■ 引き籠っていないで外に出よう!【更新情報 WK51_2】
2023/12/12 (Tue) 00:06
OIJC大野です。いつもご愛読有難うございます。
昨日のメルマガで大谷の年俸をウッカリ間違えて「10年で10億」と書いちゃいました。1000億ですよね!あまりに実感がないので2桁も間違えてしまいました(笑)
★ 今回のロゴとリンクは「Advanced Inkjet Technology 2024」です。スイスの大学研究機関「iPrint」の日本人ダイレクター堂前美徳さんが主催する、インクジェット技術に関するコンファレンスです。
かなり充実した技術系コンファレンスです。こういう海外のコミュニティのイベントに参加する・出展するというのは大変重要なことと思います。イベントは売上高に繋がるものだけに・・・という近視眼的な「コスパ」を重視する・重視せざるを得ないようでは、いずれコミュニティの中での存在感を失いネガティブサイクルに陥ってしまうことでしょう。RICOHは JITF2023でもプレゼンした「バルブジェット(バブルジェットではない(笑))を出展・プレゼンするようです。
https://y.bmd.jp/90/4670/6012/XXXX
★ 第19回IT(Inkjet Technology)講座
いよいよ今週の木曜・金曜です。今日・明日中に是非ドタエントリーください!(笑)講演タイトルや講演者リストを見ましたが、大変充実しています。先般の IPIの参加費は €700(約11万円)ですが、そこと比較して私の相場感でも 35,000円(会員は 25,000円)は格安と思います。
海外のこういうイベントにも参加せず、もっとハードルの低いこういうイベントにも参加しない・・・何をしてるんですか君は?(と、アジってみる(笑))
海外の講演者もあり、たとえば BARBERAN社の Eladioは私も旧知の間柄です。私も参加しますので、通訳や紹介を手伝いますよ!世界と繋がりましょう、いい機会です!
https://y.bmd.jp/90/4670/6013/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/6014/XXXX
★ IPI(Industrial Print Integration)の出展・スポンサー企業
今回私が参加した IPIのレポートは時間をかけてアップしていきますが、ここではまず出展企業・スポンサー企業のロゴを掲示しておきます。
日本のヘッドメーカーではこの画像にある上から順にエプソン・富士フイルム・京セラ・リコー・セイコープリンテック・東芝テックと有力どころは出そろっていました。更に振興の高粘度ヘッドメーカー QUANTICAも(最左列上から8段目)も居ました。
いまや世界の産業用インクジェット界の代表的なイベントとなった感のある IPI・・・ここに参加もせず、最低限のスタッフも送り込まないようでは、自ら退場宣言しているようなものと見られてしまいかねません。極論すれば「自腹を切ってでも行きましょう」!ということです。円安?長い目で視れば「そんなの関係ねぇ!」(笑)
★ ドイツ放浪記(102):ウィーンの街歩き(10)
おおお、「カール・マルクス・ホーフ」だって?ここは社会主義圏か?なんだろう!・・・なんてね(笑)
ここまでの伏線でお分かりと思いますが「フリードリッヒ・エンゲルス」とくれば「カール・マルクス」・・・その名を冠した労働者向け集合住宅で、他のこの手の建物と同じく社会主義政党が政権を握った「赤いウィーン」と呼ばれる時代(ドイツのワイマール共和政に対応)に盛んに建設された数多くのものの代表格。
https://y.bmd.jp/90/4670/6015/XXXX
昨日のメルマガで大谷の年俸をウッカリ間違えて「10年で10億」と書いちゃいました。1000億ですよね!あまりに実感がないので2桁も間違えてしまいました(笑)
★ 今回のロゴとリンクは「Advanced Inkjet Technology 2024」です。スイスの大学研究機関「iPrint」の日本人ダイレクター堂前美徳さんが主催する、インクジェット技術に関するコンファレンスです。
かなり充実した技術系コンファレンスです。こういう海外のコミュニティのイベントに参加する・出展するというのは大変重要なことと思います。イベントは売上高に繋がるものだけに・・・という近視眼的な「コスパ」を重視する・重視せざるを得ないようでは、いずれコミュニティの中での存在感を失いネガティブサイクルに陥ってしまうことでしょう。RICOHは JITF2023でもプレゼンした「バルブジェット(バブルジェットではない(笑))を出展・プレゼンするようです。
https://y.bmd.jp/90/4670/6012/XXXX
★ 第19回IT(Inkjet Technology)講座
いよいよ今週の木曜・金曜です。今日・明日中に是非ドタエントリーください!(笑)講演タイトルや講演者リストを見ましたが、大変充実しています。先般の IPIの参加費は €700(約11万円)ですが、そこと比較して私の相場感でも 35,000円(会員は 25,000円)は格安と思います。
海外のこういうイベントにも参加せず、もっとハードルの低いこういうイベントにも参加しない・・・何をしてるんですか君は?(と、アジってみる(笑))
海外の講演者もあり、たとえば BARBERAN社の Eladioは私も旧知の間柄です。私も参加しますので、通訳や紹介を手伝いますよ!世界と繋がりましょう、いい機会です!
https://y.bmd.jp/90/4670/6013/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/6014/XXXX
★ IPI(Industrial Print Integration)の出展・スポンサー企業
今回私が参加した IPIのレポートは時間をかけてアップしていきますが、ここではまず出展企業・スポンサー企業のロゴを掲示しておきます。
日本のヘッドメーカーではこの画像にある上から順にエプソン・富士フイルム・京セラ・リコー・セイコープリンテック・東芝テックと有力どころは出そろっていました。更に振興の高粘度ヘッドメーカー QUANTICAも(最左列上から8段目)も居ました。
いまや世界の産業用インクジェット界の代表的なイベントとなった感のある IPI・・・ここに参加もせず、最低限のスタッフも送り込まないようでは、自ら退場宣言しているようなものと見られてしまいかねません。極論すれば「自腹を切ってでも行きましょう」!ということです。円安?長い目で視れば「そんなの関係ねぇ!」(笑)
★ ドイツ放浪記(102):ウィーンの街歩き(10)
おおお、「カール・マルクス・ホーフ」だって?ここは社会主義圏か?なんだろう!・・・なんてね(笑)
ここまでの伏線でお分かりと思いますが「フリードリッヒ・エンゲルス」とくれば「カール・マルクス」・・・その名を冠した労働者向け集合住宅で、他のこの手の建物と同じく社会主義政党が政権を握った「赤いウィーン」と呼ばれる時代(ドイツのワイマール共和政に対応)に盛んに建設された数多くのものの代表格。
https://y.bmd.jp/90/4670/6015/XXXX