(公社)日本建築積算協会 中国四国支部 メルマガ始めました。
2018/04/19 (Thu) 14:28
中四メルマガ 配信テスト (2018/4/1)
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ:http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】当協会中国四国支部 メールマガジン創刊のご挨拶
【2】当協会中国四国支部 定時総会(4/18)滞りなく終了しました。
【3】鳥取県『建築数量積算基準』講習会 5/18
【4】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
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【1】当協会中国四国支部 メールマガジン創刊のご挨拶
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こんにちは、(公社)日本建築積算協会中国四国支部です。
日頃は当支部の活動にご理解・ご協力をいただき、心よりお礼を申し上げます。
この度、(公社)日本建築積算協会中国四国支部が発行する「中四タイムス」のリニューアルに伴い、ホームページをリニューアル、そしてメールマガジン配信サービスがスタート致しました。
中国四国支部では支部報「中四タイムス」を年に二回発行しております。
発行の間を補うため講習会や見学会の情報はホームページ、
郵送及びファックスでもご案内しておりましたが
これからは「メールマガジン」を活用して参ります。
会員の皆様にお役立て頂ける情報をいち早くお届けして参りますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当メールマガジンは、(公社)日本建築積算協会の入会及び講習会の際にメールアドレスを登録戴いた協会会員の皆様に配信しております。
配信をご希望されない方は、お手数ですがメール下部にあります配信解除のアドレスから手続きをお願い申し上げます。
それでは、メールマガジン創刊号を是非ご覧ください!!
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【2】当協会中国四国支部 定時総会(4/18)滞りなく終了しました。
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2018年4月18日に中国四国支部定時総会がメルパルク広島にて開催されました。
多くの方にご参加いただき、充実した総会となりました。
全議案が承認されましたことをご報告申し上げます。
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【3】鳥取県『建築数量積算基準』講習会 5/18
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建築数量積算基準は、建築積算における上で基本となる数量を算出するための
計測・計算方法を定めたもので、積算業務に関わるものにとって最も重要なものです。
■日時:平成30年5月18日(金)10時~16時まで
■会場:鳥取県建築技能会館
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般12,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 http://bsij-ts.com/info004.html
■申込み用紙 http://bsij-ts.com/annai-images/20180518sekisan-kijyun.pdf
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【4】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
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■本部ホームページでは平成23年度~28年度の過去問題と解説を公表しています。
■受験者は是非ご利用ください!
■建築積算士試験過去問題は本部ホームページ「資格試験のご案内」から
Q:建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1:日本における本格的な鉄骨造は、1950年に建築基準法で溶接工法が認められ、さらに1960年高力ボルトの使用が認められてからである。
2:日本における鉄筋コンクリート造は、大正時代にはいって、一般に普及しはじめた。
3:使用材料の高強度化などにより、高さ100mを超えるRC造建築物も増えている。
4:鉄筋コンクリートは、鉄筋で補強されたコンクリートという意味であり、その構造物をSRC造と呼ばれている。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブックP260 11.1 近代建築における構造の変遷」)
◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ:http://bsij-ts.com/
■メールアドレス:thugokushikoku@bsij.or.jp
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ:http://bsij-ts.com/
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【1】当協会中国四国支部 メールマガジン創刊のご挨拶
【2】当協会中国四国支部 定時総会(4/18)滞りなく終了しました。
【3】鳥取県『建築数量積算基準』講習会 5/18
【4】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
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【1】当協会中国四国支部 メールマガジン創刊のご挨拶
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こんにちは、(公社)日本建築積算協会中国四国支部です。
日頃は当支部の活動にご理解・ご協力をいただき、心よりお礼を申し上げます。
この度、(公社)日本建築積算協会中国四国支部が発行する「中四タイムス」のリニューアルに伴い、ホームページをリニューアル、そしてメールマガジン配信サービスがスタート致しました。
中国四国支部では支部報「中四タイムス」を年に二回発行しております。
発行の間を補うため講習会や見学会の情報はホームページ、
郵送及びファックスでもご案内しておりましたが
これからは「メールマガジン」を活用して参ります。
会員の皆様にお役立て頂ける情報をいち早くお届けして参りますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当メールマガジンは、(公社)日本建築積算協会の入会及び講習会の際にメールアドレスを登録戴いた協会会員の皆様に配信しております。
配信をご希望されない方は、お手数ですがメール下部にあります配信解除のアドレスから手続きをお願い申し上げます。
それでは、メールマガジン創刊号を是非ご覧ください!!
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【2】当協会中国四国支部 定時総会(4/18)滞りなく終了しました。
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2018年4月18日に中国四国支部定時総会がメルパルク広島にて開催されました。
多くの方にご参加いただき、充実した総会となりました。
全議案が承認されましたことをご報告申し上げます。
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【3】鳥取県『建築数量積算基準』講習会 5/18
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建築数量積算基準は、建築積算における上で基本となる数量を算出するための
計測・計算方法を定めたもので、積算業務に関わるものにとって最も重要なものです。
■日時:平成30年5月18日(金)10時~16時まで
■会場:鳥取県建築技能会館
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般12,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 http://bsij-ts.com/info004.html
■申込み用紙 http://bsij-ts.com/annai-images/20180518sekisan-kijyun.pdf
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【4】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
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■本部ホームページでは平成23年度~28年度の過去問題と解説を公表しています。
■受験者は是非ご利用ください!
■建築積算士試験過去問題は本部ホームページ「資格試験のご案内」から
Q:建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1:日本における本格的な鉄骨造は、1950年に建築基準法で溶接工法が認められ、さらに1960年高力ボルトの使用が認められてからである。
2:日本における鉄筋コンクリート造は、大正時代にはいって、一般に普及しはじめた。
3:使用材料の高強度化などにより、高さ100mを超えるRC造建築物も増えている。
4:鉄筋コンクリートは、鉄筋で補強されたコンクリートという意味であり、その構造物をSRC造と呼ばれている。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブックP260 11.1 近代建築における構造の変遷」)
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