■ Nessaによるラベルエキスポ総括記事シリーズ【更新情報 WK44_1】
2023/10/22 (Sun) 23:22
大野です。いつもご愛読有難うございます。
早いもので、JITF2023まであと1週間となりました。一方で、各社の四半期の決算発表も始まります。28日(木)にはキヤノン、29日(金)にはエプソン・・・そして来週以降に続いていきます。
1.Nessanの記事紹介
★ 9月11~14日にブラッセルで開催されたラベルエキスポに関して、いくつかの切り口から総括記事を書いています
★ レーベルEXPOパート1:ハイブリッドかスタンドアローンデジタルか?
今年のEuropean Label Expoは、ある意味レポートしにくい展示会であった。パンデミックによって 4年間の休みを余儀なくされた後、多くの新機種を目にすることを期待していたのだが、実際にはほとんどのベンダーが既に発表済みであったため、個々のニュースよりも新たなトレンドに関心が集まっていた。
https://y.bmd.jp/90/4670/5794/XXXX
★ ラベルエキスポ パート2:インクジェットプレスのスイートスポット
このストーリーの前編では、ハイブリッドラベルソリューションのいくつかを見てきた。その結果、スピードと解像度のスイートスポットはどこかという疑問が浮かび上がった。そこで今回は、ブリュッセルで見た他のインクジェット印刷機をいくつか見ていこうと思う。
https://y.bmd.jp/90/4670/5795/XXXX
2.日記的備忘録
★ ドイツ放浪記(83):再び Berlinへ・・・壁の今
ベルリンには中央駅のすぐ近くのホテルに預けておいた重たいスーツケースを回収するのが目的で戻ってきたので、特段どこにいこうというあてはなかったのだが、Prenzlauer Bergのお気に入りのビアガーデンには行くつもりだったので、徒歩で歩き出す。1キロメートルもすると Bernauer Strasseを歩くことになる。ここはかつて、壁を越えて西側に逃亡しようとした何人かの犠牲者がでたり、通りに面して建っていた戦前からの住宅ビルや教会が、無人地帯を作って見通しをよくするために破壊されたり・・・と、ベルリンの壁の悲劇の象徴のような通りである。
今日、その壁の一部は保存され整備されて記念?公園となっており、その向かい側には展望台も兼ねた博物館も2つある。
https://y.bmd.jp/90/4670/5796/XXXX
早いもので、JITF2023まであと1週間となりました。一方で、各社の四半期の決算発表も始まります。28日(木)にはキヤノン、29日(金)にはエプソン・・・そして来週以降に続いていきます。
1.Nessanの記事紹介
★ 9月11~14日にブラッセルで開催されたラベルエキスポに関して、いくつかの切り口から総括記事を書いています
★ レーベルEXPOパート1:ハイブリッドかスタンドアローンデジタルか?
今年のEuropean Label Expoは、ある意味レポートしにくい展示会であった。パンデミックによって 4年間の休みを余儀なくされた後、多くの新機種を目にすることを期待していたのだが、実際にはほとんどのベンダーが既に発表済みであったため、個々のニュースよりも新たなトレンドに関心が集まっていた。
https://y.bmd.jp/90/4670/5794/XXXX
★ ラベルエキスポ パート2:インクジェットプレスのスイートスポット
このストーリーの前編では、ハイブリッドラベルソリューションのいくつかを見てきた。その結果、スピードと解像度のスイートスポットはどこかという疑問が浮かび上がった。そこで今回は、ブリュッセルで見た他のインクジェット印刷機をいくつか見ていこうと思う。
https://y.bmd.jp/90/4670/5795/XXXX
2.日記的備忘録
★ ドイツ放浪記(83):再び Berlinへ・・・壁の今
ベルリンには中央駅のすぐ近くのホテルに預けておいた重たいスーツケースを回収するのが目的で戻ってきたので、特段どこにいこうというあてはなかったのだが、Prenzlauer Bergのお気に入りのビアガーデンには行くつもりだったので、徒歩で歩き出す。1キロメートルもすると Bernauer Strasseを歩くことになる。ここはかつて、壁を越えて西側に逃亡しようとした何人かの犠牲者がでたり、通りに面して建っていた戦前からの住宅ビルや教会が、無人地帯を作って見通しをよくするために破壊されたり・・・と、ベルリンの壁の悲劇の象徴のような通りである。
今日、その壁の一部は保存され整備されて記念?公園となっており、その向かい側には展望台も兼ねた博物館も2つある。
https://y.bmd.jp/90/4670/5796/XXXX