では新型コロナ・ワ●は危険なものだったという結論がもう出ている。
陰謀論がもはや陰謀論ではなくなった。世界の支配層は人類を奴隷以下にみて
いる。パラノイアの思想。欧州には優生学。
人口増加地域をそのまま放置すると、自分たちの脅威になる。
性善説はもうやめるべき。皆さんで本番組に出てくるデータ等を写真に撮って
拡散してください。
◆『河添恵子さん登場! 世界で発信される”新型コ〇ナ”衝撃情報とは!?』
ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏 *本編は概要欄
↓↓↓
https://youtu.be/Ee-rX-2VH1k
<続きはこちら>
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12788876979.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは事務局です。
WBCの仕組み自体には問題山積み…遠い「真の世界一決定戦」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a901843c2deb0f1b8cf3df2660eb94fd723f7b3
日本でも大いに盛り上がり見事世界一に輝いたWBCでの侍ジャパン。しかし
WBCという大会自体にはまだまだ多くの課題があることも事実です。特に収益
面の分配について。WBCはMLBとMLB選手会によるWBCI主催、入場料や放映
権料、スポンサー料やグッズの商品化などの収益はWBCIが66%をまず取って、
残りをその他の19ヵ国で分配する形となっている・・・
松田学通信編集部
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松田学通信にお心当たりのない方、解除、その他メールマガジンに関する
お問合せは、松田政策研究所までご連絡ください。
E-mail:matsuda@yd-con.com
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【発行元】松田政策研究所
〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7-472 TEL:03-6434-7354 FAX:03-64347356
URL. http://matsuda-pi.com/ E-mail. matsuda@yd-con.com
FB. https://www.facebook.com/matsudaseisaku/
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※メール転送自由。掲載内容の転載・転用は事務局までご一報ください。
松田学通信vol.258 2023.3.29
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1.松田学 コラム
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~高市問題と危機感なき日本の国会~
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・参政党関係/街頭演説・タウンミーティングなどの予定
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これでもあなたは新型コロナ・ワ●接種しますか?
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1.松田学 コラム
西側劣勢で停戦への動き?報道されないウクライナ戦争の真実
~高市問題と危機感なき日本の国会~
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先週半ばころに一部の国会関係者の間に衝撃的な噂が流れました。岸田総理が
衆院電撃解散をしたがっている、と。3月末に解散で投開票日は統一地方選後
半と同じ4月23日…!
そういえば、先日、子育て支援に関して総理がなぜ今?と思わせる意味不明な
記者会見をしたり、日韓首脳会談に加え電撃的なウクライナ訪問まで演出。最
近、支持率が上がっていることに岸田氏は有頂天だとか。自民党の要路に次々
と会ったようです。
確かに、4.23総選挙には、同日予定の「衆院4補選」をなくすメリットもあり
ます。4補選で全勝すれば岸田政権は信任されたことになりますが、和歌山1
区補選は維新候補に敗れる可能性が指摘され、参院大分補選も苦戦する可能性
が高く、「衆参5補選」で2敗したら岸田総理の責任問題になる。しかし、解
散してしまえば衆院補選は行われなくなります。一昨年に予想より早期の解散
を決断した岸田氏はサプライズ好き?今しかない?
予算案は昨日に成立しましたので、この早期解散説が本当かどうかはそろそろ
分かることですが、いずれにしても、防衛増税を正式に決める前に国民の信を
問うと岸田氏が述べていたことも併せ考えると、来年度の税制改正が決まる今
年末までの間には解散総選挙があると見たほうがいいでしょう。今回でなくて
も、広島サミット直後の6月もあり得ます。
その国会ですが、このところ、国会は何をやっているんだ?という声が私の周
辺では高まっています。放送法の解釈を巡る行政文書の改ざん?発言で高市大
臣が吊るし上げられ、論戦が盛り上がっていますが、内容は7~8年前の安倍政
権時代のこと。どうも、かつての「もりかけ」問題を想起させるものがありま
す。また同じことが繰り返されている…。
当時、「もり」も「かけ」も、何か安倍総理の側に明確な不正があったわけで
もなかったのに、いかにも政権側に疑惑があるかのような印象操作がメディア
と野党の共闘で演出されました。世論の関心がそちらに向かい、結果として改
憲論議が国会で進まず、これは安倍政権による憲法改正を阻止することが目的
だったとも言われています。
では、今回は…?私が想起するのは、2019年の12月、当時総務大臣だった高
市氏が総務事務次官の首を切った事件です。かんぽの不正に関して日本郵政に
対する処分が行われるに際し、事前に処分内容が当時の総務次官から総務次官
OBの郵政幹部に漏れていたことに怒り心頭となった高市大臣による強権行使
でした。事前に漏れること自体、決して良いことではありませんが、大臣が日
本郵政トップに処分内容を言い渡す際、「わかっております」と言われたこと
が許せなかったようでした。これはきっと総務官僚の恨みを買う…。
官僚というものはどんなに大臣が強権を発動しても、行政上の理屈が通ってい
れば納得するものですが、先輩と後輩の人間関係の中で「こんな処分になりま
すよ」というのは、どこの組織でもよくあること。それで会社で言えばプロパ
ーの社長ともいえる次官を首にしたのですから、理不尽な官僚叩きのように捉
えられた可能性が高く、こんな時、いつか仕返しをと、遺恨が残るのが官僚組
織というものです。
今般、立民の小西議員も総務省出身、この行政文書もかつての仲間から託され
たのかわかりませんが、日本が戦後未曽有の危機に直面しているときに国会は
何をやっている?
今回の騒動のもう一つの背景として言われているのが、これで高市大臣が現在
担当しているセキュリティクリアランスが進まなくなっていること。喜ぶのは
中国?そういえば、かつて経済安全保障では日本の有為な司令塔だった甘利明
氏がスキャンダルで自民党幹事長を続けられない事態に追い込まれたことを想
起します。やはり「もりかけ」と同じ構図か。日本の国が強くなろうとする度
に、近隣懸念国が裏で糸を引いているのか、メディアと野党がそれに乗ってこ
こぞとばかり、国民の注目を浴びる事件を起こして邪魔をする…。
では、肝心の放送法の方は?これに関する本質的な議論など、今般、全くされ
ていません。実は、この法律は戦後、GHQが、当時ほとんど唯一の放送局だ
ったNHKをプロパガンダに使うために定めさせたものだそうです。その電波
メディアが現在は日本の国益に反するプロパガンダ機関と化していることのほ
うにこそ、国会は目を向けるべきでしょう。
このことを痛感させてくれるのがウクライナ戦争に関する日本の報道です。や
はり西側のプロパガンダ機関なのか、どうも、事態は日本国民に伝わっている
のとは大違いのようです。ロシアによるウクライナ侵攻から一年を経た時点で、
松田政策研究所CHでは、軍事専門家の矢野義昭氏に改めて情勢分析をしてい
ただきました。以下、ご紹介します。
『コラムの続きはこちらから・・・』↓
https://qr.paps.jp/xhxrJ
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2.活動報告/セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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出演番組・イベント・寄稿等
============================================
(1)【ご案内】松田学のメディア出演、講演及び演説会など
◆[参政党関係]街頭演説・タウンミーティングの予定
・3月31日(金) 大阪にて吉野敏明候補の応援街頭演説
<詳細未定>
・4月2日(日) 福岡にて街頭演説
<詳細未定>
・4月3日 長崎にて街頭演説
<詳細未定>
・4月4日 横浜市にて街頭演説
<詳細未定>
・4月6日 大阪にて吉野敏明候補の応援街頭演説
<詳細未定>
今後、順次、予定が確定次第、更新してまいります。
◆4月1日(土)丹羽経済塾
【令和5年4月度 丹羽経済塾】反グローバリズムと国民経済の再興
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【前 半】ここまで進む日本へのSILENT INVASION
講師:平井宏冶氏(経済安全保障アナリスト)
【後 半】国のまもりとしての松田プラン
講師:松田学(丹羽経済塾会長、参政党代表、元衆議院議員)
【日 時】4月1日(土)18:00-21:45
第一部:勉強会 18:00-20:00|第二部:懇親会 20:15-21:45
【参加費】4,000円(第一部・第二部 両方ともご参加される方)
第一部:勉強会 1,000円|第二部:懇親会 3,000円
※お食事代+2ドリンク込み
【会 場】ZEN-HARMONIC(4階レンタルスペース)
【住 所】千代田区麹町4-8高善ビル4F
【最寄駅】東京メトロ有楽町線麹町駅(4番出口)
<松田学よりひとこと>
今回は今話題の経済安全保障につき、松田政策研究所や参政党が日頃からお知
恵をいただいている、この分野では日本の第一人者である平井宏冶氏に前半部
の講演をお願いしています。そして後半は、丹羽経済塾の会長をしております
私より、特にSilent Invasionに対する国の守りの観点から、松田プランの意義
についてお話する予定です。
◆松田学出演 4月1日(日)METT管弦楽団 第27回スプリングコンサート
【日時・場所】
4月9日(日)開演14:00(開場13:00)
杉並公会堂大ホール 入場無料
【演目】
モーツァルト 『劇場支配人』序曲
モーツァルト 交響曲第31番『パリ』
ドヴォルザーク 交響曲第8番「イギリス」
指揮:田中 健
【申込】
希望の席を確保されたい方は、こちらから予約できます。
https://onl.tw/1S9ZWUP
<松田学よりひとこと>
私がチェロのトップを務めるMETT管弦楽団のスプリングコンサートの本番が
杉並公会堂で開催されます。メインの曲はドボルザークの交響曲第8番。
選挙で頑張っている参政党の皆さまも、この日は選挙前半戦の投開票日ですか
ら、政治活動は厳禁です。前半戦の疲れを癒し、後半戦に向けた鋭気を養うた
めにも、しばしのひと時、音楽をぜひ、楽しみに来ていだたければ幸いです。
無料です。当日、突然来ても大丈夫です。
◆参政党DIYチャンネル
・災害が起きた時の備えはできてますか?今こそ防災の意識を高めよう!!
【政党DIY→参政党 松田学×赤尾由美】 #206
https://youtu.be/bdnRe2UDFZw
・戦いが始まる!大阪府知事選挙スタート!
「大阪から日本を取り戻すために…」準備も色々大変でしたが、走り続けます!
【参政党チャンネル 神谷宗幣×松田学】 #207
https://youtu.be/v-nNbQPV7fY
(2)松田学新著のご案内
◆2023年3月30日発売『日本再興 経済篇』方丈社
https://hojosha.co.jp/menu/990589
<松田学よりひとこと>
私が今年の元旦から執筆した経済論の決定版です。参政党の政策を理解する上
でも必須の本。グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財
政・通貨革命を存分に提言しています。ここで提言したのが「国民国家主義」。
新たな経済の軸は「国民経済の復活」。「松田プラン」についても「人間復活の
ルネサンス」という文明論的な観点も含めて、広範な視点から解説しています。
◆11月22日発売『日本を危機に陥れる黒幕の正体』宝島社
元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫×参政党代表 松田学
https://tinyurl.com/yckb5twt
<松田学よりひとこと>
馬渕睦夫・元駐ウクライナ大使といえば、陰謀論者の筆頭格のようなイメージ
がありますが、実は全く違います。むしろ、リアリズムに基づいた愛国者。同
氏との対談本を出すと、私までがディーフステート陰謀論者だとか、反ユダヤ
だとかのレッテルを貼られ、参政党にまでご迷惑をかけかねないという懸念も
ありましたが、私としてはこの際、世界を席巻するグローバリズムの幣につい
て、徹底したリアリズムに基づく議論をきちんと発信しておくべきだと考えた
次第です。その趣旨には合致した本になりました。馬淵大使のご発言には国際
金融資本とかDSなどのお言葉がありますが、私が論じたのは今回のコロナパ
ンデミックや私が実際に大蔵省で体験したウォール街の陰謀による日本の金融
支配。そこで現実に何があったかを、いくつものストーリーを交えながら赤裸々
にいたしました。そして、馬渕大使と最後に一致したのが、何よりも私たちは
「やまと心」の国である日本こそを大切にしようとする立場。グローバリズム
を完全に消すことはできません。これに飲み込まれることなく、うまく折り合
いをつけていく上で不可欠なのが日本という国家の軸です。このことが、最後
の結論になりました。ぜひ、ご一読ください。
(3)【松田政策研究所Ch】最近の新着動画紹介
◆特番『八幡先生に訊く!世界の王室うんちく大全~英王室と日本の皇室~』
ゲスト:歴史家・評論家 八幡和郎氏
https://youtu.be/Pj_CG52lcr8
<松田学よりひとこと>
よく日本の皇室と比較されるのが英王室。しかし、皇室は日本の国ができてか
ら今に至るまで絶えず続いている。ここが英国などとは全く違う。それにして
も、英王室の歴史を一気にしゃべりまくった八幡和郎先生の博識ぶりには舌を
巻くのみ。
ただ、お話を聴くだけだった私の頭に浮かんだのは…そもそも欧州の王室は血
族で横につながっていて、それぞれの民を支配し、国民と一体の王室などでは
ない。それに対し、日本の「君民一体」、「君民共治」こそ、民主主義を超え
る理想の体制だと聞いたことがあります。そのような日本は幸せな国。
日本の皇室がいかに稀有な存在か得心できる番組です。
◆特番『混迷する世界!LGBT推進法、昆虫食、続々と明るみに出る
グローバリストのウソ』ゲスト:批評家 西村幸祐氏
https://youtu.be/q2_B2jCuYU8
<松田学よりひとこと>
この日本の危機のときに国会で高市問題?欧米の潮流とは逆に、日本ではLGBT
差別禁止法案?コロナの次は昆虫食?何もかも狂っているようにみえます。い
ま世界を席巻するマルクス主義の変異株が、「差別」を全ての上位に持ってき
て、他の考えは全て抑圧する全体主義の圧力に。キャンセルカルチャーが吹き
荒れる米国で起こっているのは、まさに「文革」の再来。そして世界は、もは
や第三次世界大戦、それを覆い隠すように偽りの正論?が人々を不自由の檻に。
さすがは西村幸祐氏、その源にある世界経済フォーラムの開催地、スイスのダ
ボスは、実は、トーマス・マンの「魔の山」の舞台。昔、あの沈鬱で絶望的な
サナトリウムの小説を読んで、なんともやりきれない気持ちになったことを思
い出しました。グローバリストたちが集うまさに「魔の山」。
この状況を打破できるのは、欧米よりもはるかに文明の進んだ国である日本が
自らを取り戻すこと。自分たちより遅れた欧米を世界の潮流だとして、そのあ
とについていこうとすれば、国が亡びるだけ。西村氏のおっしゃることは一つ
一つが納得できる正論です。
デサンティス・フロリダ州知事の言葉を借りれば、「世界が狂気に走ったとき、
ここは正気の避難所だった」…そんな対談内容になりました。
◆特番『樋口先生とチェコの大作曲家”アントニン・ドヴォルザーク”を語る!』
ゲスト:明治学院大学名誉教授 音楽学者・指揮者 樋口隆一氏
https://youtu.be/I7Qx9LyF75Y
<松田学よりひとこと>
久しぶりの樋口隆一先生との音楽対談です。偉大なる作曲家シリーズ、今回は
ドボルザーク。なぜ、ドボルザークを取り上げたか。それは、当時のグローバ
リスト秩序、チェコではオーストリアのハプスブルグ帝国の支配に対抗するか
のように台頭した国民楽派に、私の「国民国家主義」という政治的立場を重ね
合わせたいから、というわけでは必ずしもありません。今は統一地方選挙で各
地を飛び回っているから、そんな連想もしたくなるのですが…。
そうではなく、この統一地方選挙の谷間の日の4月9日(日)の14時開演で、
私がチェロのトップを務めるMETT管弦楽団のスプリングコンサートの本番が
杉並公会堂で開催されますが、そのメインの曲がドボルザークの交響曲第8番
だからです。
このドボルザーク対談も、楽しいものとなりました。お気軽にご覧ください。
(4)松田学のニュース解説
◆松田学のニュース解説 最新国内政治情勢
―高市大臣行政文書問題・ガーシー議員辞職・岸田外交内政ー
https://youtu.be/e1KJMgqxbOU
◆松田学のニュース解説 日韓首脳会談のメディア報道とその評価は?
https://youtu.be/t-9_Mv4dE6M
◆松田学のニュース解説 『3/23現在 ウクライナ危機状況分析
―2つの首脳会談、中露首脳会談、日ウクライナ首脳会談ー』
*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。最新情報はご自身でご確認下さい。
https://youtu.be/WaX_P59CeB8
◆松田学のニュース解説 最新国際情勢
―シリコンバレー銀行破綻!、全人代で人事、H3打ち上げ失敗ほかー
https://youtu.be/BUSXmFwnfAw
◆松田学のニュース解説 国内政治最新情報
岸田首相、衆院電撃解散の噂?
https://youtu.be/61KO24Yr3mY
(5)講演・セミナー講師依頼はこちら
松田政策研究所は、松田学の講演やセミナーのご依頼を承っております。
『日本新秩序!日本の未来を描かずして改革も成長も安心もなし!松田学が日
本の未来と国家像について語ります』松田政策研究所代表、元衆議院議員東京
大学大学院客員教授の松田学が専門である金融・財政、マクロ経済だけにとど
まらずIT、やAI(人工知能)、サイバーセキュリティや危機管理などに対
する最先端の研究と松田学が考える確固たる国家像と未来予測による知見を皆
さんに語り掛けます。一緒に考えましょう!
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3.松田学 政策発信
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*ここでは松田学の過去の政策提言や国会・政治社会・経済・文化等のアーカ
イブを中心に案内して参ります。もちろん最新の松田学の提言や国会に関する
分析などもUPして参ります。
*<2023年2月12日UP>
これでもあなたは新型コロナ・ワ●接種しますか?
河添恵子氏が示した「不都合な真実」のエビデンス
人間は思い込みをするが、データはウソをつかない。
ちゃんとデータを見せるべし。自分は知っていると思っている人も多く、正し
い情報が入るのを妨げている。優秀な人もそう。2019年の自分に戻って2022
年までのデータをみてほしい。
欧米諸国では新型コロナ・ワ●は危険なものだったという結論がもう出ている。
陰謀論がもはや陰謀論ではなくなった。世界の支配層は人類を奴隷以下にみて
いる。パラノイアの思想。欧州には優生学。
人口増加地域をそのまま放置すると、自分たちの脅威になる。
性善説はもうやめるべき。皆さんで本番組に出てくるデータ等を写真に撮って
拡散してください。
◆『河添恵子さん登場! 世界で発信される”新型コ〇ナ”衝撃情報とは!?』
ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏 *本編は概要欄
↓↓↓
https://youtu.be/Ee-rX-2VH1k
<続きはこちら>
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12788876979.html
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4.編集後記
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こんにちは事務局です。
WBCの仕組み自体には問題山積み…遠い「真の世界一決定戦」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a901843c2deb0f1b8cf3df2660eb94fd723f7b3
日本でも大いに盛り上がり見事世界一に輝いたWBCでの侍ジャパン。しかし
WBCという大会自体にはまだまだ多くの課題があることも事実です。特に収益
面の分配について。WBCはMLBとMLB選手会によるWBCI主催、入場料や放映
権料、スポンサー料やグッズの商品化などの収益はWBCIが66%をまず取って、
残りをその他の19ヵ国で分配する形となっている・・・
松田学通信編集部
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お問合せは、松田政策研究所までご連絡ください。
E-mail:matsuda@yd-con.com
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