■ 佐川印刷・OpenFactory・PODiジャパン・Engineers Europe【更新情報 WK_42_1】
2026/10/12 (Mon) 21:00
OIJC大野です。いつもご愛読有難うございます。
JITF{2026は基本的に産業用インクジェットのテクノロジープロバイダーのイベントではありますが、参加者には直接インクジェット技術に関わるのではなく、そのビジネス面を支え推進する企業・団体もあります。
今回は印刷業として初参加の「佐川印刷(愛媛)」「デジタル無在庫を推進する OpenFactory」「印刷業界の DXを推進する国際的な PODiジャパン」「ヨーロッパの印刷関連技術者団体(エストニアの Enn Kerner氏)の4団体をご紹介します。
【佐川印刷株式会社】
愛媛県松山市問屋町に本社を置く1947年創業の老舗印刷会社です。
「Your Communication Partner」をスローガンに掲げ、地域に根ざした事業を展開しています。従来の活版印刷から出発し、時代の変化に合わせてWeb制作、動画撮影・配信、ドローン空撮、サイン&ディスプレイ、さらにはAI活用へとサービスを拡大し、印刷の枠を超えたマルチメディア企業へと進化を遂げました。また、プリント技術を超えたリアルな質感を表現する「2.5D リアルプリンティング」などの革新的な技術も強みとしています。
環境保全や働きやすさの向上にも注力しており、愛媛県初となるオフセット印刷部門の「グリーンプリンティング工場」や「愛媛県優良循環型事業所」への認定、女性活躍を推進する「ひめボス・スーパープレミアム認証」を取得しています。情報発信を通じて地域社会の活性化に貢献し続けている企業です
https://y.bmd.jp/90/4670/10804/XXXX
【株式会社OpenFactory】
代表取締役の堀江賢司氏が2013年に設立した、印刷とITを融合させて印刷業界のDXを推進する企業です。堀江氏は実家の製造現場での経験から「工場で1個ずつ作れれば、EC事業者が在庫を持たずに販売できる」という着想を得て同社を立ち上げました。
同社は「デジタルの力でひとりひとりに寄りそった印刷を広める」をミッションに掲げています。主力サービスは、全国の印刷工場をネットワークでつなぎ、1点から注文・製造・配送まで自動化できるオンデマンド生産プラットフォーム「Printio(プリンティオ)」です。API連携により、外部のECサイトやアプリにオンデマンド印刷機能を簡単に組み込めるインフラを提供し、在庫リスクのない「無在庫コマース」の構築を支援しています。そのほか、東京・南青山でデジタルものづくりスペース「HappyPrinters」の運営なども行っています。
今回はアンケートから印刷業の今を2つの切り口から語ります!
https://y.bmd.jp/90/4670/10805/XXXX
【一般社団法人PODi】
米国に本部を置く世界最大級のデジタル印刷推進団体「PODi」の日本支部です。2013年に亀井雅彦氏が日本法人を立ち上げ、創設以来の代表理事として国内のデジタル印刷市場の普及と啓蒙を牽引してきました。
亀井氏はコニカやコダック等の大手メーカーで長年デジタル印刷事業の企画・マーケティングに従事した、印刷業界におけるデジタル化の専門家です。PODiジャパンでは、印刷会社に対して単に「刷る」だけでなく、マーケティングを学び顧客ニーズに合わせた付加価値の高い印刷物(ダイレクトメールやカタログなど)を提供する手法を提唱しました。国内外の市場レポートの提供やセミナー、視察のコーディネートを通じて、業界のビジネスモデル変革を後押ししました。
亀井氏は2020年5月に代表理事を退任し、現在は後任が引き継いでいますが、同氏はデジタル印刷を核とした日本の印刷産業の近代化に大きく貢献した人物として知られています。
https://y.bmd.jp/90/4670/10806/XXXX
【ENGINEERS EUROPE】
欧州の技術者専門職を代表する国際的な連盟です。1951年に創設された旧称「FEANI(欧州国内技術者協会連盟)」が前身であり、2023年1月より現在の名称に変更されました。ベルギーのブリュッセルに事務局を置き、欧州高等教育圏(EHEA)に属する33カ国の国内技術者団体を統合し、600万人以上の専門技術者を代表しています。主な目的は、技術者の専門的アイデンティティの確立、教育資格の相互承認、および共通の国際認定資格「EUR ING(欧州技術者)」の付与を通じた技術者の流動性向上です。
同連盟の理事(Board Member)を務めるEnn Kerner(エン・ケネル)氏は、エストニア出身の技術・標準化の専門家です。印刷・包装技術や品質管理に深く精通し、アールト大学などでの講義や若手育成のメンターとしても広く活動しています。同氏は、連盟のマイクロクレデンシャル(短期学習証明)戦略に基づき、国際的な技術水準の標準化や、デジタル・環境分野における次世代技術者の育成・支援に注力しています
https://y.bmd.jp/90/4670/10807/XXXX
JITF{2026は基本的に産業用インクジェットのテクノロジープロバイダーのイベントではありますが、参加者には直接インクジェット技術に関わるのではなく、そのビジネス面を支え推進する企業・団体もあります。
今回は印刷業として初参加の「佐川印刷(愛媛)」「デジタル無在庫を推進する OpenFactory」「印刷業界の DXを推進する国際的な PODiジャパン」「ヨーロッパの印刷関連技術者団体(エストニアの Enn Kerner氏)の4団体をご紹介します。
【佐川印刷株式会社】
愛媛県松山市問屋町に本社を置く1947年創業の老舗印刷会社です。
「Your Communication Partner」をスローガンに掲げ、地域に根ざした事業を展開しています。従来の活版印刷から出発し、時代の変化に合わせてWeb制作、動画撮影・配信、ドローン空撮、サイン&ディスプレイ、さらにはAI活用へとサービスを拡大し、印刷の枠を超えたマルチメディア企業へと進化を遂げました。また、プリント技術を超えたリアルな質感を表現する「2.5D リアルプリンティング」などの革新的な技術も強みとしています。
環境保全や働きやすさの向上にも注力しており、愛媛県初となるオフセット印刷部門の「グリーンプリンティング工場」や「愛媛県優良循環型事業所」への認定、女性活躍を推進する「ひめボス・スーパープレミアム認証」を取得しています。情報発信を通じて地域社会の活性化に貢献し続けている企業です
https://y.bmd.jp/90/4670/10804/XXXX
【株式会社OpenFactory】
代表取締役の堀江賢司氏が2013年に設立した、印刷とITを融合させて印刷業界のDXを推進する企業です。堀江氏は実家の製造現場での経験から「工場で1個ずつ作れれば、EC事業者が在庫を持たずに販売できる」という着想を得て同社を立ち上げました。
同社は「デジタルの力でひとりひとりに寄りそった印刷を広める」をミッションに掲げています。主力サービスは、全国の印刷工場をネットワークでつなぎ、1点から注文・製造・配送まで自動化できるオンデマンド生産プラットフォーム「Printio(プリンティオ)」です。API連携により、外部のECサイトやアプリにオンデマンド印刷機能を簡単に組み込めるインフラを提供し、在庫リスクのない「無在庫コマース」の構築を支援しています。そのほか、東京・南青山でデジタルものづくりスペース「HappyPrinters」の運営なども行っています。
今回はアンケートから印刷業の今を2つの切り口から語ります!
https://y.bmd.jp/90/4670/10805/XXXX
【一般社団法人PODi】
米国に本部を置く世界最大級のデジタル印刷推進団体「PODi」の日本支部です。2013年に亀井雅彦氏が日本法人を立ち上げ、創設以来の代表理事として国内のデジタル印刷市場の普及と啓蒙を牽引してきました。
亀井氏はコニカやコダック等の大手メーカーで長年デジタル印刷事業の企画・マーケティングに従事した、印刷業界におけるデジタル化の専門家です。PODiジャパンでは、印刷会社に対して単に「刷る」だけでなく、マーケティングを学び顧客ニーズに合わせた付加価値の高い印刷物(ダイレクトメールやカタログなど)を提供する手法を提唱しました。国内外の市場レポートの提供やセミナー、視察のコーディネートを通じて、業界のビジネスモデル変革を後押ししました。
亀井氏は2020年5月に代表理事を退任し、現在は後任が引き継いでいますが、同氏はデジタル印刷を核とした日本の印刷産業の近代化に大きく貢献した人物として知られています。
https://y.bmd.jp/90/4670/10806/XXXX
【ENGINEERS EUROPE】
欧州の技術者専門職を代表する国際的な連盟です。1951年に創設された旧称「FEANI(欧州国内技術者協会連盟)」が前身であり、2023年1月より現在の名称に変更されました。ベルギーのブリュッセルに事務局を置き、欧州高等教育圏(EHEA)に属する33カ国の国内技術者団体を統合し、600万人以上の専門技術者を代表しています。主な目的は、技術者の専門的アイデンティティの確立、教育資格の相互承認、および共通の国際認定資格「EUR ING(欧州技術者)」の付与を通じた技術者の流動性向上です。
同連盟の理事(Board Member)を務めるEnn Kerner(エン・ケネル)氏は、エストニア出身の技術・標準化の専門家です。印刷・包装技術や品質管理に深く精通し、アールト大学などでの講義や若手育成のメンターとしても広く活動しています。同氏は、連盟のマイクロクレデンシャル(短期学習証明)戦略に基づき、国際的な技術水準の標準化や、デジタル・環境分野における次世代技術者の育成・支援に注力しています
https://y.bmd.jp/90/4670/10807/XXXX