■ ドイツ放浪記(38):誰も知らない町の戦没ソ連赤軍兵士の墓地【更新情報 WK28_5】
2023/07/13 (Thu) 23:48
大野です。いつもご愛読有難うございます。
★ ロゴとリンクは「マクセル」です。
★ 先般、同社の株主の知人からこんなポジティブな情報を貰いました。
「昨日はマクセルの株主総会に出てました。最初質問がしばらく出なかったんだけど、OBの質問を皮切りに4件の質問や意見が出たが、サクラなど頼んでないらしいが凄く良い質問が多く、社長や役員が張り切って答えてました。非常に雰囲気は良好です。事前の練習も形式的かつ細々としたことはなく自然体で臨む感じでした。 既に18%ほどファンドが入ってますが、そことは良好な関係であり、逆にそこが居るので村上ファンドの様な変なところは入ってこないのかも…。そのファンドとは結構な頻度で意見交換はしています。 いい意味の緊張感を経営陣に与えているのは間違いありません。」
★ ドイツ放浪記は「ドイツにあるソ連戦没兵士の慰霊碑・墓地」2件です。あまり知られていないかも・・・
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1.テクノプロモーション:Stahls社関係
★ 米国Stahls’社製Hotronix Dual Air Fusion IQを紹介します
ご存じHotronix Air Fusion IQをさらにパワーアップ、下こて2枚で、一人の作業員の生産効率が2倍になります。レーザー光線で正確な位置合わせができます。上こてのフットペダルモード、オートシャトルモード、マニュアルモードが選べます。プログラマブルコントローラー、Wifi、などなどの高機能に加えて、高品質。転写プリントの要となるヒートプレスは高信頼性と高機能・高性能で選ぶのが鉄則です。このほかにも多くのモデルを取り揃えています。
https://y.bmd.jp/90/4670/5061/XXXX
2.日記的備忘録
★ ドイツ放浪記(37):首都ベルリンの戦没ソ連赤軍兵士の慰霊碑
この話題に触れるなら、まずは首都ベルリンのそれらから始めるのがモノの順序だろう。どこの国にも「祖国の為に戦って斃れた」戦没兵士の慰霊碑・慰霊廟・墓地は有るものだし、まあ有って然るべきものだろうし・・・日本にも(近隣諸国からいろいろ言われつつも)靖国神社や千鳥ヶ淵が存在する。ただソ連のそれはちょっと異質な部分があって・・・自国内ではなく、打ち負かした相手国・征服した国の中にそれを作ることであろう。
https://y.bmd.jp/90/4670/5062/XXXX
★ ドイツ放浪記(38):誰も知らない町の戦没ソ連赤軍兵士の墓地
ソ連(ロシア)の「征服記念碑癖」はなにも首都・大都市のベルリンやウィーンだけに留まらない。実は旧東独の至る所にこういうものが存在するのである。そもそも誰も知らないような、観光の対象とならないような町にあり、これ自体も観光の集客装置にはならない物件なので、その存在を知られることもない。
https://y.bmd.jp/90/4670/5063/XXXX
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「昨日はマクセルの株主総会に出てました。最初質問がしばらく出なかったんだけど、OBの質問を皮切りに4件の質問や意見が出たが、サクラなど頼んでないらしいが凄く良い質問が多く、社長や役員が張り切って答えてました。非常に雰囲気は良好です。事前の練習も形式的かつ細々としたことはなく自然体で臨む感じでした。 既に18%ほどファンドが入ってますが、そことは良好な関係であり、逆にそこが居るので村上ファンドの様な変なところは入ってこないのかも…。そのファンドとは結構な頻度で意見交換はしています。 いい意味の緊張感を経営陣に与えているのは間違いありません。」
★ ドイツ放浪記は「ドイツにあるソ連戦没兵士の慰霊碑・墓地」2件です。あまり知られていないかも・・・
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1.テクノプロモーション:Stahls社関係
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ご存じHotronix Air Fusion IQをさらにパワーアップ、下こて2枚で、一人の作業員の生産効率が2倍になります。レーザー光線で正確な位置合わせができます。上こてのフットペダルモード、オートシャトルモード、マニュアルモードが選べます。プログラマブルコントローラー、Wifi、などなどの高機能に加えて、高品質。転写プリントの要となるヒートプレスは高信頼性と高機能・高性能で選ぶのが鉄則です。このほかにも多くのモデルを取り揃えています。
https://y.bmd.jp/90/4670/5061/XXXX
2.日記的備忘録
★ ドイツ放浪記(37):首都ベルリンの戦没ソ連赤軍兵士の慰霊碑
この話題に触れるなら、まずは首都ベルリンのそれらから始めるのがモノの順序だろう。どこの国にも「祖国の為に戦って斃れた」戦没兵士の慰霊碑・慰霊廟・墓地は有るものだし、まあ有って然るべきものだろうし・・・日本にも(近隣諸国からいろいろ言われつつも)靖国神社や千鳥ヶ淵が存在する。ただソ連のそれはちょっと異質な部分があって・・・自国内ではなく、打ち負かした相手国・征服した国の中にそれを作ることであろう。
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ソ連(ロシア)の「征服記念碑癖」はなにも首都・大都市のベルリンやウィーンだけに留まらない。実は旧東独の至る所にこういうものが存在するのである。そもそも誰も知らないような、観光の対象とならないような町にあり、これ自体も観光の集客装置にはならない物件なので、その存在を知られることもない。
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