定時総会・40周年記念式典・講演会のご案内(WEB配信申込み)
2021/05/11 (Tue) 09:11
中四メルマガ (No.41) (2021/5/11)
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ: http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】いきなりですか?!頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
【2】建築積算協会中国四国支部定時総会と40周年記念式典について
【3】中国四国支部 設立40周年記念特別企画 40周年記念講演会
【4】分類体系 Uniclass2015 日本語訳の公開について
【5】(再送信)新☆建築コスト管理士ガイドブックによる
コストマネジメントeラーニングセミナー
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【1】いきなりですか?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題
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問題:入札時の数量公開に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1. 発注者の積算の透明性、客観性、妥当性がもとめられる。
2. 現在では、公開数量はすべての工事で契約数量として扱われている。
3. 民間工事では、公共工事に比べて数量公開が進んでいない。
4. 応札者が負担する積算のためのコストを削減できる。
(平成24年度 建築積算士(1次)試験より)
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【2】建築積算協会中国四国支部
定時総会と40周年記念式典について
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4月21日(水)に日本建築積算協会中国四国支部定時総会と、40周年記念式典を行いました。
新型コロナウイルス感染防止の為、例年とは異なり本年度も少人数での総会となりました。
この総会につきましては、WEB配信を行う予定です。
配信方法や動画リンクにつきましては、下記の通り行う予定です。
『支部定時総会・40周年記念式典』
●配信方法・・・Youtubeを利用
●配信期間・・・2021年5月18日(火)~6月6日(日)
●配信方法・・・支部ホームページ(http://bsij-ts.com/)よりお知らせいたします。
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【3】支部設立40周年記念特別企画
40周年記念講演会
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おまたせしました、中国四国支部 設立40周年記念「特別企画」の日程が確定しました。
!!!40周年記念講演会WEB配信!!!!
テーマ『海洋未来都市構想GREEN FLOATの実現を目指した取り組みについて』
講師 吉田郁夫(清水建設株式会社 フロンティア開発室 海洋開発部)
新型コロナウイルス感染防止のため、会場でのご参加をお控えいただく代わりに
支部定時総会及び40周年記念式典の模様と同時に、この40周年記念講演会をWEB配信いたします。
●配信方法・・・Youtube(非公開)を利用
●配信期間・・・2021年5月18日(火)~6月6日(日)
●申し込み方法・・・ 支部ホームページ 専用フォームより
●お問合わせ・・・(公社)日本建築積算協会中国四国支部
●申込期限・・・2021年6月3日(日)
●CPD(単位:1)申請中・・・各種CPDの付与は、受講後にWEBアンケートフォームにご回答いただいた場合にのみ付与手続きを行います。
((公社)日本建築積算協会(公財)建築技術普及センター)
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【4】分類体系 Uniclass2015
日本語訳の公開について
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(公社)日本建築積算協会情報委員会では、BIM(Building Information Modeling)データが将来的に
建設業界全体の社会インフラとして整備されることを見据え、
2017年から建設分類体系に関する調査を実施してまいりました。
■詳しくは本部ホームページ新着情報をご確認下さい。
http://www.bsij.or.jp/
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【5】新☆建築コスト管理士ガイドブックによる
コストマネジメントeラーニングセミナー
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発注者・設計事務所・CMr・FMr・ゼネコン・コストMrなど、
建築プロジェクトのコストマネジメントについて最新知識を学びたい方に、
eラーニングセミナーをお届けいたします。
どこでも、いつでも、ご自宅や会社で、安全安心に気軽に講義動画を視聴できます。
■eラーニング視聴期間:2021年2月1日(月)~5月31日(月)
■動画視聴は、いつでも何回でも可能です。(質疑応答はありません。)
■詳しくはこちら( http://www.bsij.or.jp/pdf/info_20210127.pdf)をご確認ください
■お申し込みはこちら( https://ws.formzu.net/fgen/S75122641/)です。
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【頭の体操:解答】
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正解は、2. 現在では、公開数量はすべての工事で契約数量として扱われているでした!
参考文献 「建築積算士ガイドブック」
3 工事の発注・契約 3.5 数量公開 P.29
『建築工事の入札手続きに際し、発注者から入札者に対し工事に必要な
項目と数量を提示することを「数量公開」という。
(中略) さらに、平成21(2009)年度からは、「一部の工事において
公開する積算数量の位置付けを契約事項とする試行」がおこなわれている。』
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◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
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■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ: http://bsij-ts.com/
■メールアドレス: thugokushikoku@bsij.or.jp
■メルマガ バックナンバー: http://bsij-ts.com/mailmaga.html
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ: http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】いきなりですか?!頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
【2】建築積算協会中国四国支部定時総会と40周年記念式典について
【3】中国四国支部 設立40周年記念特別企画 40周年記念講演会
【4】分類体系 Uniclass2015 日本語訳の公開について
【5】(再送信)新☆建築コスト管理士ガイドブックによる
コストマネジメントeラーニングセミナー
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【1】いきなりですか?!頭の体操
建築積算士(1次)試験過去問題
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問題:入札時の数量公開に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1. 発注者の積算の透明性、客観性、妥当性がもとめられる。
2. 現在では、公開数量はすべての工事で契約数量として扱われている。
3. 民間工事では、公共工事に比べて数量公開が進んでいない。
4. 応札者が負担する積算のためのコストを削減できる。
(平成24年度 建築積算士(1次)試験より)
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【2】建築積算協会中国四国支部
定時総会と40周年記念式典について
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4月21日(水)に日本建築積算協会中国四国支部定時総会と、40周年記念式典を行いました。
新型コロナウイルス感染防止の為、例年とは異なり本年度も少人数での総会となりました。
この総会につきましては、WEB配信を行う予定です。
配信方法や動画リンクにつきましては、下記の通り行う予定です。
『支部定時総会・40周年記念式典』
●配信方法・・・Youtubeを利用
●配信期間・・・2021年5月18日(火)~6月6日(日)
●配信方法・・・支部ホームページ(http://bsij-ts.com/)よりお知らせいたします。
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【3】支部設立40周年記念特別企画
40周年記念講演会
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おまたせしました、中国四国支部 設立40周年記念「特別企画」の日程が確定しました。
!!!40周年記念講演会WEB配信!!!!
テーマ『海洋未来都市構想GREEN FLOATの実現を目指した取り組みについて』
講師 吉田郁夫(清水建設株式会社 フロンティア開発室 海洋開発部)
新型コロナウイルス感染防止のため、会場でのご参加をお控えいただく代わりに
支部定時総会及び40周年記念式典の模様と同時に、この40周年記念講演会をWEB配信いたします。
●配信方法・・・Youtube(非公開)を利用
●配信期間・・・2021年5月18日(火)~6月6日(日)
●申し込み方法・・・ 支部ホームページ 専用フォームより
●お問合わせ・・・(公社)日本建築積算協会中国四国支部
●申込期限・・・2021年6月3日(日)
●CPD(単位:1)申請中・・・各種CPDの付与は、受講後にWEBアンケートフォームにご回答いただいた場合にのみ付与手続きを行います。
((公社)日本建築積算協会(公財)建築技術普及センター)
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【4】分類体系 Uniclass2015
日本語訳の公開について
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(公社)日本建築積算協会情報委員会では、BIM(Building Information Modeling)データが将来的に
建設業界全体の社会インフラとして整備されることを見据え、
2017年から建設分類体系に関する調査を実施してまいりました。
■詳しくは本部ホームページ新着情報をご確認下さい。
http://www.bsij.or.jp/
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【5】新☆建築コスト管理士ガイドブックによる
コストマネジメントeラーニングセミナー
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発注者・設計事務所・CMr・FMr・ゼネコン・コストMrなど、
建築プロジェクトのコストマネジメントについて最新知識を学びたい方に、
eラーニングセミナーをお届けいたします。
どこでも、いつでも、ご自宅や会社で、安全安心に気軽に講義動画を視聴できます。
■eラーニング視聴期間:2021年2月1日(月)~5月31日(月)
■動画視聴は、いつでも何回でも可能です。(質疑応答はありません。)
■詳しくはこちら( http://www.bsij.or.jp/pdf/info_20210127.pdf)をご確認ください
■お申し込みはこちら( https://ws.formzu.net/fgen/S75122641/)です。
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【頭の体操:解答】
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正解は、2. 現在では、公開数量はすべての工事で契約数量として扱われているでした!
参考文献 「建築積算士ガイドブック」
3 工事の発注・契約 3.5 数量公開 P.29
『建築工事の入札手続きに際し、発注者から入札者に対し工事に必要な
項目と数量を提示することを「数量公開」という。
(中略) さらに、平成21(2009)年度からは、「一部の工事において
公開する積算数量の位置付けを契約事項とする試行」がおこなわれている。』
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◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
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■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ: http://bsij-ts.com/
■メールアドレス: thugokushikoku@bsij.or.jp
■メルマガ バックナンバー: http://bsij-ts.com/mailmaga.html
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