■ ドタエントリー歓迎!デジタル捺染に関係する方必見【更新情報 WK_29_2】
2025/07/17 (Thu) 01:09
★ ドタエントリー歓迎です!
日 時 : 2025年7月18日(金) 13:30~17:00(明日ですよ~)
主 催 : ファッションビジネス学会 デジタルテキスタイル研究部会
場 所 : ZOOMウェビナーによるオンライン開催
※講演後一カ月間アーカイブ動画を視聴頂けます。
定 員 : 500名
事前に予稿集を拝見しましたが「非常に充実」しています!お見逃しなく!
デジタルテキスタイルに関係する方、必見!
■第一講 合成繊維の基礎とデジタルテキスタイルプリントをする際の注意点
13:30-14:30
講師 :一村産業(株)繊維資材部繊維マテリアル課課長 小野浩史
講演概要:合成繊維(主にポリエステル)の基礎とデジプリをする際の注意点について
講師略歴:大木捺染入社(ハンドプリント、オートスクリーンプリント、調色、検反等)
丸光(株)入社生地問屋で営業活動(綿布、ポリエステルの生地販売)
一村産業(株)入社(ポリエステル生地の生産と販売)
■第二講 天然繊維の基礎とデジタルテキスタイルプリントをする際の注意点
14:40-15:40
講師 : Advanced Consulting Partners代表 伊藤 高廣
講演概要:デジタルテキスタイルは、プリンターの進化とともに躍進した。正しいがちょっと待って、それを支えるものがある、何だろうか?メディアとなる原料と織編布の準備工程、滴射インクとそれを受け止める前処理、色材の固着工程、である。本テーマ材料として、コットンを例にお話する。
講師略歴:専門は化学(物理化学、合成、高分子)系+染色と繊維。出身は東海染工で勤務歴38年(内訳:研究開発、生産、海外、大学)。工学博士、現職はコンサルタント(技術系)で、繊維技術士会客員、加工技術誌特別エディタも務め、WTiN等と関連。
■第三講 デジタルテキスタイル用前後処理概論
15:50-16:50
講師 :オージー長瀬カラーケミカル(株)WIT事業室サステナ推進課 山田 竜二
講演概要:本講演では、捺染用インク用前処理として染料インク・顔料インク向けの前後処理について紹介し、加工現場、最終製品における課題と共に後処理についても紹介する。
講師略歴:信州大学繊維学部にて染色化学を専攻。卒業後、(株)ミマキエンジニアリングでインク開発に従事。現在は、オー・ジー長瀬カラーケミカル(株)にて繊維加工の開発を行っている。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXXzXoiieBSvHuOqjKdO4zSnNcvh5X0KFvoAYZww2lHz93bw/viewform?usp=header
日 時 : 2025年7月18日(金) 13:30~17:00(明日ですよ~)
主 催 : ファッションビジネス学会 デジタルテキスタイル研究部会
場 所 : ZOOMウェビナーによるオンライン開催
※講演後一カ月間アーカイブ動画を視聴頂けます。
定 員 : 500名
事前に予稿集を拝見しましたが「非常に充実」しています!お見逃しなく!
デジタルテキスタイルに関係する方、必見!
■第一講 合成繊維の基礎とデジタルテキスタイルプリントをする際の注意点
13:30-14:30
講師 :一村産業(株)繊維資材部繊維マテリアル課課長 小野浩史
講演概要:合成繊維(主にポリエステル)の基礎とデジプリをする際の注意点について
講師略歴:大木捺染入社(ハンドプリント、オートスクリーンプリント、調色、検反等)
丸光(株)入社生地問屋で営業活動(綿布、ポリエステルの生地販売)
一村産業(株)入社(ポリエステル生地の生産と販売)
■第二講 天然繊維の基礎とデジタルテキスタイルプリントをする際の注意点
14:40-15:40
講師 : Advanced Consulting Partners代表 伊藤 高廣
講演概要:デジタルテキスタイルは、プリンターの進化とともに躍進した。正しいがちょっと待って、それを支えるものがある、何だろうか?メディアとなる原料と織編布の準備工程、滴射インクとそれを受け止める前処理、色材の固着工程、である。本テーマ材料として、コットンを例にお話する。
講師略歴:専門は化学(物理化学、合成、高分子)系+染色と繊維。出身は東海染工で勤務歴38年(内訳:研究開発、生産、海外、大学)。工学博士、現職はコンサルタント(技術系)で、繊維技術士会客員、加工技術誌特別エディタも務め、WTiN等と関連。
■第三講 デジタルテキスタイル用前後処理概論
15:50-16:50
講師 :オージー長瀬カラーケミカル(株)WIT事業室サステナ推進課 山田 竜二
講演概要:本講演では、捺染用インク用前処理として染料インク・顔料インク向けの前後処理について紹介し、加工現場、最終製品における課題と共に後処理についても紹介する。
講師略歴:信州大学繊維学部にて染色化学を専攻。卒業後、(株)ミマキエンジニアリングでインク開発に従事。現在は、オー・ジー長瀬カラーケミカル(株)にて繊維加工の開発を行っている。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXXzXoiieBSvHuOqjKdO4zSnNcvh5X0KFvoAYZww2lHz93bw/viewform?usp=header