徳島・広島 講習会のご案内、建築コスト管理士、建築積算士一次試験の受付開始
2018/08/02 (Thu) 08:15
中四メルマガ (No.5) (2018/8/2)
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ: http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】徳島県『建築数量積算基準』講習会 9/7(金)
【2】広島県『建築数量積算基準』講習会 9/20(木)
【3】建築コスト管理士、建築積算士一次試験の受付はもう始まっています。
【4】建築積算士補の有効期間延長について
【5】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
【1】徳島県『建築数量積算基準』講習会 9/7(金)
================================
建築数量積算基準は、建築積算における上で基本となる数量を算出するための計測・計算方法を定めたもので、積算業務に関わるものにとって最も重要なものです。
■日時:2018年9月7日(金)10時~16時まで
■会場:あわぎんホール
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般13,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 ( http://bsij-ts.com/info010.html)
================================
【2】広島県『建築数量積算基準』講習会 9/20(木)
================================
■日時:2018年9月20日(木)10時~16時まで
■会場:RCC文化センター
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般13,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (http://bsij-ts.com/info010.html)
================================
【3】建築コスト管理士、建築積算士一次試験の受付はもう始まっています。
================================
■建築コスト管理士試験
受付期間:2018年6月1日(金)~9月7日(金)
試験日:2018年10月28日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
■建築積算士一次試験
受付期間:2018年6月1日(金)~8月31日(金)
試験日:2018年10月28日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
================================
【4】建築積算士補の有効期間延長について
================================
平成30年7月1日より施行されますが、平成30年4月1日時点で「建築積算士補」資格が有効な方につきましては、遡及して、新規登録および更新登録後の資格有効期間を10年といたします。
※詳しくは本部ホームページ( http://www.bsij.or.jp/index.html)からご確認下さい。
================================
【5】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
Q:建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.鋼は鉄と炭素の合金であり、炭素量を増加させると強度は高くなる。
2.ステンレス鋼は、耐候性鋼であるが、耐火性能が無い。
3.高強度コンクリートには、高性能減水剤を使用する。
4.コンクリートの強度には、一般に水量に対するセメント量の割合で決定する。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 11.4.1 新しい建築材料」)
==============================
【業務連絡 前回の頭の体操 正解は?】
Q:監理者、施工者が諸官庁などへ申請や届出る項目として次のうち、最も適当なものはどれか。
【正解は2】
==============================
◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ: http://bsij-ts.com/
■メールアドレス: thugokushikoku@bsij.or.jp
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。
XXXX様こんにちは。
■中国四国支部ホームページ: http://bsij-ts.com/
◆◆ Index ◆◆
【1】徳島県『建築数量積算基準』講習会 9/7(金)
【2】広島県『建築数量積算基準』講習会 9/20(木)
【3】建築コスト管理士、建築積算士一次試験の受付はもう始まっています。
【4】建築積算士補の有効期間延長について
【5】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
【1】徳島県『建築数量積算基準』講習会 9/7(金)
================================
建築数量積算基準は、建築積算における上で基本となる数量を算出するための計測・計算方法を定めたもので、積算業務に関わるものにとって最も重要なものです。
■日時:2018年9月7日(金)10時~16時まで
■会場:あわぎんホール
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般13,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 ( http://bsij-ts.com/info010.html)
================================
【2】広島県『建築数量積算基準』講習会 9/20(木)
================================
■日時:2018年9月20日(木)10時~16時まで
■会場:RCC文化センター
■受講料:正会員(個人)8,320円、一般13,320円
(受講料にはテキスト代金を含んでおります)
■募集要項 (http://bsij-ts.com/info010.html)
================================
【3】建築コスト管理士、建築積算士一次試験の受付はもう始まっています。
================================
■建築コスト管理士試験
受付期間:2018年6月1日(金)~9月7日(金)
試験日:2018年10月28日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
■建築積算士一次試験
受付期間:2018年6月1日(金)~8月31日(金)
試験日:2018年10月28日(日)
※詳しくは中国四国支部ホームページトップからご覧下さい。
================================
【4】建築積算士補の有効期間延長について
================================
平成30年7月1日より施行されますが、平成30年4月1日時点で「建築積算士補」資格が有効な方につきましては、遡及して、新規登録および更新登録後の資格有効期間を10年といたします。
※詳しくは本部ホームページ( http://www.bsij.or.jp/index.html)からご確認下さい。
================================
【5】頭の体操 建築積算士(1次)試験過去問題
================================
Q:建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.鋼は鉄と炭素の合金であり、炭素量を増加させると強度は高くなる。
2.ステンレス鋼は、耐候性鋼であるが、耐火性能が無い。
3.高強度コンクリートには、高性能減水剤を使用する。
4.コンクリートの強度には、一般に水量に対するセメント量の割合で決定する。
(平成23年度 建築積算士(1次)試験より)
(参考文献 「建築積算士ガイドブック 11.4.1 新しい建築材料」)
==============================
【業務連絡 前回の頭の体操 正解は?】
Q:監理者、施工者が諸官庁などへ申請や届出る項目として次のうち、最も適当なものはどれか。
【正解は2】
==============================
◆◆◆ご意見・ご質問・連絡先◆◆◆
■発行元:公益社団法人 日本建築積算協会 中国四国支部
■ホームページ: http://bsij-ts.com/
■メールアドレス: thugokushikoku@bsij.or.jp
■配信停止ご希望の方は、当支部ホームページからお願いします。
■記事の無断転載を禁じます。