【IDアルペン・クロカン】VIRTUS世界スキー選手権大会2024ポーランド大会が明日開幕
2024/03/03 (Sun) 17:19
※※※本配信内容は等幅フォントでご覧ください※※※
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各位 Press Release／お知らせ
［２０２３－２０２４通算４号］ ２０２４年３月３日
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 IDアルペンスキー、ノルディックスキー競技
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┏┿━━━━━━━━━・・・ ・・・☆
╂┘VIRTUS世界スキー選手権大会2024ポーランド大会
┃ アルペン競技の選手、スタッフの意気込みをお寄せいただきました
┃ ノルディック競技は雪不足のため中止、莅戸ヘッドコーチからのコメント
☆・・・ ・・・━━━━━━━━━┿┛
VIRTUS世界スキー選手権大会2024ポーランド大会がザコパネで明日開幕いたし
ます。
日本からはアルペンに４名の代表選手が出場します。ノルディックは残念なが
ら雪不足により直前に中止が決定いたしました。
以下、世界選手権大会出場選手とスタッフからのコメントです。ノルディック
は、チームを代表して莅戸ベッドコーチのコメントをお送りします。
大会期間中は競技終了後に結果速報をお送りいたします。ご声援をいただけま
すようどうぞよろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
VIRTUS 世界スキー選手権大会２０２４ ポーランド大会 スケジュール
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■日程
▼アルペンスキー
３月４日（月）～７日（木） レース
▼ノルディック
雪不足のため中止となりました。
■場所：ポーランド ザコパネ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
出場選手・スタッフのコメント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■アルペンスキー
【選手】
▼男子
≫金澤 碧詩 （日本体育大学附属高等支援学校）
日本チームの代表として行くので、行けなかった皆の分も頑張ってきます。
昨年の自分よりも結果が残せるよう表彰台を目指します。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
≫平野井 渉 （株式会社ローソンウィル）
大会に出場できること、
所属のローソンウィル、
指導してくれたコーチに感謝し、ベストを尽くします。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
≫木附 雄祐 （CTCひなり株式会社）
昨年のオーストリアでの世界大会ではＧＳとＳＬを失敗してしまったので、今年の
ポーランド世界大会では全種目完走することを目標にします。
速く滑ってメダルをもらえるように頑張りたいと思います。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
▼女子
≫馬場 圭美 （株式会社ProVision）
厳しい暖冬の中、チームと共に練習を励んできました。
メダルをひとつでも多く獲りに頑張りたいと思います。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【スタッフ】
≫東海林 史朗コーチ
今回は、少数精鋭で大会に臨んでいます。選手はこの大会を目標に準備してきまし
たので、最高のパフォーマンスを発揮してくれると思います。表彰台独占を目指し
ています。ご声援よろしくお願いします。
≫大塚 ゆかりコーチ
タイトな日程の中、選手が体調崩さず最高のパフォーマンスを発揮できることを信
じています。
みなさんからの声援が力となります。
応援よろしくお願いします。
≫柴田 和明コーチ
これまで支えてくださった方々に感謝し、選手の実力が発揮できるように尽力して
参ります。
また、選手のスキー人生がより豊かなものになるように国際交流も深めたいと思い
ます。心からのご声援よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■ノルディック
【スタッフ】
≫莅戸 剛仁 ヘッドコーチ
知的障害クラスの国際大会がポーランド・ザコパネで開催予定でしたが、雪不足に
より中止となりました。
今回の代表選手は北海道から山田 雄太、志村 里莉朱、大場 碧、青森県から阿
部 昂平、新潟県から村越 裕太郎。スタッフは５名の計10名で参戦予定でしたが、
その連絡を羽田空港集合後、出発直前で聞くことになり非常に残念でした。
今シーズンは、地区ごと中心にトレーニングを重ね、JPS主催の国内３大会６レース
で調整し、初代表や連続代表の選手など、それぞれが目標をもってレースに臨みメ
ダル獲得を目標にしていました。それが達成できず、世界で力を発揮する場がなく
終わりました。
また気持ちを切り替え、来年に向けてチーム一丸となって頑張ります。残り期間の
雪上トレーニングおよび、雪解け後の陸上トレーニング等を継続し、レベルアップ
のための取組を進め、今回選手たちが流した悔し涙が歓喜の涙になるよう、次回大
会では金メダル獲得を目指します。今後とも、チームの応援よろしくお願いします。
以 上
◎◯＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◯◎
本配信は、日本障害者スキー連盟の記者会見や取材等で
名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
□メールアドレスの変更、配信停止はこちらから
⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
◎◯＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◯◎
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■発行元／お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者スキー連盟
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル４Ｆ
TEL：03-6229-5429 FAX：03-6229-5420
Mail: info@jps-ski.com
Website: https://jps-ski.com/
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特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 IDアルペンスキー、ノルディックスキー競技
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╂┘VIRTUS世界スキー選手権大会2024ポーランド大会
┃ アルペン競技の選手、スタッフの意気込みをお寄せいただきました
┃ ノルディック競技は雪不足のため中止、莅戸ヘッドコーチからのコメント
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VIRTUS世界スキー選手権大会2024ポーランド大会がザコパネで明日開幕いたし
ます。
日本からはアルペンに４名の代表選手が出場します。ノルディックは残念なが
ら雪不足により直前に中止が決定いたしました。
以下、世界選手権大会出場選手とスタッフからのコメントです。ノルディック
は、チームを代表して莅戸ベッドコーチのコメントをお送りします。
大会期間中は競技終了後に結果速報をお送りいたします。ご声援をいただけま
すようどうぞよろしくお願いいたします。
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VIRTUS 世界スキー選手権大会２０２４ ポーランド大会 スケジュール
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■日程
▼アルペンスキー
３月４日（月）～７日（木） レース
▼ノルディック
雪不足のため中止となりました。
■場所：ポーランド ザコパネ
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出場選手・スタッフのコメント
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■アルペンスキー
【選手】
▼男子
≫金澤 碧詩 （日本体育大学附属高等支援学校）
日本チームの代表として行くので、行けなかった皆の分も頑張ってきます。
昨年の自分よりも結果が残せるよう表彰台を目指します。
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≫平野井 渉 （株式会社ローソンウィル）
大会に出場できること、
所属のローソンウィル、
指導してくれたコーチに感謝し、ベストを尽くします。
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≫木附 雄祐 （CTCひなり株式会社）
昨年のオーストリアでの世界大会ではＧＳとＳＬを失敗してしまったので、今年の
ポーランド世界大会では全種目完走することを目標にします。
速く滑ってメダルをもらえるように頑張りたいと思います。
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▼女子
≫馬場 圭美 （株式会社ProVision）
厳しい暖冬の中、チームと共に練習を励んできました。
メダルをひとつでも多く獲りに頑張りたいと思います。
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【スタッフ】
≫東海林 史朗コーチ
今回は、少数精鋭で大会に臨んでいます。選手はこの大会を目標に準備してきまし
たので、最高のパフォーマンスを発揮してくれると思います。表彰台独占を目指し
ています。ご声援よろしくお願いします。
≫大塚 ゆかりコーチ
タイトな日程の中、選手が体調崩さず最高のパフォーマンスを発揮できることを信
じています。
みなさんからの声援が力となります。
応援よろしくお願いします。
≫柴田 和明コーチ
これまで支えてくださった方々に感謝し、選手の実力が発揮できるように尽力して
参ります。
また、選手のスキー人生がより豊かなものになるように国際交流も深めたいと思い
ます。心からのご声援よろしくお願いいたします。
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■ノルディック
【スタッフ】
≫莅戸 剛仁 ヘッドコーチ
知的障害クラスの国際大会がポーランド・ザコパネで開催予定でしたが、雪不足に
より中止となりました。
今回の代表選手は北海道から山田 雄太、志村 里莉朱、大場 碧、青森県から阿
部 昂平、新潟県から村越 裕太郎。スタッフは５名の計10名で参戦予定でしたが、
その連絡を羽田空港集合後、出発直前で聞くことになり非常に残念でした。
今シーズンは、地区ごと中心にトレーニングを重ね、JPS主催の国内３大会６レース
で調整し、初代表や連続代表の選手など、それぞれが目標をもってレースに臨みメ
ダル獲得を目標にしていました。それが達成できず、世界で力を発揮する場がなく
終わりました。
また気持ちを切り替え、来年に向けてチーム一丸となって頑張ります。残り期間の
雪上トレーニングおよび、雪解け後の陸上トレーニング等を継続し、レベルアップ
のための取組を進め、今回選手たちが流した悔し涙が歓喜の涙になるよう、次回大
会では金メダル獲得を目指します。今後とも、チームの応援よろしくお願いします。
以 上
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本配信は、日本障害者スキー連盟の記者会見や取材等で
名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
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⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
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■発行元／お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者スキー連盟
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Website: https://jps-ski.com/
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