【パラノルディック】ジャパンカップ白馬大会フリーで男子立位川除大輝、座位森宏明、女子立位阿部友里香が１位
2024/02/25 (Sun) 16:23
※※※本配信内容は等幅フォントでご覧ください※※※
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各位 Press Release／お知らせ
［２０２３－２０２４通算１１号］ ２０２４年２月２５日
公益財団法人 日本障害者スキー連盟 ノルディックスキー競技
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┏┿━━━━━━━━━・・・ ・・・☆
╂┘CO・OP 2024FISパラノルディックスキージャパンカップ白馬大会
┃ フリーで男子立位川除大輝、座位森宏明、女子立位阿部友里香が１位
☆・・・ ・・・━━━━━━━━━┿┛
国際スキー・スノーボード連盟（FIS）、日本障害者スキー連盟主催のCO・OP2024
FISパラノルディックスキージャパンカップ白馬大会が長野県の白馬クロスカントリ
ー競技場（スノーハープ）で開催され、２日目のクロスカントリースキーフリーのレ
ースが行われました。
今大会では身体、視覚、聴覚、IDの障害のあるノルディックスキー選手が参加して
おり、本日は立位、座位、男女別にレースを行いました。男子立位では、昨日に続き
川除大輝選手（日立ソリューションズ）、座位では森宏明選手（朝日新聞社）、女子
立位では阿部友里香選手（日立ソリューションズ）がそれぞれ１位に輝きました。
また、育成選手７名が測定レースに参加し、立位、座位、視覚コンバインドでこれ
までの練習の成果を発揮しました。
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▼CO・OP 2024FISパラノルディックスキージャパンカップ白馬大会 ２日目
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■開催日／２月２５日（日） ■スタート時間／午前９時３０分
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
■開催地／長野県 白馬クロスカントリー競技場（スノーハープ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
■天候／雪 ■気温／－０．３℃ ■雪温／０℃
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
■開催種目／クロスカントリースキー フリー５km
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■男子 フリー５km リザルト
▼立位（身体、視覚、聴覚、知的）
1位 川除 大輝（日立ソリューションズ、東京都、LW5/7） 11分15秒5
2位 佐藤 圭一（セールスフォース・ジャパン、愛知県、LW8） 12分13秒9
3位 岩本 啓吾（土屋ホーム、北海道、LW3） 12分20秒6
4位 新田 佳浩（日立ソリューションズ、東京都、LW8） 12分54秒1
5位 村越 裕太郎（十日町アクティブスポーツ/あかね園、新潟県、ID） 12分55秒2
6位 山田 雄太（北海道エネルギーパラスキーチーム、北海道、ID） 13分13秒0
▼座位 ５km（１．２５kmｘ４）リザルト
1位 森 宏明（朝日新聞社、東京都、LW12） 13分44秒3
2位 源 貴晴（アムジェン、北海道、LW12） 14分31秒6
3位 柴田 真聖（土屋ホーム、北海道、LW11.5） 14分56秒9
■女子 フリー５km リザルト
▼立位（身体、知的）
1位 阿部 友里香（日立ソリューションズ、福岡県、LW6） 14分33秒8
2位 岩本 美歌（北海道エネルギーパラスキーチーム、青森県、LW8） 14分48秒1
3位 出来島 桃子（－、新潟県、LW6） 15分09秒5
4位 中澤 恵（佐川急便 長岡営業所、新潟県、ID） 19分14秒7
■育成選手（測定レース）５km（１．２５kmｘ４）
1位 鈴木 剛（J-STAR６期生、静岡県、LW8） 15分47秒4
2位 黒沢 清哉（岩手県立盛岡視覚支援学校、岩手県、B2） 16分07秒6
渡辺 貴仁（TDK、ガイド）
3位 佐々木 嘉幸（ディー・エイチ・エル・ジャパン、神奈川、B1） 22分12秒4
小笠原 航洋（滝川市役所、ガイド）
************************************************************************
■談話
▼佐藤 圭一 選手（セールスフォース・ジャパン、愛知県、LW8）
前日のレースの疲労で身体は重く自分の滑りにはほど遠かったため結果には満足し
ていませんが、起伏のあるコースレイアウトが、この後のバイアスロン世界選手権
カナダ大会と似ていて良い調整ができたと思います。
また現地入りした時は気温の高さと大雨で雪が心配でしたが、運営の方々のご協力
により以前のジャパンパラを思い出す盛り上がった大会で楽しむ事ができ、ご尽力
頂いた関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。いつもサポート、応援ありが
とうございます。近年は温暖化により雪の確保が難しい状況があり選手としても
SDGsやサスティナブルな活動を行うなどしていかなければと感じる大会でもありま
した。
引き続き応援宜しくお願い致します。
▼岩本 啓吾 選手（土屋ホーム、北海道、LW3）
今日は雪が降る中で5kmフリー競技でした。
今日は自分なりにいい感じでスタートすることができました。後半は疲れてしまい
ましたが最後まで粘って走る事ができました。
3月にはカナダでワールドカップがあるのでいい成績が残せるように頑張りたいと
思います。
応援をよろしくお願いします。
▼村越 裕太郎 選手（十日町アクティブスポーツ/あかね園、新潟県、ID）
今日は、来週からの世界選手権のため、大会の練習としての滑りでしたが、良い
結果が出て、良かったです。
世界選手権では、メダルを取って来たいと思います。
応援よろしくお願いします。
▼岩本 美歌 選手（北海道エネルギーパラスキーチーム、青森県、LW8）
今日のレースはフリーの5キロでした。
得意としているフリー競技で、距離も短くコースも簡単な方だったので自信があっ
たのですが少しの差で負けてしまいとても悔しかったです。
ですが、まだ大会は続きますし、自分の成長を感じられてさらに頑張ろうと思えま
した。
残すところカナダのWCになりました。今年はとても長いシーズンでしたが成長でき
ました。最後まで笑顔で悔いなく走り抜きます。
応援のほどよろしくお願いします。
▼鈴木 剛 選手（J-STAR６期生、静岡県、LW8）
今大会の5kmフリーにて育成のみの順位で1位をとることができました。
大会運営の方々にはコースの整備をはじめスムーズな予定進行があったことで無事
に大会を終える事ができたと思います。ありがとうございました。
またスタッフの方々の支えはもちろん、同じ育成の選手たちとも互いに刺激し合い
ながらレースをした事で今回の成績が得られたと思います。
まだまだ選手としては未熟者ですので、この結果に満足せずさらに上を目指してい
き今後は全体の順位で表彰台に立てるようになりたいです。
今後とも応援の程よろしくお願いします。
▼岩崎 大輔 選手（横山工業、石川県、LW10.5）
今年、雪不足の中、本日大会準備、開催していただいた大会関係者の皆様に感謝申
し上げます。
今年度、育成選手として夏からローラースキーを始め、今大会に至るまで、連盟ス
タッフの皆様にも支えられたことにより、育成選手一人ひとりが課題をもって成長
することが出来ました。
今回のレースはコース5kmが始めてで、完走を始め、登り坂が登りきれるかが不安
でしたが、無事、走り切る事が出来ました。
今後、自主トレーニングを始め、どれだけ競技のことを考え、自分で「やるか、や
らないか」を積み重ね、成長していきたいと思います。
■レースの写真を下記にアップしています。
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_ritsui_m.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_sit.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_ritsui_w.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_ikusei.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_KawayokeTaiki.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225SatoKeiichi.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_IwamotoKeigo.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_MoriHiroaki.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_MinamotoTakaharu.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225ShibataMasakiyo.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_AbeYurika.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_IwamotoMika.jpg
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http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_KurosawaSeiya.jpg
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http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_Hakuba.jpg
以 上
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本配信は、日本障害者スキー連盟の記者会見や取材等で
名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
□メールアドレスの変更、配信停止はこちらから
⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
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■発行元／お問い合わせ先
公益財団法人 日本障害者スキー連盟
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル４Ｆ
TEL：03-6229-5429 FAX：03-6229-5420
Mail: info@jps-ski.com
Website: https://jps-ski.com/
Facebook: https://www.facebook.com/JAPANParaNordicSkiTeam
Instagram: https://www.instagram.com/japan_para_nordic_ski_team/
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各位 Press Release／お知らせ
［２０２３－２０２４通算１１号］ ２０２４年２月２５日
公益財団法人 日本障害者スキー連盟 ノルディックスキー競技
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┃ フリーで男子立位川除大輝、座位森宏明、女子立位阿部友里香が１位
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国際スキー・スノーボード連盟（FIS）、日本障害者スキー連盟主催のCO・OP2024
FISパラノルディックスキージャパンカップ白馬大会が長野県の白馬クロスカントリ
ー競技場（スノーハープ）で開催され、２日目のクロスカントリースキーフリーのレ
ースが行われました。
今大会では身体、視覚、聴覚、IDの障害のあるノルディックスキー選手が参加して
おり、本日は立位、座位、男女別にレースを行いました。男子立位では、昨日に続き
川除大輝選手（日立ソリューションズ）、座位では森宏明選手（朝日新聞社）、女子
立位では阿部友里香選手（日立ソリューションズ）がそれぞれ１位に輝きました。
また、育成選手７名が測定レースに参加し、立位、座位、視覚コンバインドでこれ
までの練習の成果を発揮しました。
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▼CO・OP 2024FISパラノルディックスキージャパンカップ白馬大会 ２日目
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■開催日／２月２５日（日） ■スタート時間／午前９時３０分
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■開催地／長野県 白馬クロスカントリー競技場（スノーハープ）
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■天候／雪 ■気温／－０．３℃ ■雪温／０℃
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■開催種目／クロスカントリースキー フリー５km
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■男子 フリー５km リザルト
▼立位（身体、視覚、聴覚、知的）
1位 川除 大輝（日立ソリューションズ、東京都、LW5/7） 11分15秒5
2位 佐藤 圭一（セールスフォース・ジャパン、愛知県、LW8） 12分13秒9
3位 岩本 啓吾（土屋ホーム、北海道、LW3） 12分20秒6
4位 新田 佳浩（日立ソリューションズ、東京都、LW8） 12分54秒1
5位 村越 裕太郎（十日町アクティブスポーツ/あかね園、新潟県、ID） 12分55秒2
6位 山田 雄太（北海道エネルギーパラスキーチーム、北海道、ID） 13分13秒0
▼座位 ５km（１．２５kmｘ４）リザルト
1位 森 宏明（朝日新聞社、東京都、LW12） 13分44秒3
2位 源 貴晴（アムジェン、北海道、LW12） 14分31秒6
3位 柴田 真聖（土屋ホーム、北海道、LW11.5） 14分56秒9
■女子 フリー５km リザルト
▼立位（身体、知的）
1位 阿部 友里香（日立ソリューションズ、福岡県、LW6） 14分33秒8
2位 岩本 美歌（北海道エネルギーパラスキーチーム、青森県、LW8） 14分48秒1
3位 出来島 桃子（－、新潟県、LW6） 15分09秒5
4位 中澤 恵（佐川急便 長岡営業所、新潟県、ID） 19分14秒7
■育成選手（測定レース）５km（１．２５kmｘ４）
1位 鈴木 剛（J-STAR６期生、静岡県、LW8） 15分47秒4
2位 黒沢 清哉（岩手県立盛岡視覚支援学校、岩手県、B2） 16分07秒6
渡辺 貴仁（TDK、ガイド）
3位 佐々木 嘉幸（ディー・エイチ・エル・ジャパン、神奈川、B1） 22分12秒4
小笠原 航洋（滝川市役所、ガイド）
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■談話
▼佐藤 圭一 選手（セールスフォース・ジャパン、愛知県、LW8）
前日のレースの疲労で身体は重く自分の滑りにはほど遠かったため結果には満足し
ていませんが、起伏のあるコースレイアウトが、この後のバイアスロン世界選手権
カナダ大会と似ていて良い調整ができたと思います。
また現地入りした時は気温の高さと大雨で雪が心配でしたが、運営の方々のご協力
により以前のジャパンパラを思い出す盛り上がった大会で楽しむ事ができ、ご尽力
頂いた関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。いつもサポート、応援ありが
とうございます。近年は温暖化により雪の確保が難しい状況があり選手としても
SDGsやサスティナブルな活動を行うなどしていかなければと感じる大会でもありま
した。
引き続き応援宜しくお願い致します。
▼岩本 啓吾 選手（土屋ホーム、北海道、LW3）
今日は雪が降る中で5kmフリー競技でした。
今日は自分なりにいい感じでスタートすることができました。後半は疲れてしまい
ましたが最後まで粘って走る事ができました。
3月にはカナダでワールドカップがあるのでいい成績が残せるように頑張りたいと
思います。
応援をよろしくお願いします。
▼村越 裕太郎 選手（十日町アクティブスポーツ/あかね園、新潟県、ID）
今日は、来週からの世界選手権のため、大会の練習としての滑りでしたが、良い
結果が出て、良かったです。
世界選手権では、メダルを取って来たいと思います。
応援よろしくお願いします。
▼岩本 美歌 選手（北海道エネルギーパラスキーチーム、青森県、LW8）
今日のレースはフリーの5キロでした。
得意としているフリー競技で、距離も短くコースも簡単な方だったので自信があっ
たのですが少しの差で負けてしまいとても悔しかったです。
ですが、まだ大会は続きますし、自分の成長を感じられてさらに頑張ろうと思えま
した。
残すところカナダのWCになりました。今年はとても長いシーズンでしたが成長でき
ました。最後まで笑顔で悔いなく走り抜きます。
応援のほどよろしくお願いします。
▼鈴木 剛 選手（J-STAR６期生、静岡県、LW8）
今大会の5kmフリーにて育成のみの順位で1位をとることができました。
大会運営の方々にはコースの整備をはじめスムーズな予定進行があったことで無事
に大会を終える事ができたと思います。ありがとうございました。
またスタッフの方々の支えはもちろん、同じ育成の選手たちとも互いに刺激し合い
ながらレースをした事で今回の成績が得られたと思います。
まだまだ選手としては未熟者ですので、この結果に満足せずさらに上を目指してい
き今後は全体の順位で表彰台に立てるようになりたいです。
今後とも応援の程よろしくお願いします。
▼岩崎 大輔 選手（横山工業、石川県、LW10.5）
今年、雪不足の中、本日大会準備、開催していただいた大会関係者の皆様に感謝申
し上げます。
今年度、育成選手として夏からローラースキーを始め、今大会に至るまで、連盟ス
タッフの皆様にも支えられたことにより、育成選手一人ひとりが課題をもって成長
することが出来ました。
今回のレースはコース5kmが始めてで、完走を始め、登り坂が登りきれるかが不安
でしたが、無事、走り切る事が出来ました。
今後、自主トレーニングを始め、どれだけ競技のことを考え、自分で「やるか、や
らないか」を積み重ね、成長していきたいと思います。
■レースの写真を下記にアップしています。
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_ritsui_m.jpg
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http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_MinamotoTakaharu.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225ShibataMasakiyo.jpg
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http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_IwamotoMika.jpg
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http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_SuzukiGou.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_KurosawaSeiya.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_SasakiYoshiyuki.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_IwasakiDaisuke.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/2024/240225_Hakuba.jpg
以 上
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名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
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⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
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