ＢＳＩＪチャレンジプロジェクト中国四国地方 第一回ＷＥＢ見学会【！！満員御礼！！】
2022/12/01 (Thu) 08:50
中四メルマガ （Ｎｏ.62） （2022/12/1）
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ： https://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】いきなりですか？！頭の体操 建築積算士（１次）試験過去問題
【2】2022年度 建築積算士試験（二次試験）の案内【！締め切り間近！】
【3】BSIJチャレンジプロジェクトWEB見学会【！満員御礼！】
【4】―ＢＩＭ新時代には、あなたの仕事が大きく変わる――（再掲）
【5】★PICK UP★他支部の活動の紹介！！
【6】あなたの街の建造物紹介
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【1】いきなりですか？！頭の体操 建築積算士（１次）試験過去問題
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土工の計測･計算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1. 土工について土工計画があるときは、原則としてその計画にもとづいて計測・計算する。
2. 基礎梁の根切りの長さは、独立基礎の根切側面から計測･計算する。
3. 整地とは、設計地盤または現状地盤に沿う敷地の地均しをいい、その数量は指定された範囲の水平面積とする。
4. 根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として設計数量とする。
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【2】2022年度 建築積算士試験（二次試験）の案内【！！締め切り間近！！】
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【二次試験から受験】受付期間2022年10月1日（土）～ 12月7日（水）
詳細はこちらをご覧ください（ https://www.bsij.or.jp/news/2022sekisan_shiken/index.html ）
お申し込みに関する手順はこちら（ https://www.bsij.or.jp/news/2022sekisan_shiken/content2.html#niji )
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【3】BSIJチャレンジプロジェクト中国四国地方 第一回WEB見学会【！！満員御礼！！】
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株式会社竹中工務店 岡山営業所 ✕ 大旗連合建築設計株式会社 本社
■開催日：2022年12月8日(木)
■先着100名様 オンライン開催です
■開催時間：15：00～16：30
「WEB現場見学会」に多くのお申込みをいただき、ありがとうございました。
定員に達しましたので、参加お申込みを締め切りました。
多数のお申込み、ありがとうございました。
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【4】―ＢＩＭ新時代には、あなたの仕事が大きく変わる――（再掲）【！！締め切り間近！！】
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新時代のビジネスリーダー育成ＥＱセミナーのご案内です。
ＥＱ(人間力・心の知能指数）を高めて、新しい時代のビジネスに対応！
日本建築積算協会では、EQマネジメントによるビジネスリーダー教育で定評のある、
ジャパンラーニング（株）とのパートナーシップにより、昨年に引続きセミナーを提供します。
本セミナー受講後に、継続的に「能力向上フォローコーチング」を受けることができます （希望者向けのオプション）。
EQマネジメント・コンサルタント：水野 保 氏［ジャパンラーニング（株）執行役員］
前期：２０２２年１２月６日（火） １３：００～１６：００
後期：２０２３年６月２３日（金） １３：００～１６：００
詳細はこちら（ https://www.bsij.or.jp/pdf/info_20221014.pdf ）
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【5】★PICK UP★他支部の活動の紹介！！
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★関東支部★
＜＜第7回ポケットセミナー開催のご案内＞＞
建築の企画から運用まで、建築物の一生に関わるコンストラクションマネジメントを行うなかで、
どのタイミングにおいても重要となってくるコストマネージメントについて、ポイントをわかりやすく説明いただける講座となっております。
コストマネージメントの理解を深め、今後の業務に参考としていただければ幸いです。
■日時：2022年12月21日（水）開始16:00～17:40終了予定（配信開始15：45）
■方式：Zoomによる配信
■定員：100名
■講習内容：『ＣＭ （コンストラクションマネジメント） におけるコストマネージメント』
■講師：日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 高田敏光様
■受講料：個人正会員 1,500円、建築積算士・積算士補・後援所属者・賛助会員所属者 1,500円、一般 2,000円、学生会員 無料
■詳細はこちら（ http://www.bsij-kanto.com/01ibento/2022/221221_cm/221221_cm.pdf ）
■申込みはこちら（ https://ws.formzu.net/fgen/S22612821/ ）
※締切り１２月２０日（火）正午
★関西支部★
＜＜会場集合型での開催【建築積算実技講習会】＞＞
3年ぶりに開催。建築積算士2次試験の過去問題を利用し、関西支部の専任講師による解説と、
間違えやすいポイント等を指摘しながら、土曜日２週に渡る対話型実践形式の講習会。
受講会場では、講師1名と補助講師２名の計3名が巡回し、受講者の方々からの質問に随時対応致します。
■日時：2022年12月10日（土曜日）、12月17日（土曜日）の２日間
■定員；45人
■講師：関西支部 専任講師
■受講料：積算協会会員の方、建築積算士の方12,000円、積算協会会員の方、建築積算士の方12,000円、一般の方14,000円、積算協会会員（学生会員） かつ 建築積算士補の方 6,000円、会員ではない積算士補の方7,000円
※テキストをお持ちでない方は、同時のお申込みに限り、特別価格4,700円で購入可能です。
※会場準備の都合により、2022年12月5日を締め切りとさせていただきます。
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【6】あなたの街の建造物紹介
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☆やまぎん史料館☆
https://www.bsij-ts.com/annai-images/2212myamagin.jpg
【竣工】1920年（2004年復原及び耐震補強工事）
【階数】地上2階 地下1階
【延床面積】995.03m2
１階 509.09m2
２階 244.62m2
地階 241.32m2
【補修保全工事費】189,000,000円（税込）
【住所】山口県下関市観音崎町10-6
・建物の使用目的や特徴
山口銀行旧本店は､建築家長野宇平治の設計監督により1920年に三井銀行下関支店として建設｡1933年に山口銀行の前身である百十銀行の本店となり、1944年から1965年まで山口銀行本店として使用された(本店の移転に伴い観音崎支店として使用し、その後1969年からは山口銀行別館として銀行内の会合などに使用）。
2004年に建物の内･外部を山口銀行創立当時の姿に戻す復原及び耐震補強工事が行われた。復原された建物は大正時代の建築様式の特徴を色濃く残しており、2005年には棟札とともに山口県指定有形文化財に指定されている。
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【頭の体操：解答】
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正解は
4 根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として設計数量とする。
でした！積算基準では『根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として計画数量とする。』となっています。
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◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
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■発行元：公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ： https://bsij-ts.com/
■メールアドレス： thugokushikoku@bsij.or.jp
■メルマガ バックナンバー： https://bsij-ts.com/mailmaga.html
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ： https://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】いきなりですか？！頭の体操 建築積算士（１次）試験過去問題
【2】2022年度 建築積算士試験（二次試験）の案内【！締め切り間近！】
【3】BSIJチャレンジプロジェクトWEB見学会【！満員御礼！】
【4】―ＢＩＭ新時代には、あなたの仕事が大きく変わる――（再掲）
【5】★PICK UP★他支部の活動の紹介！！
【6】あなたの街の建造物紹介
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【1】いきなりですか？！頭の体操 建築積算士（１次）試験過去問題
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土工の計測･計算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1. 土工について土工計画があるときは、原則としてその計画にもとづいて計測・計算する。
2. 基礎梁の根切りの長さは、独立基礎の根切側面から計測･計算する。
3. 整地とは、設計地盤または現状地盤に沿う敷地の地均しをいい、その数量は指定された範囲の水平面積とする。
4. 根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として設計数量とする。
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【2】2022年度 建築積算士試験（二次試験）の案内【！！締め切り間近！！】
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【二次試験から受験】受付期間2022年10月1日（土）～ 12月7日（水）
詳細はこちらをご覧ください（ https://www.bsij.or.jp/news/2022sekisan_shiken/index.html ）
お申し込みに関する手順はこちら（ https://www.bsij.or.jp/news/2022sekisan_shiken/content2.html#niji )
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【3】BSIJチャレンジプロジェクト中国四国地方 第一回WEB見学会【！！満員御礼！！】
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株式会社竹中工務店 岡山営業所 ✕ 大旗連合建築設計株式会社 本社
■開催日：2022年12月8日(木)
■先着100名様 オンライン開催です
■開催時間：15：00～16：30
「WEB現場見学会」に多くのお申込みをいただき、ありがとうございました。
定員に達しましたので、参加お申込みを締め切りました。
多数のお申込み、ありがとうございました。
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【4】―ＢＩＭ新時代には、あなたの仕事が大きく変わる――（再掲）【！！締め切り間近！！】
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新時代のビジネスリーダー育成ＥＱセミナーのご案内です。
ＥＱ(人間力・心の知能指数）を高めて、新しい時代のビジネスに対応！
日本建築積算協会では、EQマネジメントによるビジネスリーダー教育で定評のある、
ジャパンラーニング（株）とのパートナーシップにより、昨年に引続きセミナーを提供します。
本セミナー受講後に、継続的に「能力向上フォローコーチング」を受けることができます （希望者向けのオプション）。
EQマネジメント・コンサルタント：水野 保 氏［ジャパンラーニング（株）執行役員］
前期：２０２２年１２月６日（火） １３：００～１６：００
後期：２０２３年６月２３日（金） １３：００～１６：００
詳細はこちら（ https://www.bsij.or.jp/pdf/info_20221014.pdf ）
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【5】★PICK UP★他支部の活動の紹介！！
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★関東支部★
＜＜第7回ポケットセミナー開催のご案内＞＞
建築の企画から運用まで、建築物の一生に関わるコンストラクションマネジメントを行うなかで、
どのタイミングにおいても重要となってくるコストマネージメントについて、ポイントをわかりやすく説明いただける講座となっております。
コストマネージメントの理解を深め、今後の業務に参考としていただければ幸いです。
■日時：2022年12月21日（水）開始16:00～17:40終了予定（配信開始15：45）
■方式：Zoomによる配信
■定員：100名
■講習内容：『ＣＭ （コンストラクションマネジメント） におけるコストマネージメント』
■講師：日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 高田敏光様
■受講料：個人正会員 1,500円、建築積算士・積算士補・後援所属者・賛助会員所属者 1,500円、一般 2,000円、学生会員 無料
■詳細はこちら（ http://www.bsij-kanto.com/01ibento/2022/221221_cm/221221_cm.pdf ）
■申込みはこちら（ https://ws.formzu.net/fgen/S22612821/ ）
※締切り１２月２０日（火）正午
★関西支部★
＜＜会場集合型での開催【建築積算実技講習会】＞＞
3年ぶりに開催。建築積算士2次試験の過去問題を利用し、関西支部の専任講師による解説と、
間違えやすいポイント等を指摘しながら、土曜日２週に渡る対話型実践形式の講習会。
受講会場では、講師1名と補助講師２名の計3名が巡回し、受講者の方々からの質問に随時対応致します。
■日時：2022年12月10日（土曜日）、12月17日（土曜日）の２日間
■定員；45人
■講師：関西支部 専任講師
■受講料：積算協会会員の方、建築積算士の方12,000円、積算協会会員の方、建築積算士の方12,000円、一般の方14,000円、積算協会会員（学生会員） かつ 建築積算士補の方 6,000円、会員ではない積算士補の方7,000円
※テキストをお持ちでない方は、同時のお申込みに限り、特別価格4,700円で購入可能です。
※会場準備の都合により、2022年12月5日を締め切りとさせていただきます。
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【6】あなたの街の建造物紹介
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☆やまぎん史料館☆
https://www.bsij-ts.com/annai-images/2212myamagin.jpg
【竣工】1920年（2004年復原及び耐震補強工事）
【階数】地上2階 地下1階
【延床面積】995.03m2
１階 509.09m2
２階 244.62m2
地階 241.32m2
【補修保全工事費】189,000,000円（税込）
【住所】山口県下関市観音崎町10-6
・建物の使用目的や特徴
山口銀行旧本店は､建築家長野宇平治の設計監督により1920年に三井銀行下関支店として建設｡1933年に山口銀行の前身である百十銀行の本店となり、1944年から1965年まで山口銀行本店として使用された(本店の移転に伴い観音崎支店として使用し、その後1969年からは山口銀行別館として銀行内の会合などに使用）。
2004年に建物の内･外部を山口銀行創立当時の姿に戻す復原及び耐震補強工事が行われた。復原された建物は大正時代の建築様式の特徴を色濃く残しており、2005年には棟札とともに山口県指定有形文化財に指定されている。
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【頭の体操：解答】
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正解は
4 根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として設計数量とする。
でした！積算基準では『根切り、埋戻し、山留め、排水などの計測・計算は、原則として計画数量とする。』となっています。
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◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
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■発行元：公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ： https://bsij-ts.com/
■メールアドレス： thugokushikoku@bsij.or.jp
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