【パラノルディック】パラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会最終日10km フリーの結果
2023/03/21 (Tue) 22:12
※※※本配信内容は等幅フォントでご覧ください※※※
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各位 Press Release/お知らせ
[2022-2023通算24号] 2023年3月21日
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 ノルディックスキー競技
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┏┿━━━━━━━━━・・・ ・・・☆
╂┘CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会
┃ ~ウクライナ特別招待・親善大会~ 最終日10km フリーの結果
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国際スキー連盟( FIS )、特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 JPS主催
の、「 CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会
~ウクライナ特別招待・親善大会 」が北海道札幌市で開幕し、大会最終日のクロ
スカントリースキー・10kmフリーのレースが行われました。
本日のレースは 日本からは13名の選手(ガイドを含む)が出場し、男子立位
の川除大輝選手が2位、新田佳浩選手は3位、視覚の有安諒平選手(藤田佑平ガイ
ド)が3位の表彰台に登りました。また、佐藤圭一選手は4位、座位の源貴晴選手
4位、森宏明選手は6位入賞です。女子立位の出来島桃子選手は4位、岩本美歌選
手が5位に入賞しました。
エキシビジョンとしてID選手の5kmレースも行われ、今季世界選手権で活躍した
選手たちの素晴らしい走りを見ることができました。
各種目の6位までの順位と、日本選手の成績は以下の通りとなります。
=====================================
▼CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会最終日
=====================================
■開催日/3月21日(火)
------------------------------------
■開催地/北海道札幌市 白旗山競技場
------------------------------------
■天候/晴れ ■気温/10.4℃ ■雪温/-0.2℃
------------------------------------
■開催種目/クロスカントリースキー・10kmフリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■クロスカントリースキー・10kmフリー リザルト
【男子】
▼立位の部
1位 ゲーリッツ・アレキサンダー(LW6、カザフスタン) 24分13秒9
2位 川除 大輝(LW5/7、日本大学/日立ソリューションズJrスキークラブ) 24分31秒9
3位 新田 佳浩(LW8、日立ソリューションズ) 24分48秒8
4位 佐藤 圭一(LW8、セールスフォース・ジャパン) 25分25秒7
4位 ヴォヴチンスキー・グレゴリー(LW8、ウクライナ) 25分25秒7
6位 トゥクミッド・ダシュドルチュ(LW8、モンゴル) 26分06秒3
<日本人選手の順位>
7位 岩本 啓吾(LW3、土屋ホーム) 27分06秒5
▼視覚の部
1位 レシェティンスキー・ヤロスラヴ(B2、ウクライナ) 24分37秒9
ガイド:ヤレメンコ・コンスタレティン
2位 コヴァレヴスキー・アナトリー(B2、ウクライナ) 25分17秒2
ガイド:ムクシン・オレクサンドル
3位 有安 諒平(B2、東急イーライフデザイン/杏林大学) 28分27秒6
ガイド:藤田 佑平(スポーツフィールド)
4位 高村 和人(B1、盛岡視覚支援学校) 35分35秒3
ガイド:小足さくら(小足ファーム)
▼座位の部
1位 バル・パヴロ(LW11.5、ウクライナ) 31分23秒9
2位 クラヴチュク・ワシリ(LW11、ウクライナ) 31分49秒4
3位 シン・ウィヒョン(LW12、韓国) 33分13秒5
4位 源 貴晴(LW12、アムジェン/HOKKAIDO ADAPTIVE SPORTS) 36分45秒0
5位 チョン・チェソク(LW10.5、韓国) 37分15秒9
6位 森 宏明(LW12、朝日新聞社/HOKKAIDO ADAPTIVE SPORTS) 38分51秒7
<日本人選手の順位>
7位 柴田 真聖(LW11.5、土屋ホーム) 39分31秒7
------------------------------------
【女子】
▼立位の部
1位 リヤシェンコ・リュドミラ(LW8、ウクライナ) 25分48秒8
2位 コナシュク・ボヒゥダナ(LW8、ウクライナ) 27分28秒6
3位 ブイ・イリナ(LW8、ウクライナ) 28分50秒5
4位 出来島 桃子(LW6、新発田市役所) 30分11秒3
5位 岩本 美歌(LW8、北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学) 34分38秒3
▼視覚の部
1位 シシコヴァ・オクサナ(B2、ウクライナ) 31分47秒0
ガイド:イヴァノヴ・ヴォロディミル
▼座位の部
1位 キム・ユンジ(LW11、韓国) 45分29秒5
2位 ハン・センヒ(LW10、韓国) 52分22秒7
------------------------------------
■エキシビジョン
▼ID 5km
【男子】
1位 山田 雄太 (北海道エネルギー株式会社 パラスキー部) 14分03秒2
2位 阿部 昂平 (株式会社 グロップサンセリテ) 14分55秒0
3位 飯沼 珠潤(ヤマト運輸株式会社 道北主管支店) 19分21秒1
【女子】
1位 戸島 寿々香(特別養護老人ホーム いこいの里「あい」) 20分18秒7
2位 大場 碧(特別養護老人ホーム いこいの里「あい」) 22分22秒3
▼Jスター 1km
【男子】
1位 伊藤 大晟(B1、函館市) 4分30秒8
ガイド:小林卓司
2位 熊谷 大希(LW12、旭川市) 5分13秒4
3位 阿部 萬太郎(LW12、札幌市) 7分30秒2
【女子】
1位 柳原 愛(LW10.5、大阪市) 7分36秒7
************************************************************************
■談話
▼川除 大輝 選手(日本大学/日立ソリューションズJrスキークラブ)
本日のレースは今シーズン最後のレース、10キロフリーでした。
後半も失速しないというイメージをしながら臨んだレースは、イメージ通りのレー
ス展開となり、いつもの後半の失速もあまりなく滑る事ができました。
しかし、その分前半がスピードに乗る事ができず優勝を目指していましたが、2位
という結果でした。表彰台に立てて嬉しい気持ちもありますが、最後に勝ちたかっ
たという気持ちもありました。
今回の大会は雪が少ない中、運営の方が雪を運び入れてくださったり、少ない人数
の中大会を運営していただいたり、とても感謝しています。
さらに結果を出し、みなさんに良い報告が出来るように頑張りたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します。
▼有安 諒平 選手(B2、東急イーライフデザイン/杏林大学)
本日の最終レースを終え、シーズンの締めくくりとして、日本での自国開催の国際
大会として、またウクライナを招いての親善大会としても、様々な意味のある大会
となりました。
新たな取り組みとして、すべての障害特性の選手を1つのクラスとして扱うオール
コンバインドルールでのレースも行われ、 会場の観客の皆さんとも一体となり大変
盛り上がりました。参加した1選手としても、周りから応援する立場としても、これ
からのパラノルディックスキーが、みんなに楽しんでもらえる競技として発展して
いく上で、今回の取り組みは本当に素晴らしい結果となったと思いました。
個人的にも最終レースでは メダルセレモニーに参加することができて、ここまで積
み上げてきたものが1つの成果として形になったことに、誠に感慨深い気持ちでした。
また、今大会では、レースとは別に地域の皆さんと一緒に走る機会や、中学校、特
別支援学校への訪問や、イオンモールでのイベント参加など、競技のことを皆さん
に知ってもらえる機会も設定され、選手会としても一人一人が普及に対して力を出
してくれました。 本当に楽しい時間を過ごすことができました。
今回関わっていただいた全ての皆様に感謝し、今後もパラノルディックスキーを楽
しんでもらえるよう、 一生懸命活動していきたいです。 ありがとうございました!
▼藤田 佑平 ガイド(スポーツフィールド)
本日は10km フリー競技が実施されました。
結果は3位という成績でしたが、それよりも今あるパフォーマンスをきちんとレー
スで発揮できた事がなによりも嬉しいです。
2022-23シーズンは思うようなレース内容にならない事も多く悔しい思いもしまし
た。だからこそシーズンを良い形で締めくくる事ができのは確実に次のステップに
繋がると感じています。
アジアカップに参加をしてくれたウクライナをはじめとする各国の選手・スタッフ
に感謝すると共に日本チームのコーチやスタッフ、選手、大会運営事務局の皆様に
深く感謝いたします。
2人でさらに上を目指し続けます。
応援ありがとうございました!
★【レースの模様の写真を下記にアップしています。】
(立位)
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremont_stand_2.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_stand.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_KawayokeTaiki.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_NittaYoshihiro.jpg
(視覚)
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_V.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_V_2.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_Ariyasu_Fujita_1.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_Ariyasu_Fujita_2.jpg
以 上
◎◯==============================◯◎
■報道関係者お問い合わせ先
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル4階
TEL: 03-6229-5429 FAX: 03-6229-5420
e-mail: jp-nordic@jps-ski.com
《大会期間中連絡先》
広報窓口担当 隅野 礼雄 090-1548-9671
◎◯==============================◯◎
本配信は、日本障害者スキー連盟の記者会見や取材等で
名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
□メールアドレスの変更、配信停止はこちらから
⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
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各位 Press Release/お知らせ
[2022-2023通算24号] 2023年3月21日
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 ノルディックスキー競技
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╂┘CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会
┃ ~ウクライナ特別招待・親善大会~ 最終日10km フリーの結果
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国際スキー連盟( FIS )、特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 JPS主催
の、「 CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会
~ウクライナ特別招待・親善大会 」が北海道札幌市で開幕し、大会最終日のクロ
スカントリースキー・10kmフリーのレースが行われました。
本日のレースは 日本からは13名の選手(ガイドを含む)が出場し、男子立位
の川除大輝選手が2位、新田佳浩選手は3位、視覚の有安諒平選手(藤田佑平ガイ
ド)が3位の表彰台に登りました。また、佐藤圭一選手は4位、座位の源貴晴選手
4位、森宏明選手は6位入賞です。女子立位の出来島桃子選手は4位、岩本美歌選
手が5位に入賞しました。
エキシビジョンとしてID選手の5kmレースも行われ、今季世界選手権で活躍した
選手たちの素晴らしい走りを見ることができました。
各種目の6位までの順位と、日本選手の成績は以下の通りとなります。
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▼CO・OP2023FISパラ・ノルディックスキー アジア カップ札幌大会最終日
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■開催日/3月21日(火)
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■開催地/北海道札幌市 白旗山競技場
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■天候/晴れ ■気温/10.4℃ ■雪温/-0.2℃
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■開催種目/クロスカントリースキー・10kmフリー
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■クロスカントリースキー・10kmフリー リザルト
【男子】
▼立位の部
1位 ゲーリッツ・アレキサンダー(LW6、カザフスタン) 24分13秒9
2位 川除 大輝(LW5/7、日本大学/日立ソリューションズJrスキークラブ) 24分31秒9
3位 新田 佳浩(LW8、日立ソリューションズ) 24分48秒8
4位 佐藤 圭一(LW8、セールスフォース・ジャパン) 25分25秒7
4位 ヴォヴチンスキー・グレゴリー(LW8、ウクライナ) 25分25秒7
6位 トゥクミッド・ダシュドルチュ(LW8、モンゴル) 26分06秒3
<日本人選手の順位>
7位 岩本 啓吾(LW3、土屋ホーム) 27分06秒5
▼視覚の部
1位 レシェティンスキー・ヤロスラヴ(B2、ウクライナ) 24分37秒9
ガイド:ヤレメンコ・コンスタレティン
2位 コヴァレヴスキー・アナトリー(B2、ウクライナ) 25分17秒2
ガイド:ムクシン・オレクサンドル
3位 有安 諒平(B2、東急イーライフデザイン/杏林大学) 28分27秒6
ガイド:藤田 佑平(スポーツフィールド)
4位 高村 和人(B1、盛岡視覚支援学校) 35分35秒3
ガイド:小足さくら(小足ファーム)
▼座位の部
1位 バル・パヴロ(LW11.5、ウクライナ) 31分23秒9
2位 クラヴチュク・ワシリ(LW11、ウクライナ) 31分49秒4
3位 シン・ウィヒョン(LW12、韓国) 33分13秒5
4位 源 貴晴(LW12、アムジェン/HOKKAIDO ADAPTIVE SPORTS) 36分45秒0
5位 チョン・チェソク(LW10.5、韓国) 37分15秒9
6位 森 宏明(LW12、朝日新聞社/HOKKAIDO ADAPTIVE SPORTS) 38分51秒7
<日本人選手の順位>
7位 柴田 真聖(LW11.5、土屋ホーム) 39分31秒7
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【女子】
▼立位の部
1位 リヤシェンコ・リュドミラ(LW8、ウクライナ) 25分48秒8
2位 コナシュク・ボヒゥダナ(LW8、ウクライナ) 27分28秒6
3位 ブイ・イリナ(LW8、ウクライナ) 28分50秒5
4位 出来島 桃子(LW6、新発田市役所) 30分11秒3
5位 岩本 美歌(LW8、北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学) 34分38秒3
▼視覚の部
1位 シシコヴァ・オクサナ(B2、ウクライナ) 31分47秒0
ガイド:イヴァノヴ・ヴォロディミル
▼座位の部
1位 キム・ユンジ(LW11、韓国) 45分29秒5
2位 ハン・センヒ(LW10、韓国) 52分22秒7
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■エキシビジョン
▼ID 5km
【男子】
1位 山田 雄太 (北海道エネルギー株式会社 パラスキー部) 14分03秒2
2位 阿部 昂平 (株式会社 グロップサンセリテ) 14分55秒0
3位 飯沼 珠潤(ヤマト運輸株式会社 道北主管支店) 19分21秒1
【女子】
1位 戸島 寿々香(特別養護老人ホーム いこいの里「あい」) 20分18秒7
2位 大場 碧(特別養護老人ホーム いこいの里「あい」) 22分22秒3
▼Jスター 1km
【男子】
1位 伊藤 大晟(B1、函館市) 4分30秒8
ガイド:小林卓司
2位 熊谷 大希(LW12、旭川市) 5分13秒4
3位 阿部 萬太郎(LW12、札幌市) 7分30秒2
【女子】
1位 柳原 愛(LW10.5、大阪市) 7分36秒7
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■談話
▼川除 大輝 選手(日本大学/日立ソリューションズJrスキークラブ)
本日のレースは今シーズン最後のレース、10キロフリーでした。
後半も失速しないというイメージをしながら臨んだレースは、イメージ通りのレー
ス展開となり、いつもの後半の失速もあまりなく滑る事ができました。
しかし、その分前半がスピードに乗る事ができず優勝を目指していましたが、2位
という結果でした。表彰台に立てて嬉しい気持ちもありますが、最後に勝ちたかっ
たという気持ちもありました。
今回の大会は雪が少ない中、運営の方が雪を運び入れてくださったり、少ない人数
の中大会を運営していただいたり、とても感謝しています。
さらに結果を出し、みなさんに良い報告が出来るように頑張りたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します。
▼有安 諒平 選手(B2、東急イーライフデザイン/杏林大学)
本日の最終レースを終え、シーズンの締めくくりとして、日本での自国開催の国際
大会として、またウクライナを招いての親善大会としても、様々な意味のある大会
となりました。
新たな取り組みとして、すべての障害特性の選手を1つのクラスとして扱うオール
コンバインドルールでのレースも行われ、 会場の観客の皆さんとも一体となり大変
盛り上がりました。参加した1選手としても、周りから応援する立場としても、これ
からのパラノルディックスキーが、みんなに楽しんでもらえる競技として発展して
いく上で、今回の取り組みは本当に素晴らしい結果となったと思いました。
個人的にも最終レースでは メダルセレモニーに参加することができて、ここまで積
み上げてきたものが1つの成果として形になったことに、誠に感慨深い気持ちでした。
また、今大会では、レースとは別に地域の皆さんと一緒に走る機会や、中学校、特
別支援学校への訪問や、イオンモールでのイベント参加など、競技のことを皆さん
に知ってもらえる機会も設定され、選手会としても一人一人が普及に対して力を出
してくれました。 本当に楽しい時間を過ごすことができました。
今回関わっていただいた全ての皆様に感謝し、今後もパラノルディックスキーを楽
しんでもらえるよう、 一生懸命活動していきたいです。 ありがとうございました!
▼藤田 佑平 ガイド(スポーツフィールド)
本日は10km フリー競技が実施されました。
結果は3位という成績でしたが、それよりも今あるパフォーマンスをきちんとレー
スで発揮できた事がなによりも嬉しいです。
2022-23シーズンは思うようなレース内容にならない事も多く悔しい思いもしまし
た。だからこそシーズンを良い形で締めくくる事ができのは確実に次のステップに
繋がると感じています。
アジアカップに参加をしてくれたウクライナをはじめとする各国の選手・スタッフ
に感謝すると共に日本チームのコーチやスタッフ、選手、大会運営事務局の皆様に
深く感謝いたします。
2人でさらに上を目指し続けます。
応援ありがとうございました!
★【レースの模様の写真を下記にアップしています。】
(立位)
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremont_stand_2.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_stand.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_KawayokeTaiki.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_NittaYoshihiro.jpg
(視覚)
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_V.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_ceremony_V_2.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_Ariyasu_Fujita_1.jpg
http://japanteam.jp/news_photo/20230321_Ariyasu_Fujita_2.jpg
以 上
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特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル4階
TEL: 03-6229-5429 FAX: 03-6229-5420
e-mail: jp-nordic@jps-ski.com
《大会期間中連絡先》
広報窓口担当 隅野 礼雄 090-1548-9671
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本配信は、日本障害者スキー連盟の記者会見や取材等で
名刺や連絡先を頂戴している方、チームを応援頂いている方々ならび
にチーム関係各位にお送りしております。
□メールアドレスの変更、配信停止はこちらから
⇒Mail:paraskicc@japanteam.jp
※なお、手続きには数日かかる場合がございます。手続き中に本配信
が届いた場合はご容赦ください。
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