中四メルマガ【No.4】 岡山講習会・愛媛講習会のお知らせ他
2018/07/03 (Tue) 08:00
中四メルマガ (No.4) (2018/7/2)
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ:http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】岡山県『見積と積算にチャレンジ』講習会 8/2(木)
【2】愛媛県『自分でもできるか?概算』講習会 8/24(金)
【3】設計業務等標準積算基準書の解説(地質編)説明会 7/2(月)~8/31(金)
【4】木造住宅の見積書作成実務講習会 12/4(火)
【5】★締切迫る!★島根県『自分でもできるか?概算』講習会 7/6(金)
【6】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
【1】岡山県『見積と積算にチャレンジ』講習会 8/2(木)
「積算をしたい」が拾ったことがない。「見積をしたい」が積み上げたことがない。「見積書を精査したい」が自信はない。建築知識を学ぶ過程で芽生えたその気持ちや行動に対し、当協会では支援し役立ちたいと考えております。
今回の講座は、建築見積および積算の考え方と手順などを明確にし、4時間の短い時間ではありますが、これを機に『自分でも出来そう』と思っていただけるよう企画いたしました。
■日時:2018年8月2日(木)13時~17時まで
■会場:岡山県立図書館(多目的ホール)
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (リンク)
【2】愛媛県『自分でもできるか?概算』講習会 8/24(金)
建築プロジェクトが成功するか否かは、事業企画から建物を施工する間でより川上での正確な費用予測が決め手となっています。あらゆる面への対応の仕方を交えて行えるよう組立てた独自のテキストにより、具体例を用いて概算方法をご紹介します。
■日時:2018年8月24日(金)13時~17時まで
■会場:松山市総合コミュニティセンター
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (リンク)
【3】設計業務等標準積算基準書の解説(地質編)説明会 7/2(月)~8/31(金)
友好団体:一般財団法人 経済調査会からのお知らせ
一般社団法人 経済調査会では、設計業務等の積算を円滑に進めていただくための補助資料として、
測量、地質調査、土木設計業務等の設計書作成事例を網羅した『設計業務等標準積算基準書の解説』
を発刊いたしました。
本説明会においては、同書をテキストに、「地質調査業務」に絞って積算について系統的に、かつ
わかりやすく説明させていただく予定です。
■日時:2018年7月2日(月)~8月31日(金)13時~16時30分まで
■受講料:6,000円
■テキスト:『設計業務等標準積算基準書の解説』 4,860円(税込)
(上記図書をお持ちの方は、当日必ずお持ちください)
■募集要項 (リンク)
【4】木造住宅の見積書作成実務講習会 12/4(火)
友好団体:一般財団法人 経済調査会からのお知らせ
一般社団法人 経済調査会では、当講習会のテキスト『木造住宅の見積りとコストダウン』の著者であり、
住宅に関わる設計・監理・コストの分析等に造詣の深い 永元 博氏 (住宅価値創造研究所 代表)を
講師に迎え、木造住宅の見積りについて、「見積書作成手法」や「コストダウンの手法」等についても
わかりやすく解説していただく予定です。
■日時:2018年12月4日(火)10時~16時30分まで
■会場:広島商工会議所101
■受講料:7,000円
■テキスト:『木造集宅の見積りとコストダウン』 特別価格3,400円(定価 3,780円税込)
(上記図書をお持ちの方は、当日必ずお持ちください)
■募集要項 (リンク)
【5】★締切迫る!★島根県『自分でもできるか?概算』講習会 7/6(金)
建築プロジェクトが成功するか否かは、事業企画から建物を施工する間でより川上での正確な費用予測が決め手となっています。あらゆる面への対応の仕方を交えて行えるよう組立てた独自のテキストにより、具体例を用いて概算方法をご紹介します。
■日時:2018年7月6日(金)13時~17時まで
■会場:松江テルサ
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (http://bsij-ts.com/info008.html)
【6】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
Q:監理者、施工者が諸官庁などへ申請や届出る項目として次のうち、最も適当なものはどれか。
1.確認申請書
2.工事完了届
3.建築工事(鉄骨工事)施工計画報告書
4.工事協議書
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 11.3.2 準備工事、解体工事、諸官庁手続き」)
==============================
【業務連絡 前回の頭の体操 正解は?】
Q:山留に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
【正解は3】
==============================
◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ:http://bsij-ts.com/
■メールアドレス:thugokushikoku@bsij.or.jp
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ:http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】岡山県『見積と積算にチャレンジ』講習会 8/2(木)
【2】愛媛県『自分でもできるか?概算』講習会 8/24(金)
【3】設計業務等標準積算基準書の解説(地質編)説明会 7/2(月)~8/31(金)
【4】木造住宅の見積書作成実務講習会 12/4(火)
【5】★締切迫る!★島根県『自分でもできるか?概算』講習会 7/6(金)
【6】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
【1】岡山県『見積と積算にチャレンジ』講習会 8/2(木)
「積算をしたい」が拾ったことがない。「見積をしたい」が積み上げたことがない。「見積書を精査したい」が自信はない。建築知識を学ぶ過程で芽生えたその気持ちや行動に対し、当協会では支援し役立ちたいと考えております。
今回の講座は、建築見積および積算の考え方と手順などを明確にし、4時間の短い時間ではありますが、これを機に『自分でも出来そう』と思っていただけるよう企画いたしました。
■日時:2018年8月2日(木)13時~17時まで
■会場:岡山県立図書館(多目的ホール)
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (リンク)
【2】愛媛県『自分でもできるか?概算』講習会 8/24(金)
建築プロジェクトが成功するか否かは、事業企画から建物を施工する間でより川上での正確な費用予測が決め手となっています。あらゆる面への対応の仕方を交えて行えるよう組立てた独自のテキストにより、具体例を用いて概算方法をご紹介します。
■日時:2018年8月24日(金)13時~17時まで
■会場:松山市総合コミュニティセンター
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (リンク)
【3】設計業務等標準積算基準書の解説(地質編)説明会 7/2(月)~8/31(金)
友好団体:一般財団法人 経済調査会からのお知らせ
一般社団法人 経済調査会では、設計業務等の積算を円滑に進めていただくための補助資料として、
測量、地質調査、土木設計業務等の設計書作成事例を網羅した『設計業務等標準積算基準書の解説』
を発刊いたしました。
本説明会においては、同書をテキストに、「地質調査業務」に絞って積算について系統的に、かつ
わかりやすく説明させていただく予定です。
■日時:2018年7月2日(月)~8月31日(金)13時~16時30分まで
■受講料:6,000円
■テキスト:『設計業務等標準積算基準書の解説』 4,860円(税込)
(上記図書をお持ちの方は、当日必ずお持ちください)
■募集要項 (リンク)
【4】木造住宅の見積書作成実務講習会 12/4(火)
友好団体:一般財団法人 経済調査会からのお知らせ
一般社団法人 経済調査会では、当講習会のテキスト『木造住宅の見積りとコストダウン』の著者であり、
住宅に関わる設計・監理・コストの分析等に造詣の深い 永元 博氏 (住宅価値創造研究所 代表)を
講師に迎え、木造住宅の見積りについて、「見積書作成手法」や「コストダウンの手法」等についても
わかりやすく解説していただく予定です。
■日時:2018年12月4日(火)10時~16時30分まで
■会場:広島商工会議所101
■受講料:7,000円
■テキスト:『木造集宅の見積りとコストダウン』 特別価格3,400円(定価 3,780円税込)
(上記図書をお持ちの方は、当日必ずお持ちください)
■募集要項 (リンク)
【5】★締切迫る!★島根県『自分でもできるか?概算』講習会 7/6(金)
建築プロジェクトが成功するか否かは、事業企画から建物を施工する間でより川上での正確な費用予測が決め手となっています。あらゆる面への対応の仕方を交えて行えるよう組立てた独自のテキストにより、具体例を用いて概算方法をご紹介します。
■日時:2018年7月6日(金)13時~17時まで
■会場:松江テルサ
■受講料:正会員(個人)5,000円、一般11,000円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (http://bsij-ts.com/info008.html)
【6】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
Q:監理者、施工者が諸官庁などへ申請や届出る項目として次のうち、最も適当なものはどれか。
1.確認申請書
2.工事完了届
3.建築工事(鉄骨工事)施工計画報告書
4.工事協議書
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 11.3.2 準備工事、解体工事、諸官庁手続き」)
==============================
【業務連絡 前回の頭の体操 正解は?】
Q:山留に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
【正解は3】
==============================
◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ:http://bsij-ts.com/
■メールアドレス:thugokushikoku@bsij.or.jp
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。