■ テクノプロモーションにジャックされました(笑)【更新情報 WK28_4】
2023/07/11 (Tue) 03:52
大野です。いつもご愛読有難うございます。
★ ロゴとリンクは「テクノプロモーション」です。今回のメルマガは完全に川井社長に乗っ取られました(笑)会員企業の皆様、特集メルマガ歓迎ですよ!企画などご相談ください!・・・これに乗ってくれるの人は想像がつくなあ(笑)
★ なお、前回ご紹介した「UV-DTF」は都合によりちょっと地下の熟成蔵に戻して熟成中です。世界では当たり前になっていますが、日本の「特殊なガラパゴス的環境」ではどうなのか?
★ 改めまして今回は「米国Stahls’社製Heat Press」関連の情報・動画が4本、加えて「Fiery CADlink Digital Factory V11 - 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!」という情報・動画が一本あります。
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1.Stahls社関係
★ Stahls’ Hotronix Fusion IQを紹介します
Stahls’社のベストセラーモデル、Hotronix Fusion IQは2010年発売以来、大ヒットをしたプレス機です
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bn
★ 米国Stahls’社製Heat Press、Hotronix Air Fusion IQを紹介します
コンプレッサータイプのHotronix Air Fusion IQは、オペレーターの労力を最小に抑えることができる、ということは、女性の方にも楽に、正確な作業ができるということです
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bo
★ Hotronix Fusion IQ vs Hotronix Air Fusion IQ
世界のトップモデル、Hotronix Fusion IQにはHotronix Air Fusion IQという兄貴分がいます。この二つのモデルの違いは何か? 詳しくご説明しましょう。皆様のニーズにぴったりのモデルを選んでください。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bp
★ 米国Stahls’社製ヒートプレス機 Hotronix Auto Open Clamを紹介します
メカ式でありながら、正確な温度、秒数、プレス圧で、高品位な転写プリントができるHotronix Auto Open Clamは、文字通りオートオープン機能のため、一人で複数台のプレス機を操作することも可能となります。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#br
2.Fiery CADlink Digital Factory V11 - 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!
★ DTFプリントにおいて白の濃度が低いというご経験のある方は多いようです。 というのは、DTF専用機の場合は、シングルパス、すなわち、CMYKプリント直後に白インクをプリントせざるを得ず、そこで白インクの濃度を上げすぎると、CMYKと白が混濁したり、エッジがブリーディングしたりするためどうしても白インクの濃度を抑えざるを得なくなります。
Fiery社製CADlink Digital Factory V11でDTFをプリントすれば、この問題を解決でき、白のハイライトはMaxの100%でプリントでき、かつ、CMYKのカラーは鮮やかに、おまけに、インクの節約にもなり、プリントの柔軟性も上がるという素晴らしい結果がでます。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bq
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Akiyoshi Ohno 大野彰得
: akiyoshi.ohno@gmail.com
JIVM2020 ( Japan Inkjet Virtual Messe 2020 )
: https://JIVM.net
Ohno Inkjet Consulting 大野インクジェットコンサルティング
: https://ohno-inkjet.com/
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+81 (0)80 4366 4284
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★ なお、前回ご紹介した「UV-DTF」は都合によりちょっと地下の熟成蔵に戻して熟成中です。世界では当たり前になっていますが、日本の「特殊なガラパゴス的環境」ではどうなのか?
★ 改めまして今回は「米国Stahls’社製Heat Press」関連の情報・動画が4本、加えて「Fiery CADlink Digital Factory V11 - 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!」という情報・動画が一本あります。
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1.Stahls社関係
★ Stahls’ Hotronix Fusion IQを紹介します
Stahls’社のベストセラーモデル、Hotronix Fusion IQは2010年発売以来、大ヒットをしたプレス機です
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bn
★ 米国Stahls’社製Heat Press、Hotronix Air Fusion IQを紹介します
コンプレッサータイプのHotronix Air Fusion IQは、オペレーターの労力を最小に抑えることができる、ということは、女性の方にも楽に、正確な作業ができるということです
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bo
★ Hotronix Fusion IQ vs Hotronix Air Fusion IQ
世界のトップモデル、Hotronix Fusion IQにはHotronix Air Fusion IQという兄貴分がいます。この二つのモデルの違いは何か? 詳しくご説明しましょう。皆様のニーズにぴったりのモデルを選んでください。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bp
★ 米国Stahls’社製ヒートプレス機 Hotronix Auto Open Clamを紹介します
メカ式でありながら、正確な温度、秒数、プレス圧で、高品位な転写プリントができるHotronix Auto Open Clamは、文字通りオートオープン機能のため、一人で複数台のプレス機を操作することも可能となります。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#br
2.Fiery CADlink Digital Factory V11 - 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!
★ DTFプリントにおいて白の濃度が低いというご経験のある方は多いようです。 というのは、DTF専用機の場合は、シングルパス、すなわち、CMYKプリント直後に白インクをプリントせざるを得ず、そこで白インクの濃度を上げすぎると、CMYKと白が混濁したり、エッジがブリーディングしたりするためどうしても白インクの濃度を抑えざるを得なくなります。
Fiery社製CADlink Digital Factory V11でDTFをプリントすれば、この問題を解決でき、白のハイライトはMaxの100%でプリントでき、かつ、CMYKのカラーは鮮やかに、おまけに、インクの節約にもなり、プリントの柔軟性も上がるという素晴らしい結果がでます。
https://ohno-inkjet.com/?p=53187/?utm_campaign=WK28_4&utm_medium=email&utm_source=direct#bq
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Akiyoshi Ohno 大野彰得
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: https://JIVM.net
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: https://ohno-inkjet.com/
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