■ 京セラ:iPrint研究所と協業開始【更新情報 WK_41_6】
2025/10/10 (Fri) 00:52
OIJC大野です。いつもご愛読有難うございます。
さて今日の7ドジャーズはどうなりますかね?
★ 第21回「色材IT(Inkjet Technology)講座」
第21回目を迎えるインクジェット関連技術を紹介する研究会「色材IT(Inkjet Technology)講座」では、全10 講演を企画致します。国内外で幅広く活躍される講師の方々による、基礎研究、材料開発、インクジェット市場動向、新たなインクジェットの応用活用事例等についてご講演をいただきます。初日の講演終了後には懇親会を企画しておりますので、貴重な情報交換やネットワーキングの場としてもご活用ください。今年もインクジェット最新技術を集めた本講座へのご参加をお待ちしております。なお、この講座は、対面方式とZOOMウェビナーによるオンライン併用での開催になっています。
令和7年(2025年)
1日目:11 月27日(木):9:20~16:55
懇親会 17:10~18:40 (現地参加の方のみ@DIC本社ビル)
2日目 :11 月28日(金):9:20~16:55
https://y.bmd.jp/90/4670/9227/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/9228/XXXX
★ 京セラ:iPrint研究所と協業開始
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下 京セラ)の欧州事業の中核子会社であるKYOCERA Europe GmbH(社長:植木 邦彦、以下 KEG)は、独自のインクジェット技術を生かし、3D印刷、塗装、プリンテッド・エレクトロニクスなど新規用途展開を目的として、スイスに拠点を置くインクジェット技術に特化した公的研究機関iPrint研究所(Co-Director:Gioele Balestra、堂前 美徳、Gilbert Gugler、以下 iPrint)と2025年10月から協業を開始しますのでお知らせします。
https://y.bmd.jp/90/4670/9229/XXXX
★ 強溶剤に対応した新インクジェットプリントヘッド「S3200-S1」を市場投入
- ペロブスカイト太陽電池など先端分野のインクジェット化に貢献 -
セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、工業応用分野の量産用途に適した強溶剤対応の新たなインクジェットプリントヘッド「S3200-S1」を市場投入します。「S3200-S1」は、PrecisionCoreプリントヘッドシリーズの新たなラインアップで、強溶剤対応・広幅・高解像度を特長とし、ペロブスカイト太陽電池など先端分野におけるインクジェット技術の活用を一層加速します。
これ、昨日の記事に関連しています
エプソンは韓国のインテグレータに出資し、そのインテグレーターは中国のペロブスカイト太陽電池メーカーにその装置を売るのでしょうか?その時、日本のペロブスカイト産業はどうなるのでしょうか?
決して売るな!と言っているわけではありません。その辺りを一通り考えた上での決断なら、そしてそれを公の場で説明できるならなんら問題ありません。
https://y.bmd.jp/90/4670/9230/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/9231/XXXX
さて今日の7ドジャーズはどうなりますかね?
★ 第21回「色材IT(Inkjet Technology)講座」
第21回目を迎えるインクジェット関連技術を紹介する研究会「色材IT(Inkjet Technology)講座」では、全10 講演を企画致します。国内外で幅広く活躍される講師の方々による、基礎研究、材料開発、インクジェット市場動向、新たなインクジェットの応用活用事例等についてご講演をいただきます。初日の講演終了後には懇親会を企画しておりますので、貴重な情報交換やネットワーキングの場としてもご活用ください。今年もインクジェット最新技術を集めた本講座へのご参加をお待ちしております。なお、この講座は、対面方式とZOOMウェビナーによるオンライン併用での開催になっています。
令和7年(2025年)
1日目:11 月27日(木):9:20~16:55
懇親会 17:10~18:40 (現地参加の方のみ@DIC本社ビル)
2日目 :11 月28日(金):9:20~16:55
https://y.bmd.jp/90/4670/9227/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/9228/XXXX
★ 京セラ:iPrint研究所と協業開始
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下 京セラ)の欧州事業の中核子会社であるKYOCERA Europe GmbH(社長:植木 邦彦、以下 KEG)は、独自のインクジェット技術を生かし、3D印刷、塗装、プリンテッド・エレクトロニクスなど新規用途展開を目的として、スイスに拠点を置くインクジェット技術に特化した公的研究機関iPrint研究所(Co-Director:Gioele Balestra、堂前 美徳、Gilbert Gugler、以下 iPrint)と2025年10月から協業を開始しますのでお知らせします。
https://y.bmd.jp/90/4670/9229/XXXX
★ 強溶剤に対応した新インクジェットプリントヘッド「S3200-S1」を市場投入
- ペロブスカイト太陽電池など先端分野のインクジェット化に貢献 -
セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、工業応用分野の量産用途に適した強溶剤対応の新たなインクジェットプリントヘッド「S3200-S1」を市場投入します。「S3200-S1」は、PrecisionCoreプリントヘッドシリーズの新たなラインアップで、強溶剤対応・広幅・高解像度を特長とし、ペロブスカイト太陽電池など先端分野におけるインクジェット技術の活用を一層加速します。
これ、昨日の記事に関連しています
エプソンは韓国のインテグレータに出資し、そのインテグレーターは中国のペロブスカイト太陽電池メーカーにその装置を売るのでしょうか?その時、日本のペロブスカイト産業はどうなるのでしょうか?
決して売るな!と言っているわけではありません。その辺りを一通り考えた上での決断なら、そしてそれを公の場で説明できるならなんら問題ありません。
https://y.bmd.jp/90/4670/9230/XXXX
https://y.bmd.jp/90/4670/9231/XXXX