「中四メルマガ」新春のご挨拶
2020/01/06 (Mon) 10:33
中四メルマガ (No.24) (2020/1/6)
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ: http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】本年もよろしくお願いいたします。
【2】あけおめ?!頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
【3】建築積算士の二次(実技)試験は1月27日(日)です。
【4】2019年度講習会・研修会等の予定をお知らせします。
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【1】本年もよろしくお願いいたします。
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あけましておめでとうございます。
日頃より「中四メルマガ」をご愛読厚く御礼申し上げます。
今年も当メールマガジンにて新鮮でお得な情報を随時配信いたしますので引き続き愛読のほどよろしくお願いいたします。
また、2020年は中国四国支部設立40周年記念として様々なイベントをご用意しております。お時間のある際には是非ご参加下さい。
2020年元旦 中国四国支部広報委員会
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【2】あけおめ?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題
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Q:型枠の各部分の計測・計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.基礎梁の型枠の数量は、コンクリートの側面及び底面の面積とする。
2.床板の型枠の数量は、コンクリートの底面の面積とする。
3.壁の型枠の数量は、コンクリートの側面および壁梁底面の面積とする。
4.階段の型枠の数量は、コンクリートの底面および他の部分に接続しない側面、踏面並びに蹴上げの面積とする。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 6.4.2躯体の計測・計算)
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【3】建築積算士の二次(実技)
試験は1月26日(日)です。
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■建築積算士二次(実技)試験
受付は終了しております。
試験日:2020年1月26日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
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【4】2019年度講習会・研修会等
の予定をお知らせします。
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詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
※都合により開催内容を変更する場合があります。予めご了承ください。
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【2】あけおめ?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題の解説
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建築数量積算基準 第4編 躯体 第2章コンクリート部材
第2節 コンクリート部材の計測・計算
2 各部分の計測・計算
(1)基礎
3)基礎梁
1.コンクリートの数量は、設計寸法による断面積とその長さとによる体積とする。
2.型枠の数量は、コンクリートの側面の面積とする。(以下、略)
→従って 正解は【1】です。
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◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
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■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ: http://bsij-ts.com/
■メールアドレス: thugokushikoku@bsij.or.jp
■メルマガ バックナンバー: http://bsij-ts.com/mailmaga.html
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
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【1】本年もよろしくお願いいたします。
【2】あけおめ?!頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
【3】建築積算士の二次(実技)試験は1月27日(日)です。
【4】2019年度講習会・研修会等の予定をお知らせします。
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【1】本年もよろしくお願いいたします。
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あけましておめでとうございます。
日頃より「中四メルマガ」をご愛読厚く御礼申し上げます。
今年も当メールマガジンにて新鮮でお得な情報を随時配信いたしますので引き続き愛読のほどよろしくお願いいたします。
また、2020年は中国四国支部設立40周年記念として様々なイベントをご用意しております。お時間のある際には是非ご参加下さい。
2020年元旦 中国四国支部広報委員会
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【2】あけおめ?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題
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Q:型枠の各部分の計測・計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.基礎梁の型枠の数量は、コンクリートの側面及び底面の面積とする。
2.床板の型枠の数量は、コンクリートの底面の面積とする。
3.壁の型枠の数量は、コンクリートの側面および壁梁底面の面積とする。
4.階段の型枠の数量は、コンクリートの底面および他の部分に接続しない側面、踏面並びに蹴上げの面積とする。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 6.4.2躯体の計測・計算)
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【3】建築積算士の二次(実技)
試験は1月26日(日)です。
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■建築積算士二次(実技)試験
受付は終了しております。
試験日:2020年1月26日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
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【4】2019年度講習会・研修会等
の予定をお知らせします。
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詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
※都合により開催内容を変更する場合があります。予めご了承ください。
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【2】あけおめ?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題の解説
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建築数量積算基準 第4編 躯体 第2章コンクリート部材
第2節 コンクリート部材の計測・計算
2 各部分の計測・計算
(1)基礎
3)基礎梁
1.コンクリートの数量は、設計寸法による断面積とその長さとによる体積とする。
2.型枠の数量は、コンクリートの側面の面積とする。(以下、略)
→従って 正解は【1】です。
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